■スズキが出現したと思われる・2004/07/04

6/30の仕事帰りに、兵庫突堤へ。

いつもの場所には、船が泊まっていて、縦に狭く横に広い釣り場という感じだったが、昨年「おいしい思い」をしたことがあるので、あえてそこを選ぶ。

19:00から、上撒き5mのタナで開始して、20:00頃にあたり。穂先がぐんと入ったが、暴れてばらし。手応えは十分。

20:30頃に、最後のあたり。とんでもなく大暴れ。おそらくスズキ。なんとか浮いてきたのでほっとしたら、水面で大ジャンプ。船の横腹に体当たりして、テンションが緩んだところで針はずれ。

必死でリールを巻いていた私は、お気に入りのオリムピック波止めパワーの穂先を折る憂き目にあった。



■スズキを狙って、7/3・2004/07/03

7/3は朝から、兵突のFへ(G寄り)。5:30には釣りを始める。ところがまったくあたら ない。

6:20に15cmのガシラ。リリースコース。

撒き餌の量も減り、集中力が切れかけた9:30に穂先が突っ込む。重さも十分で、左に右 に大暴れ。イガイに根掛かりしたラインにもつれたかっこうで針はずれ。

撒き餌がほぼ切れた10:20に、竿3本のうちの最左のタナを変えていたら、真ん中の竿の 穂先がジャジャジャと急激に突っ込む。魚はとんでもなく重い。スリットの奥に入って 出てこない。しかたがないので、ラインをゆるめたら針はずれ。

午後の仕事帰りに、またもや兵庫突堤へ。

人と車でいっぱいだった。サバ(15〜23cmぐらい)が爆釣れ中である。

3m弱の手製のズボ竿2本でスズキを狙っているご主人の横で。18:30から店を開く。

19:30頃に20cmぐらいのウミタナゴがかかっただけ。

隣のご主人も、この1週間で数回超大型をばらしたとのこと。




■7/4も……、ばらし。・200407/04

兵突(FのG寄り)で、6:00からズボ。

7:00頃に、20cmのアイナメ。

あとは、ずっとフグとおぼしき餌とりとの格闘。

暑さを感じ始めた8:30にあたり。穂先が10cm下がって止まったままになるという特殊なあたりだった。魚は例によって大暴れしてスリットの奥に入ったが、引きずり出した。魚の姿も見た。60cm級。

タモ入れ時に、針がはずれた。唇の上下に大きな穴が開いているのではないか。いずれにせよ、ヤイバチヌ4号は3号と比べて針抜けが多いような気がする。気だけだが。

9:10。ゴミが流れてきて、最左の穂先を揺らすので、ラインを握ってゴミを横に流していたら、右の方で、リールのラチェット音がジージージージーと続いている。

だれのリールの音かなと横を見ると、僕の波止めスズキのTanatoruDemiが糸を大量に出していた。あわててあわせるが、高切れ。針どころか、クッション錘も持っていかれた。

他のことに気が取られているときに、めったにあたらない大物のあたりが続く。アンラッキーだが、要反省。



■本日も釣り三昧・2004/07/05

仕事を19:00で切り上げて、19:20から兵突で釣り開始。

19:40にあたり。ジャスト40cmのハネだった。数mm足りないかもしれないので、40cmの セイゴとでも言った方がいいサイズ。久しぶりのスズキ族なので、文句はない。

タモも使わず、抜き上げた。

20:20頃、少し竿から離れてゴミの様子を見ているときに、一昨日から使い始めたチヌ ターボの穂先がスーッと入った。急いで竿に戻ったが、ほぼ同時に穂先が元に戻ってし まった。

エビがきれいな状態で残っていたので、違和感を感じた魚がいったん口に入れた餌を吐 いたという状況かもしれない。敵もさる者。





■7/9も兵突へ・2004/07/10

19:20から7/5と同じ所(船の間)に陣取った。

19:40〜20:40ぐらいまで、少々の当たりがあったが、すべて外道扱いの魚だった。

釣果は、タチウオ40〜50cmが4匹、メバル16cm1匹。

21:30まで粘ったが、タチウオに食いちぎられたハリスは3本。それがおもしろくなかっ たので、意気消沈。

釣った魚は海に捨ててきた。




■7/10も兵突へ・2004/07/10

休日なので、17:00から。

竿は4本も出した。

魚は食ってこなかった。

納竿予定の22:00数分前に、46cmのハネがかかった。よく暴れた。

22:30まで粘ったが、疲れきった。

何度が兵突でお会いし、タモ出しをしてくださった隣の家族連れの方に、ハネは差し上 げた。




■7/11も兵突へ・2004/07/11

今日も仕事帰りに兵突へ。

船の間のゴミが両脇に寄っていたので、久しぶりに定位置につく。

しかし、それが仇になって、タモはごみすくいのみに使うことになった。

19:40頃、リールを巻き上げている最中にヒット。まるでルアーフィッシングだ。

かなり大きくて、暴れに暴れ、ハリスの高切れで終了。ちょうど、八の字結びにしてい る部分からぶち切れた。

2時間ほど粘って、こつんとあたりがあったので、あわせてみるとハリを取られていた 。タチウオの出現である。

今日も、まったくおもしろくなかった。




■7/14の兵庫突堤・2004/07/14

久しぶりに覗いてみると、船は去っていた。

お気に入りの場所には先客がいたので、ちょうど右横に座った。

19:20。前あたりから穂先がきれいに落ちる。強烈な締め込みで、数10秒耐えたが、ハ リス切れ。スズキ……。

20:10。こつんと軽いあたり。あわせると、50cmのタチウオ。さばいて、隣のカップル にやった。

20:20。前あたりから、すーっと穂先が入る。25cmのセイゴ。海にお帰りいただいた。

20:40。前あたりから、穂先の落ち込み時にあわせ。海面まで浮かせたが、ハリが残る ばらし。ハネ……。

21:20。餌切れで納竿。

今日は、おもしろかった。




■7/15の兵突・2004/07/15

今日は、19:30から開始。22:20ぐらい粘りましたが、一度も穂先は落ちませんでした。 南東部の私の定位置から10m以上奥側で、上撒きの5mのタナです。

ところが、5mほど角寄りで竿を出していたズボ釣りの方は、6mそこそこのタナで、45〜 56cmぐらいのハネを3匹あげられました。20:00頃から22:00過ぎまで、ひっきりなしに リールをチュイーーンと鳴らすアタリの連続でした。実は、もう一匹釣れていたはずな のですが、私がタモ入れを見事にミスりました。情けない限りです。

