1999.12.17(FRI)![]()
あっという間の旅行も最終日。
昨日買い込んだパンと牛乳を食べて身支度をした
(やはり袋パンより美味しかった。でも韓国のパンは比較的甘めだ。)
朝から免税店に行って帰途につくというコースだった。
ロビーで待っていると、例の遅れてきた男子二人組もやってきた。まるっきり同じコースだったらしい。 やはり何だか気まずい感じがして遠くにいた。
一人旅の女の子がやってこないのでガイドさんはロビーで待っていた、私と彼はバスに乗り込むべくスーツケースを積み込んだ。その時運転手さんが私の方をジッと見ていたので会釈した。 のが運のつきだったみたいで…
私達が乗り込むや否やバスは走り出した。「あの女の子は??」「ガイドさんは??」と思うが後から来るのかなぁとか色々考えた。
何だかバックミラー越しに運転手さんと目があうなぁと???が飛んでいた。
だいぶ走った後、運転手さんの携帯がなり何やら話した後、バスは元来た方向に走りだした。 彼と私は顔を見合わせた??? 再度ホテルに戻りガイドさんと女の子を積み込んでバスは再び走る。
ガイドさんは運転手さんが二人を置いて走ってしまったことを詫びた。
彼が言うには、運転手さんが私をガイドさんと間違えたのでは無いかと言うことだった。 そう言うことなら辻褄があう。私をやたら見た運転手さんの行動も… 私とガイドさんは同じ黒のダウンを着て、髪を後ろで結んで、体型も似ていた。 二人で苦笑いした。
免税店に着いたが私は買う物も無くぶらぶらしていた。
キムチは昨日の三倍くらいはして昨日買っておいて正解だった。
私がトイレに行った間に彼は、韓国の箸や高麗人参茶、ひまわりの種チョコ等を購入していた。
空港に着き、ガイドさんに手続きをしてもらい解散した。
免税店で残りのウォンを使い切るべく走り回った。おかげで無事ほぼ使い切る結果になった。
帰りの飛行機は揺れが激しくやや怖い思いをしながら関空に着いた。
最後の最後まで遅れてきた男の子達とは近い位置にいたのだが最初に感情を抑えきれずに出してしまったので気まずい雰囲気で無視する感じになっていた。
一人旅の女の子とはきちんと「お疲れさま」と挨拶出来て、飛行機を降りるのに歩いていると途中で彼がお土産の袋を一つ忘れたととりに行った。
待ってる時に例の男の子二人組が歩いてきた。
気の弱そうな子がいつもこっちを見て気にしている風だったのが気になっていた。
向こうもこっちを見つけ、やはり彼は気まずそうで、私は最後だしと思い「お疲れさま」と声をかけた。
二人はビックリしていたが嬉しそうに「お疲れさまでした」と返してくれた。
その後彼がやってきて、その事を報告すると笑っていた。
二人の初旅行が幕を閉じた。
〜 END〜
今回の事で、やはり結婚を考えた人とは何日か一緒にいることが一番だと感じました。
同棲してみるのが一番良いと思うのですが、私のように田舎に住んでる者にはチョット難しいかもかしれないので、とりあえず旅行って言うのが手っ取り早いですね。
近くでも良いから海外旅行がお薦めかと思います(異国の地だから感じられる事も多々あったので)。
この旅行で多分今後の方向性が決まるだろうと思っていた私。
『彼と一緒になりたい』と感じる事が出来ました。