美術館巡り

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2008-12-25(金)
セザンヌ主義展
横浜美術館

年内恐らく最後の美術館見学の日。
クリスマスとあって街は世の中の不況は
何処吹く風の雰囲気。果たしてそうだろうか。
不安な気持ちでセザンヌを見た。セザンヌが
動けばピカソも、ゴーギャンも、マティスも、
モリディリアーニも、動く。
この連帯! この信念!セザンヌ主義に感銘!
遅れ馳せながら、ワガハイもセザンヌ主義
にならんにゃーな!と,思ったバイ!
2008-11-25(火)
フェルメール展
東京都立美術館

本来、今日は昨日月曜が祝日のため
代休館日であるところを「障害者
特別鑑賞日」として展覧会を開放して
いただいた。人気展なので通常では
車椅子使用も儘ならないので、ありがたい。

この展覧会でフェルメールの作品が
世界に30数点しかないということが
有名になったが、お蔭でオランダ・デルフト
の建築・美術一派が一堂に会した。

車椅子見学はまだ慣れない上に、押す方
の介添者ジンも車を進めていいのか
留まるのか、慣れないようだ。
車椅子には車椅子の悩みも生じるのは
止むを得ない。フランス団体と組んでの
太陽美術協会が開催する「太陽展」を
覗いてみた。こちらの方は歩いて好きな
作品だけを見た。終わって新橋でジンと
別れ、フォトクラブの忘年会に参加した。
2008-11-15
picaso展「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」
国立新美術館

「巨匠ピカソ 魂のポートレート」と題する
サントリー美術館で同時開催する画期的
大展覧会に行った。丁度明何会の例会で
銀座スケッチ会。八丁目から土曜朝の銀座
風景画題を物色しながら、並木通り、みゆき
通りを歩き寒くて近くなったトイレを探して
数寄屋橋界隈に来てしまった。
阪急ビルで用を足し、折角だから仲間との
再会時間14:30までピカソ展を見に行く
ということに。有楽町のガード下のコーヒー
店の軽食を取り、日比谷でメトロ千代田線で
乃木坂の美術館へ。車椅子を借りてもらって
押してもらって、「ホンモノ」を鑑賞。
思っていた以上に、色彩豊か、立体感が
際立つ作品に感動。車椅子だから
絵にも近づけないし、展示の字も読めない、
上から覗き込む展示も見えない。何よりも
人の邪魔にならないように、だが本人は
これで充分満足。ありがとう。
ちょうど絵仲間の定刻にメトロで新橋に
帰った。
2008-11-6
神奈川県立近代美術館
鎌倉別館

唐澤斎の作品を中心に、浜田知明、
長谷川潔、など日本を代表する版画家の
作品を蒐集してきた美浦康重氏。

2007年度に寄贈された版画
作品約200点から100点を選んで紹介。

主な出品作品
唐澤斎、浜田知明、長谷川潔、小林敬生、
日和崎尊夫、坂東壮一、黒崎彰、栗田政祐、
池田満寿夫、木原康行、ヴォルス、タマヨ
ピカソ、ルオー

日ごろ展示されることが少ないこれら作品を
見ることが出来幸せだった。
2008-10-15
Bunkamuraザ・ミュージアム

ロンドンの美術館、テート・ブリテンで
一番人気といわれる作品「オフィーリア」を
見に行ったと言う方が正しい。
会期も来週末だから観客も多かった。
スケッチ会の流れだから荷も大きいし
重かったので受付に預けて車椅子を使った。
掲示の字は殆ど読めず、絵も近づけない。
まあ、雰囲気だけは分かった。
特に顔の色、黒のビロード色の際立った
美しさ、服の紅い色の美しさと効果的な
使い方が印象的だった。
全般に女性好みの絵が多い印象である。

自分としてはスコットランドの秋の風景
を描いたものが印象に残る。


208-10-4
県立近代美術館・葉山

秋野不矩展
1903年生まれの秋野不矩の生誕100年
を記念して開かれた展覧会が明日最終日を
迎えるので急遽朝一番に出かけた。
結果そのスケールの大きさ、構図の確かさ、
色彩の確かさ、インドの太陽の元光と影の
確かさ、あらゆる点で圧倒された。水彩画
を描いている時ではない!とさえ思った。

今日は車椅子を使わせてもらった。楽では
あるが、足を使って前進するのは腰が前
のめりになり、落ち着かない。本当はケリ足
でバックするのが楽なのだけれど、今日は
鑑賞者が多くて無理だった。
このパンフレットでは到底紹介できないが
実に偉大な画家だと思った。
インドに傾倒して、インドの心を描く、その
気迫や良し、当分心から離れないだろう。