今日の私の敗因は、さぼってエビを上撒きにしたこと。ずっとアタリが続いた方は、ボ ールを使ってタナの1mほど上に丹念にエビを撒いていらっしゃいました。

次の釣行では、ボールを使ってエビを撒いてみたいと思います。




■7/16は、息切れ・2004/07/16

3連続で、兵突へ行こうかと思っていたが、今日は息切れした。

仕事も大量に抱えている。世間は3連休だというのに、僕は3連荘で仕事が入っている。

だが、前半二日は半日仕事なので、息子を誘って兵突へ行ってきたいと思う。




■7/17は、3:40起床・2004/07/17

早朝、それも暗いうちから起き出してごそごそしていた。

4:40には自宅を出発。兵突の南東部(5番ピット右)で、5:00からズボ釣り開始。

いつもどおりあたりはなく、ボーとしていた。タナは、右の竿から順に5.5m・6m・6.5m 。

6:30に左の竿の餌を代えている最中、真ん中の竿の穂先が突っ込んだ。

スリットにもぐられることもなく、久しぶりに、タモ入れに成功。サイズは45cm。

9:30に撒き餌が切れて、帰ろうかと思い、最後のあがきで右の竿のタナを7mに変えたら 、グーンと穂先が入った。しかし、ばらし。10:00まで粘って納竿。

今日は、昼から仕事なので、エビを4杯しか買わなかったのが敗因か?




■7/17の兵突、午後の部・2004/07/17

17:10から兵突で修行。北東部の2番ピット右。

19:30。小さなあたりをとらえ、ハネを浮かせるが、大暴れ。スイベル(サルカン)部 分で糸がはずれてばらし。初歩的なミス。

20:10。38cmのセイゴ。あたりは微妙な感じ。簡単にあがってきた。隣の方(先日の京 都のご家族のご主人)にタモを出していただく。本当は抜けたはず。

20:30。大きなあたり。スリットに潜られ、最終的に根掛かりしてばらし。南東部でと 同様のパターン。

21:15。42cmのハネ。きれいに穂先が入った。タモ入れは同様。

22:10。隣の方に、40cmのハネ。タモ入れを手伝う。ズボでは「お初」とのこと。めで たし。めでたし。

僕の餌が22:20頃にほぼ尽きるが、隣の方のために、居残る。撒き餌ボール・タモを提 供するためだ。

22:30。6月に僕のタモ入れを手伝ってくれたお兄さんが来る。兵突の「初ズボ釣り」で 、二匹のスズキ(78cmと72cm)を釣ったらしい。ビギナーズラックにしても珍しい。僕 の釣りを、計20時間以上眺めていたと思うが、すばらしい学習能力だ。今年はまだスズ キをあげていない僕は、完敗である。

23:50。兵突を出発して家路につく。




■7/20の兵突・2004/07/20

20:00頃に、兵突でズボ開始。場所は、定位置の右隣。

20:30頃に、左の竿(タナは6m)に30cmほどのセイゴがかかる。リリース。

20:40頃に、同じ竿の同じタナに50cmほどのタチウオがかかる。リリース。

21:00頃に、エビ撒きボールの作業中に、右の竿の穂先が大きく突っ込む。ジージーと リールが音を立てていて、ボールを放り出してあわせたが、大きく暴れてばらし。

21:40頃に、左の竿に32cmのセイゴ。セイゴばかりだが、これだけは持って帰ることに する。

22:30頃まで粘って納竿。





■7/21の兵突・2004/07/21

仕事が定時に終わったので、すぐに帰宅。
庭に水をやりおえた頃、なんと夕立が……。

19:15に兵突着。南東部定位置の右隣。

19:20に撒き餌。19:30に釣り開始。

19:35と19:40、右の竿に30cmを少し越えた程度のセイゴ。あっけなかった。

20:15に撒き餌をしていたら、右の竿に大きなあたり。ジーッジーッとリールが音を立 てた。あわせたがばらし。

20:35に、右の竿に、またもやほぼ同サイズのセイゴ。

20:40に、左の竿にきれいなあたり。42cmのハネ。これだけは、タモですくった。

21:50。1時間ばかり修行した。潮が動き出してすぐに、右の竿の穂先が落ちる。海面ま で浮かせてばらし。これはハネクラス。

22:10、先ほどの魚の再来か。右の竿で海面まで浮かせたが、またもやばらし。

半時間ほど粘るが、餌切れで納竿。

今日も、逃がした魚が最も大きなあたりだった。

楽しかったが、連日の早朝出勤がこたえたのか、とても疲れた。





■7/23の兵突・2004/07/23

19:15に兵突着。珍しく、南東部の指定席が空いていた。

19:20には、エビをまく。

19:30、2本の攻堤波止で釣り開始。

20:35、右の竿に初アタリ。46cmのハネ。

20:40、ハネをストリンガーにかけている最中、左の竿の穂先が突っ込み、ジージージ ーと音を立てる。あわせると乗った。水面まで浮かせたが、最後に大暴れ。ジャンプこ そしなかったが、3号のハリスをみごとに切られてばらし。大風呂敷でも何でもなく、 スズキ級。

