寒い日本から、吹雪のニュウヨーク経由、今、問題
のペルーリマを経て、空路28時間、日中は30度を越
す暑さのチリの首都サンチャゴに到着。遠くにアンデ
スの山々を望み、人口のほとんどが白人系と言う、
すっかりヨーロッパ的な雰囲気の街中で、先ずは、う
まいちりのワインを飲みました。これから”神秘の島”
イースター島をはじめ、”地の果て”の氷河のパタゴ
ニア他を旅しながら,最後は,今回はアルゼンチンの
首都ブエノスアイレスです。
南米チリ・サンチャゴの街にて。
 どうぞお元気で。  1997/2/9


 南米チリのイースター島に来ています。首都サ
ンチャゴからさらに3,800km南太平洋ポリネシ
アの神秘の島なぞのモアイ像(石像)が立ち並
び、日中は30度以上、南半球はまさに真夏と言っ
ていいシーズン、特に海の青さは又格別です。こ
の後、サンチャゴに戻り、”地の果て”(チリとは地
の果ての意)の氷河のパタゴニア他を旅しなが
ら、旅の終わりは、今回はアルゼンチンのブエノ
スアイレスです。どうぞお元気で。
 南米チリのイースター島にて。

1997/2/11

旅に出る度に、貴兄のヨーロッパのスケッチ集を
想い出して、羨ましく思って居ります。

この切手いいでしょう。




 真夏の南半球ながら、日中でも10度位の南米
チリの最南端、さいはての街プンタ・アレーナスの
街に来ています。大西洋と太平洋がぶつかり合う
マゼラン海峡の街でもあります。今日はマゼラン
ペンギンと遊び、おいしいカニ料理を食べました。
街で、アラスカから、なんと1年8ヶ月かけて自転
車でやって来たという日本人の2人の青年に出会
いました。若いって本当にいいですね。明日は氷
河、フィヨルドに向います。お元気で。
(バスの中で書いているので、少々字が乱れてい
ます)
 
 南米チリ、パタゴニアにて。

 1997/2/14 


 旅は遊び、人生のゆとりというか、妙に平常心
が保てるような。悠々と生きることへの、開き直
り、と弁解の言葉でもありますが。
 氷河、フィヨルドはノルウエーを旅して知ってい
ましたが、南米にも同じようなものがあるとは、今
回来てみてはじめて知りました。アルゼンチンと
チリにまたがるパタゴニア地方は可能性を秘め
た、これからの大地とか。
 お元気で。    南米チリ・プエルト・ナターレス
にて。

 1997/2/15


 世界一の川幅(300km以上)、対岸が見えな
いラプラタ河畔に広がるアルゼンチンの首都ブエ
ナスアイレスに来ています。ヨーロッパ人が故国
をしのぐ新しい故郷を、そして南米にパリを築こう
とした街。1945年に世界第6位であったこの国の
その後は、経済状況が良くないと悩んでいる今に
日本とよく似ていると言われるとか。季節外れの
ジャカランダの紫の花と、酔っぱらいの樹(こんな
のがあるんですね)の赤い花が真夏の街並みに
良く似合って見えます。昨夜は旨いワインを飲
み、アルゼンチンタンゴショウを見ることができま
した。この絵はがきはタンゴ発祥の地『カミニート
通り』。どうです!!
このみごとなまでの色づかいの家々。情熱のタン
ゴの国。お元気で。アルゼンチン・ベノスアイレス
の街にて。
1997/2/18