04:14 から、04:45 における衛星の位置変化。 僅か31分で、一番内側にある衛星(たぶん、イオ)の位置が微妙に変化していた。 (しかし、背後にある他の恒星が写っているのか確信が持てないので、後日またチャレンジしてはみたい気持ちはあるものの、いつの日になるかは全く未定・・・) しかし、エウロパらしき星の位置が、やや低いような気もするけど・・・ ひょっとしたら背後の恒星と間違えている可能性も・・・(-_-;)
どうも天文年鑑の図は、天体望遠鏡で観るのに合わせているらしく、東西南北が逆像となっているようだ。 衛星は、@イオ、Aエウロパ、Bガニメデ、Cカリスト この運動図により、木星に一番近くに見える衛星は、内側から2番目のエウロパ?と推定。
02:28 から 03:28 における衛星の位置変化。 1時間での時間変化をアニメーションにしてみた。 左外側から、Cカリスト、Bガニメデ、Aエウロパ、 右側に、@イオ の順とおもうけど・・・ (天文年鑑 2011 でも、イオの軌道は一番外側、エウロパは木星に最接近しているので。) 画像は FS-60Q 直焦点、カメラは D5100、 ISO 800 1/8 秒。
28日の衛星の位置。 (これも東西南北が逆像) ちょうど、木星に隠れていたエウロパが出てきたところになる。
イオを例にとると、公転周期は約 1.77 日= 42.46 時間。 この 42.46 時間で 360 度動くのだから、1時間当り 8.48 度周回する。 一方、イオの軌道半径は、およそ 421.700 km という事らしいから、1周で 2,649,619 km、1時間では その 8.48 / 360 だけ周回するから、距離に直して 62,404 km。 ここで木星の直径 139,822 km 分を、2.24 H で通過する事になる。 (ただし木星中央部分を通過する速度で、端では当然もっと遅くなる。) 約2時間半弱で、木星の大きさほども移動する! 思っていたより早い! 時速6万2千km! 、