22:10まで修行。右の竿に、42cmのハネ。

22:30、44cmのハネ。

大満足したので、最後の餌を撒いて10分後、
22:50に40cmのハネ。

23:05にもあたり。しかし、ハリ掛かりしてすぐにばらす。

15分だけ粘ったが、納竿。

すべての魚を捌き終えたのが、翌日の午前1:00。

ああ〜、おもしろかった。












■スズキ対策に・2004/07/25

ズボに使っている専用竿(攻堤波止)は、ラインの1本を4号フロロ(ヤマモトテグス) にアップ。ハリスは3号フロロ(シーガーエース)という組み合わせにしていた。

しかし、今月だけでも、3号ラインの方で高切れがあったし、3号ハリスもとうとうぶち 切られた。

よって、ズボ専用竿はすべて、ライン4号フロロ+ハリス3.5号フロロという組み合わせ にしようと思う。




■7/25の兵突・2004/07/25

7/25も17:00には兵突着。

1時間ほど修行したところで、指定席が空いたので移動。

18:20に、24cmのガシラ。餌取りのフグだと思っていたが、ツンツンきたところであわ せたら、予想外の重さだった。

23:05に、22cmのセイゴ。

魚を二匹も釣っただけでもすばらしいと言えるぐらい今日の兵突は貧果の方が多かった と思う。サビキはまったくだめで、釣れていた印象があるのは、ルアーのタチウオとタ コだけ。

疲れ果てた。魚は、隣で同じズボをやっていた京都の方に進呈した。




■7/27の兵突・2004/07/27

ズボ竿を3本も用意して、張り切って兵突へ行った。

17:30、東南部の2番ピットの右横で開始。

餌取りが、ずっとエビをかじっていた。頻繁に餌を代えないといけないので、途中から 定例の10分おき以外は放置モードになった。

18:45に、定位置(2番ピット左)が空いたので、そちらに移動。実質、この時間からの 釣りになる。

19:05、左の竿にあたり。45cmのハネ。明るいうちにハネがあたったのは本当に久しぶ りだ。

幸先がよいので、今日は爆釣れかと捕らぬ狸の皮算用をする。

20:10、左の竿にあたり。42cmのハネ。1時間おきだが、飽きない程度に楽しませてくれ る。

21:30頃に、左の竿の穂先がすーーと入ったが、あわせてみると餌だけ取られていた。 ハネか、夜の餌取りか、最後まで分からなかった。

22:30まで修行。

結果的に、20:10以降は、無駄な時間を使っただけになる。それも勉強の一つ。

今日は、タコ名人だけが、タコを数キロ単位で釣っていた。







■7/28の兵庫突堤・2004/07/28

19:00前に、兵突の南東部着。

ラッキーなことに、指定席が空いている。右隣にはTANAさん夫妻がいらっしゃった。

あいさつをしている間に、いつもの船が来港。準備もそこそこに、北東部へ退散。うま いぐあいに、2番ピット左が空いていた。

★大ラッキー

19:10頃と19:13頃にエビ撒き。19:15には、釣り開始。

19:17、タモを組み立てていたら、右の竿がじーじーと音を立てている。

早速あわせると、みごとにのって、51cmのハネがあがってきた。タモは、右隣の京都の Kさんが出してくださった。タナは6m。

針はみごとに伸びていた。これぞ大ラッキー。



19:40頃、右隣のKさんの竿にあたり。水面まであがったが、ばらし。

20:20頃、左隣に移動して来られたTANAさんのリールがジージーと音を立てる。かなり の大物だったが、水面でばらし。このときの針も伸ばされていた。

TANAさん夫妻は、南東部では思わしい釣果に恵まれぬまま帰宅される。次回のリベンジ を期して……。

長い長い修行の後、悲劇、否喜劇が起こる。

22:30頃、Kさんがトイレに行っている間に、まさかのあたり。奥さまが躊躇されていた ので、私が魚をあげる。Kさんは、タモ入れが終了した後、釣り場に戻ってきた。ぼや くことしきり。

★アンラッキー

23:05、ほぼ最後と思ってまいたエビに右の竿の穂先が微妙に揺れる。あわせてみると 、強烈な引き。水面近くまで浮かせたが、締め込みがきつく、魚体を見ぬままハリス切 れ。3号がまたもや見事に切られた。胴の曲がり方から考えても、ほぼスズキクラス。 タナは6.5m。