2008-9-3
横浜美術館

特別展 源氏物語の1000年

紫式部日記の記述から、寛弘5年(1008)
には宮中で読まれていたと確認されたこと
により、丁度1000年後の源氏物語千年紀
を記念して開かれた特別展。

現代に至る「源氏絵」および物語や紫式部
にまつわる絵画を中心に目録を追って見ると
国宝9点・重要文化財8点・重要美術品など
約20数点を含む特別展で、初めて迫力ある
実物を見た感動に震えた。

9月19日に本展顧問を勤められる
瀬戸内寂聴氏の講演会も予定されている
ようである。



2008-7-30
神奈川県立近代美術館鎌倉別館

ドランの『パンタグリュエル』
と 新収蔵品展

マティスやヴラマンクらとのフォービズム
(野獣派)の画家と知られたドランが
後にラブレーが書いた物語パンタグリュエル
の挿絵木版画集である。同じくラブレーの
パンタグリュエルの父親ガルガンチュアの
物語につけたクラーヴェの石版画挿絵が
展示されている。二人の個性のぶつかりが
面白い。美術館で用意されたパンフレットは
ほとんどB5幅の正方形である。版画の
面白さがこのパンフレットでも感じられる。
残念ながらフランス語が皆目の自分は
挿絵と物語の掛け合いがわからなかった。



2008/7/23

国立西洋美術館 

rot コロー 光と追憶の変奏曲

コローの名声と人気にもかかわらず
彼を中心に据えた展覧会は国内でも
海外でも稀だったという。
ルーブル美術館所蔵のコローの
代表的作品群を中心に集大成
コロー芸術の魅力と秘密を再検証する
展覧会だという。ルーブルで見たかも
しれないという懐かしさがあった。
2008/7/23

国立西洋美術館 常設展

フランス政府から寄贈返還された松方
コレクションを母体に1959年(昭34)
設立。開設当初のモネ、ルノワールや
ロダン彫刻などに、より幅広く作品収集
が続けられている。久し振りに鑑賞した
コレクションの数々は今もなお新鮮な
驚きと感慨を与えてくれた。

国立西洋美術館 本館

20世紀を代表する建築家の一人
ル・コルビュジェが設計した本館は、日仏間
国交回復の象徴として昭和34年竣工。
平成10年に「免震レトロフィット」という改修
実施。現在「国の重要文化財(建造物)」
指定の、この建築物を「世界遺産に」と
運動が進められている。



2008/7/19

新宿西口損保ジャパン東郷青児美術館

アンドレ・
ボーシャン
グラン
マ・

モーセス

79歳でニューヨークの展覧会で名が
知られるようになったボーシャンと
人生後半に絵を描き始めたモーゼスの
心温まるメッセージ展。

笹塚から新宿西口行きバスで
行った。物にとらわれず心のままに
自然を描いた二人の絵はのびのびと
して生活が滲んでいる。
絵は何のためにあるかを再確認
させる絵である。



2008/6/18wen.fine
Mattisse et Bonnard
地中海の光の中へ

県立近代美術館 葉山
マティス と ボナール の明るい色彩の
世界を堪能した。帰り裏の海岸に隣接
する森の散策路を歩く。
御用邸に続く(旧葉山御用邸付属邸跡)
葉山しおさい公園に寄る。
大きくは無いが静かで落ち着いた
素晴らしい公園である。また来たい。



パンフレットは2つ折り4ページの
豪華版です。
pdf.で読めるように変換しました。
2008-6-15sun
港が見える丘公園の薔薇見学
ついでにお隣大仏次郎記念館に。
さらに近所の神奈川近代文学館
では「台湾文学館の魅力」展。
行き交う人の中国語が目立った。
08/6/7sun
後1月で終了の「パリの100年展」に。
今日は絵の仲間は「小石川植物園」。
車椅子無しで「パリ展」を2時間強、
目録で展示はは148点もある。
傑作は数え切れない。

鑑賞後別会場の「日本水彩画展」も。
これも凄い。大型の絵と多い作品数。

都美術館を出て近くの科学博物館で
開催中の「ダーウイン展」も見ることに。
もうヘトヘトだったが何とか全部。
アスちゃんやヒロちゃんを
連れてきたかったなあ。


5月23日 飽くことなき美の追求に
脱帽。
2008/5/17土
横浜美術館
2008/5/4土
神奈川県立近代美術館
鎌倉館
鎌倉別館


2008/5/6火
同近代美術館
葉山館
東京都立美術館

2007/1/24〜2008/4/6
ルーブル美術館展

近代美術館 鎌倉

アントニン&ノエミ・レーモンド展

近代美術館 鎌倉

高橋由一から昭和前期まで
ブリジストン美術館

コレクション展
2007年12月1日〜2008年1月27日
東京藝術大学美術館

パリへ・・・洋画家たち百年の夢
 展