★起死回生

23:13、本当に最後のエビをまいたところ、またもや右の竿にあたり。これもゆるやか に穂先が入っていった。

52cmのハネ。これも右隣のKさんにタモ入れしていただいた。大満足。

Kさんは、その後、自分の手でセイゴ・ハネをしとめられた。

今日も疲れたが、めでたし、めでたし。





■7/30の兵突・2004/07/30

4時過ぎには目覚めたので、息子をたたき起こす。

昨日から、「釣りに行ってもよい」と言っていたせいか、今回は難なく家を出た。

5:20には、北東部で釣り開始。

納竿まで、ずーーっとミニセイゴがあたり続けた。釣り上げたのは、ほんの8匹ほどだ が、みんなリリースした。驚異の餌取りと言える。

ハネの時合いは、8時前後の数十分だけだった。

7:52に、僕の竿に46cmのハネ。大暴れしたが、タモにおさまった。

8:10頃、気がつくと、息子の竿の穂先が完全に突っ込んでいた。僕に声をかけられて、 すぐにあわせたが底でばらし。

8:20頃、今度は僕の竿の穂先が少し落ちた。あわせると、底で暴れていたが、すぐにば らし。

後は、2時間近く修行した。

台風のせいか、途中から風がきつくて、穂先を見るのがつらかった。





■出刃包丁のこと・2004/07/30

今使っている出刃包丁は、「関孫六」と書かれた貝印のステンレス包丁。

ホームセンターのコーナンの半額セールで\1500で買った。

この種類の包丁は、3年ほど前に「アジ切り出刃包丁」を\1500より高い値段で買ってい て、僕とは相性がよかった。

考えればすぐに分かることだが、ステンレス包丁だから、当然のように切れが悪い。

まめにメンテナンス(研ぎ)していれば、切れが落ちることも少ないのだろうが、今数 えてみると、今月だけでも10匹ものハネを家に持ち帰っていた。

その間、刃を研いだ記憶がまったくないのだ。

台風がもっと関西に近づく明日は、包丁の休養日ということにして、「研ぎ」を丹念に やりたい。




■8/3も釣りに行った・2004/08/03

旅から帰って、さっそく仕事帰りに兵突へ。
ハネはいませんなあ。長時間の修行をしました。

釣れた魚は、22cm程度のガシラだけ。



虹がきれいにかかり、その下をサンフラワーが悠然と西へ進んでいったのが印象的だっ た。




■8/7・8と釣りに行った・2004/08/08

根性を入れて兵突へ釣りに行ったが、みごとに空振りだった。

8/7午後
仕事を終え、家にまで戻って、19:00から定位置で竿を出す。午前0:00まで穂先は動か ず。

8/8午前
朝6:00より、11:00まで定位置で粘る。

8:00までの間に、メバル3匹(15cm程度)・セイゴ2匹(12cm程度)・ガシラ1匹(22cm )・アイナメ1匹(20cm)・フグ1匹(13cm)をかける。

残りの時間に、セイゴ1匹・メバル1匹・フグ1匹(前とほぼ同サイズ)がかかったが、 太陽が上りきってからは暑さとの戦いだった。



8/8午後
17:20過ぎから23:30までの修行。穂先は落ちなかった。

朝夕ともに、大型のスズキ族はシラサエビを食う予定がないようだ。いつもなら回遊し ている時間帯に、カタクチイワシを夢中で追いかけているらしい。



■8/13早朝・15早朝・16夕方と兵突に行ったよ・2004/08/13

いつになったらハネが戻ってくるのかと、早朝4時台から起き出して、兵突で修行して きた。

暗いうちから糸を垂れたが、やはり穂先は落ちなかった。

誘われるように、16日の夕方も出かけたが、やはり修行に終わった。




■8/21・8/27・8/31・9/5・2004/09/05

兵庫突堤で修行をして、小さな魚を持って帰った日もあったのだが、忙しくて未整理だ った。

8/21
京都のKさんに誘われて、夕方17:30から東北の2番ビット右でズボ。ミニセイゴは複数 あたるが、20時過ぎに32cmのセイゴが1匹だけ。海に戻した。




8/27
この日は、東南部の定位置でズボ。20:35に25cmのかわいらしいチヌがヒット。初チヌ なので、持って帰った。



8/31
いわゆる夏休み最後なので、夕方に修行。エビ撒きのみ。

9/5
京都のKさんに誘われて、東南部で夕方からズボ。北野釣餌店のご主人は8/31までで引 退したらしい。これまた、20:00前に33cmのセイゴ。Kさんは、42cmのハネを少し前にあ げた。




■9/12の兵突・2004/09/12

本日、18:00〜21:30まで兵突(東南の定位置)で修行してきました。

釣果は、20cm台のセイゴが5匹、30cm台のセイゴが1匹、あとはセイゴかハネの微妙なサ イズのばらし1匹でした。あたった時間は、18:20〜20:40。タナは5.5m〜6mでした。

魚はすべて海に戻しましたが、家に戻ると「30cm台は持って帰れよ」と息子に叱られま した。




■今日は、仕事帰りに兵突へ・2004/09/16

9/16

昨年の今頃、ハネを爆釣りしたことを思い出して、帰り道に兵突に寄った。

18:50〜21:40ぐらいまで竿を出していたが、セイゴのオンパレードだった。ミニセイゴ なので、15〜22cm程度。十匹以上釣ったと思うが、すべてリリースしたせいか六匹以降 はきちんと数えていない。

二回ほど、きれいに穂先が入っていったので、とても興奮した。

同じ三時間遊ぶにしても、魚自体がまったく釣れない日々もあったので、それを思えば 、非常に楽しい時を過ごせた。

大いに感謝。




■川の釣り・2004/09/21

9/21に、息子が川で釣りをしてきた。

どうやら同学年の友人たちの間で、池や川の釣りが流行ってきたらしく、すでに5、6年 前からその経験があった息子が釣れる場所を知っていると豪語したらしい。

知っている場所といっても、私の実家近くの川だけなのに……。

Webでマップファンを使って調べてみると、私が小さい頃から遊び慣れていたその川は 、「弁天川」と名付けられていることが分かった。いずれにせよ、二級河川である「明 石川」の小さな小さな支流である。

神鉄に乗ってことこと揺られ、10時過ぎには川に着き、3時間ほどそのあたりで遊んだ そうだが、20cm前後のカワムツやコイが釣れたらしい。餌の確保を忘れ、おやつ用に持 っていったパンで代用したとのことなので、本気で釣ればもうすこし釣れるかもしれな い。

四人で行って、一人だけ坊主だった以外は何らかの釣果があったそうなので、息子は息 子なりに面目躍如という状態だった。

押部谷のような山奥の川は魚つかみをする所という感覚があるが、コイが釣れるなら、 僕も行ってみたい。




■9/24の修行・2004/09/24

9/24は、兵庫突堤で夕方18:00から釣り始めた。

最初から最後まで、ミニセイゴと戯れていた。15cm〜22cmを合計10匹以上釣ったと思う。

これだけでも坊主のことを思えばすばらしいできなのだが、おまけに38cmのセイゴと23cmのウミタナゴがかかった。

それぞれ、19:40と20:30の釣果。そこそこ楽しませてもらったと言える。





■神無月もダメダメでスタート・2004/10/01

10/1、仕事帰りに兵突へ行った。

19:00スタート。15〜25cmのミニセイゴを延々4時間あまり釣り続けた。

最初の1時間半ほどは、6〜6.5mのタナ。途中から、シラサエビの尻尾だけを食い残す餌 取りが現れ、21時から1時間ほどはまったく魚が釣れなかった。

試行錯誤として、底(10〜11m)に落としてみると、またミニセイゴが爆釣れ状態に戻 った。

大きな魚はどこにいるのか……。




■10/9にも実は釣りに行ったのだが・2004/10/09

兵突には、17:00着。

人がいっぱいで、釣り座も確保できない。

慣れない東北部2番ピントよりかなり内側で場所確保。

隣には、京都のKさんがいた。

Kさんは、メバル・ミニセイゴをポツポツとかける。

こちらは微妙なあたりはあるが、針がかりなし。

あっという間に日が沈み、餌が見えなくなってきた。偶然、2番ピット右に空きができ たので、移動。

18cm程度のガシラと、25cm程度のセイゴが釣れた。だが、それでおしまい。




■10/16も修行に行ったが……・2004/10/17

兵突には、17:00前に着いた。

東南部で22:00過ぎまでがんばったが、「エビ撒き」だけしていたことになった。

途中、魚といえばレギュラーのミニセイゴがあがっただけである。




■10/21の釣りと、10/24の釣り・2004/10/24

10/21は仕事帰りに兵突へ行った。台風の直後とあって、博打の世界だった。

例によって、中層でスズキの子どもを狙ったが、あたりが皆無なので、底で釣ることに したら、これが大正解。

19:00ぐらいから4時間ぐらいかけたが、ガシラを7匹(15〜24cm)も釣った。



10/24は、息子と夕方からポートアイランドに出かけた。出発直前まで、サビキでアジ ・イワシを狙うのか、ハゲを狙うのか、彼が迷っていたので、すべての道具と仕掛けを 持っていった。もちろん、餌もすべて。

結果的に、ハゲを狙うことになったが、現地に着いたのが16:00過ぎだったので、餌取 り状態を経験しただけで日没となった。途中、息子の竿にまともなあたりがあったが、 あがってきたのはミニセイゴだった。

日没後は、兵突へ行った。21:00台まで粘って、今度はガシラ2匹。ただし、21cmと20cm 。息子が大きい方を釣った。めでたし、めでたし。





■瀬戸8号・2004/10/25

発光夕なぎを持っていることは、すでに趣味の釣りのコーナーで紹介しているが、とう とう、サクラの瀬戸8号を入手した。

昨年は、OLYMPICの「波止パワー210」(松岡釣漁具店)と宇崎日新の「チヌターボ180 」(フィッシングマックス)を愛用してきた。

ところが、「波止めパワー210」は昨年夏にハネに持っていかれ、帰らぬ竿になった。

代替品として、すぐ後に手に入れた「磯小波210」(松岡釣漁具店)という竿はカーボ ンの細身の竿で、穂先が黒かったことも災い(あたりを見逃し、手遅れになってから魚 がかかっているのに気づく)して、何度もハネに竿をのされてしまい、お蔵入りになっ た。

秋に、湊川の岩井釣り具で偶然見つけた宇崎日新の「山吹チヌ210」という竿を今も常 用しているが、これとて風の強い日には穂先が繊細すぎて使いにくく、そんな日は穂先 が太い安物竿に出番を譲ることになる。

続いて、ポイントで格安の磯竿(210だが、穂先の作りが雑)を見つけたので、これを 含めて3本でズボ釣りするようになった。

年が明けて、OLYMPICの「波止パワー240」を新品と中古で2本揃えた。210→240と若干 長くなったのは、対ハネのスリット対策のため。

ポイントの240cmの竿も買ったが、1番ロッドのガイド不揃いという憂き目にあって、新 品なのに穂先を削り直し、工作のついでに蛍光塗料まで塗った。削ってもなお穂先自体 が太すぎ、あまり使わない。

「チヌターボ180」も、半年以上メインの竿として酷使したせいか、元竿に割れがきて 補修したり、ガイドをつけ直したりというような満身創痍状態になったので、常用をや め、岩井で「チヌターボ240」を買った。これはなかなかいい竿だ。

竿が複数揃って万々歳と言いたいところだったが、この夏の間に、2本の「波止パワー 240」の穂先が折れた。新品だった方の1本は、大きなハネとの格闘中に、ハネがジャン プし、針はずれ。思いっきりリールを巻いていた私は、そのはずみでバキン……。もう 1本は、私が蛍光ホワイトを穂先に塗った中古品だったが、釣り終了後のお手入れ中に 、どういうわけがバキン……。

「波止パワー」のような4本継ぎの中級クラスのグラスロッドなどというのは、もう入 手できないので困り果てていた。ポイントで売っている該当品は、どう考えても「波止 パワー」より落ちる。

今回入手した、「瀬戸8号」は、おそらく上級品。グラスの質がいいし、なんと言って も、穂先が白いという特長がある。僕のズボ釣りは、主に夜(夕方〜深夜まで)なので 、穂先が黒いとあたりが分かりにくいことこのうえないのだ。

改造なしで僕の釣りにそのまま使える小継ぎ竿は、「チヌターボ」の他にほとんど見あ たらない。





■波止パワーの再生・2004/10/25

波止パワーは再生するつもりだ。すでにソリッドは揃えてある。

蛍光ソリッドというのまで入手した。「波止パワー240」との組み合わせ、「がまちぬ Mk2・SS-2号」の元竿との組み合わせ、それぞれで試してみたい。




■改造船竿のこと・2004/10/25

180cmの無銘船竿は、昨年すでに穂先を大改造して、ズボ竿になっていた。ただし、元 がキス竿ゆえ穂先を半分ほどに削って小さなガイド取り付けと漆で色付けしただけ。

しかし、何回かの釣行では、短さが気になって、本気で釣りができなかった。

今回、Daiwaの入船210という船竿の元竿を根元でぶった切って、この竿の元竿と継いだ 。

塗装がまだ終わっていないが、11月には埠頭でデビューできそうだ。




■漆塗りのこと・2004/11/04

1年前に漆塗りについては経験済みであったが、今回の改造船竿の塗りは、はっきり言 って「大失敗」だった。

塗装後5日ほど乾燥させたので、次の作業に入ろうと思って竿を手にとってみると、塗 装面が「ぶよぶよ・しわしわ」になっていた。厚く塗りすぎて、乾燥しきっていない塗 膜もあった。

漆(実は本漆ではなくカシュー)は、薄め液を1/3程度混ぜ、薄い薄い塗膜を何度も塗 り重ねないとうまく仕上がらないのだ。

大切なことを学習できていなかったことになる。

再度剥離して、再塗装ということになった。




■11/9に、久しぶりの修行・2004/11/09

日没頃から、兵突に行った。

例によって、東南部はタチウオ釣り師でいっぱい。

17:30、東北部の2番ピット右で修行開始。

今回は、上撒きのタナは5m〜5.5mで攻めることにした。しかし、いっこうにあたりが来 ない。

18:30に、しびれを切らせて8.5mの底に落としたら、15cmのミニセイゴが来た。リリー ス。

その後も、底で18cmのガシラ。近くの人に差し上げた。

5〜6mで釣らないと撒き餌をしている意味がないので、坊主覚悟でそのタナへ変更。

穂先が揺れたのであわせてみると、50cmのタチウオ。リリース。

最後に、15cmのメバルがきて、リリース。このあたりはきれいに穂先が入った。

餌切れにて納竿。




■11/13の修行・2004/11/13

5時には目が覚めた。

風呂に入ったり、仕掛けや竿を新たにセットしたりしているうちに、6時になってしま った。

兵突には6時半に到着。例によって、京都のKさんは南東部の2番ピット横に座っていた 。

最初は、Kさんがわざわざ場所取りをしてくれていることに気づかず、少し内側で店を 開き始めたが、声を掛けられて2番ピット横に座る。

納竿の11時半まで、ずっとあたりがあった。

釣果は、12〜18cmのメバル3匹、15〜20cmのアイゴ3匹、15〜28cmのセイゴ10匹以上。

タナは、5.5〜6m。

久しぶりに朝から修行したが、楽しかった。




■11/14の修行・2004/11/15

16:00頃に兵突着。

偶然、東南部の指定席が空いた。大ラッキー。

半時間後、後ろに赤カブの大将が出現。京都のKさんがこちらに向かっているとのこと 。メル友かい?

Kさんが本当に到着したので、場所を譲って、二人で4本の「攻堤波止」を出す。

17:00頃に、僕の竿に20cmのウミタナゴ。続いて、Kさんの竿に18cmぐらいのメバルが連 打。なんと1投目と2投目でそれぞれ釣果をあげる。驚異のペースだ。

日没後の18:00頃、Kさんが底に落としていた竿に20cm弱のガシラ。続いて、60cmぐらい のタチウオ。

19:00頃、僕の竿に16cmのメバル。

20:00〜20:30頃、僕の竿に15cmのメバルと22cmのガシラが連打。ただし、どちらもあた りはなし。仕掛けを巻き上げている最中にメバルが、仕掛けを下ろしている最中にガシ ラがきた。

21:00頃、Kさんの竿に16cmぐらいのメバル。

22:30頃まで、修行を続け、納竿。僕が魚を釣ったタナは、すべて6mだった。

今回は、ハネどころか、ミニセイゴも姿を見せず。ただし、よく遊べた。




■竿の塗装について・2004/11/15

先日、漆塗りに失敗したことを書いたが、今度はうまくいきそうだ。

作りかけの短竿が数本あり、ヘラ竿を改造中のもので試してみた。

カシューに3割ぐらいの薄め液を加え、時間をおいて3回ぐらい塗り重ねると、なかなか のできばえになる。




■11/20の修行・2004/11/20

午前中は庭の手入れをしていた。午後は、作りかけのズボ竿の再塗装。1回目の塗りは うまくいった。

京都のKさんからメール。兵突で朝から修業をしているらしい。

午後16:00に出発。

東北部2番ピット右のそのまた右横に入れてもらい、合計6本のズボ竿が並んだ。

Kさんの竿には頻繁にメバル・ミニセイゴがくるが私の竿にはあたりなし。

そうこうしているうちに、船(浚渫船)が寄港してきて停泊。だれの竿にもあたりがこ なくなった。

3〜9mをくまなく探ったが、合計6時間近くの「修行」は、体にこたえた。

途中、右横で竿を出していたSさんはメバルを少々掛けたが、私はスレ掛かりのメバル1 匹の釣果に終わった。




■11/22の修行・2004/11/22

仕事が早く終わる日だった。日没直後の17:30に兵突に到着。あまり根性を入れるつも りはなかったのでシラサは3杯のみ。

うまいぐあいに指定席の右側が空いている。無理をお願いして、タチウオのお兄さんた ちの間に入らせてもらった。

1時間ほど、5.5〜6mで勝負をかけるが、音沙汰なし。

探りを入れるために11mの底まで落としたら、15cmぐらいのメバルがあたった。途中、 何度か6m付近に戻したが、らちがあかないので、またもや底へ。

19:30頃から本格的に底撒きをしてみると、セイゴ*2・ガシラ*2とあたりが続いた。た だし、ガシラは10〜15cm、セイゴは15〜20cmのリリースサイズ。

20:00頃、1年ぶりに2本の竿にほぼ同時あたりした。良形だったのでこれまた久しぶり に持って帰ることにした。最後は20:30頃22cmがきた。

ただし、ちょうど家族の数と同じ4匹であたりはおしまいになり、その後は1時間半ほど 修行した。釣った魚の写真を撮ったのも丸1か月ぶりだった。

まずは、めでたし、めでたし。





■11/23も、実は修行に……・2004/11/23

どうしようかな?と迷っていたが、ぽかぽか陽気に誘われて、兵庫突堤へ。

15:30には到着したが、竿を出すところが見当たらない。東北部の3番ピット横だけが開 いていたので、とりあえず竿を出した。

そのうちに、そこに浚渫船が帰ってくることを思い出し、場所探しの旅に出る。

偶然、東南部の僕の定位置右でハゲを狙っていたご主人に終了予定時間をお聞きしたと ころ、左の捨て竿の場所を空けてくださるとのこと。

16:30頃、大ラッキーの状態で定位置に座った。

17:00までは、餌取りとの格闘。ハゲは無理だったが、メバルだけあげた。

17:10に、2本ほぼ同時のあたり。右でゆらゆらする穂先に気を取られていた竿の方がミ ニセイゴで、後で穂先がストンと落ちた左の竿がハネと思われるあたりだった。

ハネらしき魚は、ほんの2〜3秒間だけ重量感たっぷりの手ごたえで暴れてくれたが、ハ リスを切られてばらし。

放置せざるをえなかった方の竿には20cm弱のミニセイゴがかかっていた。残念。タナは 7mと7.5m。

それから、あたりはとだえ、20:15に22cmのガシラがきて、それで終わり。こちらのタ ナは底。22:30まで苦しい修行を続けた。

納竿時に、ガシラと思われるあたりがあったが、あわせが早すぎて針掛かりしなかった 。




■2回目の漆塗り完了・2004/11/23

改造ズボ竿の2回目の塗装が終わった。最初から手順通りにやっていれば、今頃は完成 していたはず。

すべてのものごとにおいて、基礎・基本はないがしろにできない。




■11/28の修行・2004/11/28

日が高い14:00過ぎに自宅を出発。兵突東北部2番ピット右には、14:30には座っていた 。

メバル2匹と遊んでいると、16:00頃に赤カブの大将が出現。もうすぐ京都のKさんが来 るとのこと。

Kさんが到着後日没までは何もかからず、結果的には18:00以降の釣りに等しかった。

中層では魚に相手してもらえなかったので、底での勝負。

何度かどでかい魚に針をとられたので、本気で釣ることにした。

結果的に、日没後は18〜23cmのガシラ計4匹と、メバル15cm、ミニセイゴ21cmが釣果だ った。穂先がまともに入ったのはガシラ以外ばかり。ガシラは、微妙なあたりや聞き合 わせで針にのった。

ガシラだけ持って帰ってきた。





■3回目の漆塗り終了・2004/11/28

件のズボ竿は、紙ヤスリで磨いては、また上から漆塗りという工程が3回終了した。

そろそろ、元竿のガイド取り付けに取り組みたい。




■12/06の修行・2004/12/06

18:30から、兵突で修行した。船のおかげで、東南部の指定席。

到着後すぐに、シラサエビを上撒き。

18:40〜19:00まであたりが続く。セイゴ28cm・メバル15cm・18cmをあげる。

今日は運がいいとばかり、気合いを入れて4mにエビを撒く。
…………
……

し〜〜ん。

20:00前に底に落としてみると、15cmのセイゴが食ってきた。情けない。

その後も、5〜6mと7.5m、底を行ったり来たりしていた。

21:30を過ぎて、やけくそになって上撒きして4mに落としたら、穂先が揺れた。

しめしめと思い、最後のエビを撒く。4.5mと5mのタナでメバルが食ってきた。

22:00頃に納竿。ハネが現れないので疲れたが、いろいろなタナで魚に遊んでもらえた 。15cm未満のメバルはリリースした。





■12/17の修行・2004/12/17

兵突には、18:00着。南北ともに、停泊船あり。

指定席で、18:20〜23:20ぐらいまで粘った。

最初の1時間は、上撒きで5〜5.5mのタナ。メバルも食ってこない。…………坊主。

19:10頃から、底撒きを始め、20cm弱のガシラ、20cmのウミタナゴと、順調にあたりだ す。

20:00頃から、大型24〜25cmにサイズアップ。一度だけ、撒き餌ボールを空中で割って しまったので竿を一本だけ5mのタナに変えたら13cmほどのメバルがかかったがリリース 。

途中、21:00台の1時間は、まったくあたりがない修行だった。

帰る準備を始めた22:00頃にも、最後のあたりがあって、ついつい長居してしまった。

結果的にガシラは、16〜25cmを合計6匹も釣った。僕としては大満足だ。当分、このポ イントではガシラの爆釣れは望めない。

自宅に着いて、刺身にするのに小一時間かかった。







■12/18の修行・2004/12/18

15:30前に兵庫突堤着。メールで終日修行予定と連絡をもらっていたが、京都のKさんは いない。

東南部は詰まっていたので、東北部を見に行くと、2番ピット右に大阪のTANAさん夫妻 がいらっしゃった。あいさつをして、右に座らせていたく。

ぽつりぽつりとエビを撒きながら、5〜10mを行ったり来たりしてタナを探るが、大きめ のジエビを付けているせいか、まったくあたりがないまま1時間以上が過ぎた。

TANAさんは、ときおりメバルをかけられていたが、本命のハゲに対しては苦戦のご様子 。

17:00過ぎから、底撒きオンリーに変える。餌が取られたので、うれしいことこのうえ ない。

そのうちに、穂先が入った。見事にあわせたつもりだったが、ばらした様子なので巻き 上げてみたら、15cmぐらいのセイゴがくっついていた。情けない。数10分後に、ひとま わり大きなセイゴがかかった。残念。

暗闇になって1時間後ぐらいにTANAさんは店じまい。ちょうどその頃、京都のKさんが登 場。すでに東南部でお店を開いているらしい。

あたりがとだえていたことと、TANAさん夫妻が座っていらっしゃった場所(2番ピット 真横)との相性がいいので、場所替え。

エビを撒いて、待つこと約1時間。19:30頃から、1時間ほどの間に4連打が来た。20cmガ シラ・20cmセイゴ・23cmガシラ・15cmガシラ。

また待つこと約1時間。21:30頃から3連打が来た。20cmガシラ・24cmガシラ・19cmガシ ラ。

明朝の仕事が早いので、21時には帰るつもりだったが、ついつい粘ってしまい、22:00 から1時間ほど無駄な修行をした。

ガシラは、15cmだけリリースして持って帰る準備をしているときに、尼崎のKさんにお 会いし、差し上げた。

我が家の冷蔵庫には、今日の釣果と同様の刺身がすでにあったので、「またガシラか」 と言われるよりよほど価値があるかもしれない。

12月のハネを狙っての釣行だったが、17日と18日だけで、ガシラ釣りだけは堪能したと 言える。





■12/22の修行・2004/12/22

兵突には、18:10頃着。

ごそごそしながら竿を出し終えたのは、18:40。

例によって、5mのタナで数十分遊ぶが、すぐに底勝負に切り替える。

19:20に15cmのセイゴ
19:40に23cmのガシラ
20:15に17cmのセイゴ
20:40に34cmのセイゴ
21:20に20cmのガシラ

21:30にがつんとあたりがあり、底でばらし。帰り支度を始めていたのに、気合いが入 る。

22:50に15cmのセイゴ

………………なめとんか、こらっ!

寒さに耐えて1時間以上粘ったのに非情のしうちだった。どっと疲れて家に帰った。





■12/25の修行・2004/12/26

午前中の仕事が終わって、家に戻り、少々くつろいでから兵突に繰り出した。

夕方15:30〜深夜24:00ぐらいまで、兵突の東南部の指定席にいた。

実質的に釣りをしていたのは、16:30〜19:00まで。底の魚はこの時間帯だけほぼ入れ食 い状態だった。

ガシラ20〜24cm計6匹、メバル21cm。メバルは今年の最高サイズだ。

他にリリースしたのがメバル15cm・ガシラ15cm・セイゴ18cm。

19:30頃に良型と思われるばらしがあった。柱に巻かれたのだと思う。11.5mから8mまで は引っ張り上げたが、うんともすんとも言わなくなって、高切れ。

このばらしを除外すると、19:00〜23:30は寒中我慢大会をしていたということになる。

魚はすべて近くで釣っていた方に差し上げた。そもそも寒中我慢大会になったきっかけ は、隣の方がシラサエビを2杯分ぐらい帰り際にくださったことが原因。買ってきた5杯 分とあわせると計7杯となる。エビがなくならないはずだ………。その方にお礼として それまで釣れていた6匹を差し上げた。

夜が更けてから、隣に来られた大阪の夫婦の方が顔見知りだったので、雑談した後、残 りの1匹を無理矢理おしつけた。




■「ここは神戸ですか」・2004/12/25

釣りからの帰り道、交差点で信号待ちをしていたら横に並んだおばさんから声をかけら れた。

「ここは神戸ですか」
「ここは神戸です」

「ここはどこですか」
「ここは兵庫区です」

「ここは神戸ですか」
「神戸駅ならもっと東です」

「ここはどこですか」
「ここは、七宮の交差点です」

少なくとも兵庫県の人ではなさそう。もしかしたら日本人ではないのかもしれない。




■12/27の修行・2004/12/27

寒中我慢大会にこりて、今日はゆっくりと夜を過ごすどころか、三日連続で兵突に行っ たことになる。

年次休暇は、毎年20日、繰り越し分が20日と計40日与えられているが、3日しか休んで いない。20日だけが繰り越しで、今年も17日ほど「ただ働き」をしたことになるのは悔 しいので、半日の休暇をとった。

ただし、仕事がかたづいたのは14:30。よって、糸を垂れたのは15:30頃から。

東南部の指定席に座ったせいか、アイナメが少ない場所ゆえ、二匹目のドジョウ狙いは 大失敗。

日没の17:00過ぎまで、釣れたのは、

16:30……15cmのメバル
16:50……13cmのメバル
17:10……16cmのガシラ

すべてリリース。

日没後が本番。

17:20……21cmのガシラ
17:30……30cmのセイゴ
17:40……35cmのセイゴ

サイズがだんだん大きくなる。3か月ぶりにタモを使った。うれしい………。

だが、その後は長い間の沈黙。おそらく終わったなとも感じる。

19:40に一番右の竿の穂先がスーッと入って、すぐにはねあがった。エサを持って行か れた典型的な反応である。リールを巻いてみるとエサがない。俄然やる気が出る。

集中していると真ん中の竿にあたり。おそらく、完璧なあわせができたと思う。

19:50……15cmのセイゴ

なんでやねん……。

気合いを入れ直す。またもや長い沈黙の後、微妙な揺れに反応しガツンとあわせた。

20:40……10cmのメバル

ヒエ〜〜!

本日の最小サイズをあげたところで納竿とした。寒かったのは言うまでもないが、多く の経験ができて、楽しかったと思う。







■底に落としたときのアタリ・2004/12/27

産卵期を迎えたガシラが接岸し、明らかに好調だが、アタリが分かりづらい。

1,タナ取りを間違え、刺し餌が底についている状態の場合は、ガシラに居食いされ、 穂先にはアタリがまったく出ない。

2,完全にタナ取りができていても、ガシラは浮いてきて居食いする。ただし、この場 合は微妙に穂先が動く。

3,12月に釣ったガシラは、ひったくっていくような穂先の揺れの反応を見せなかった 。唯一、セイゴだけが、独特の穂先を押さえ込む動作を見せた。




■12/30の修行・2004/12/30

兵庫突堤には、16:30頃に着いた。

一回りしてみると、東北部に京都のKさんがいた。彼の隣には赤カブの大将がいたので 、東南部へ行く。

指定席では家族連れがサビキをしていた。少し西側に店を開く。日没後、それまで飽き ない程度にサビキにかかっていたチビメバルの食いがとまり、家族連れが去る。

指定席へ移動。

22cmのガシラを釣り上げた頃、Kさんが引っ越してくると言う。それからは長い修行。

19:00前に波の揺れとあわせた変なアタリ。胴がぐーーんと曲がる大きな魚だった。し かし、数秒でばらし。ハネがいることが分かったので、とにかくうれしい。

だが、20:30頃にKさんの竿にその魚は食いついて終わりとなった。58cmのハネだった。

僕の方は、18cmほどのガシラを追加して終わり。21:30頃には納竿した。本年の釣り納 めである。

今日のKさんは、大ダコ・大アイナメ・大ガシラ・大ハネと、ことごとく最大級サイズ の魚類を釣り上げた。