想い出の新島アルバム
「GM同窓会」なる「ゲゲゲの鬼太郎級のレトロのお化けの集まり」みたいな会がある。
GMとはガイデッド・ミサイルというのだが、昔あの島で何年も試験をした想い出がある。
今年の集合日をあれこれやっているうち仲間の若き(かった)M.O君が
「新島のスケッチがあったらアップロードしてくれない?」と言う。
新島のスケッチはテオのアトリエにも少し収録してあるのだが、
そう言えばまとまったものは無かった。
そこで懐かしき想い出にスケッチほか写真も交えてアルバムの再構築しよう。
何しろウン十年も前でコメントも怪しいものだが。テオが覚えているところだけ。


東海汽船は竹芝桟橋発23時。船室の寝苦しさにデッキで室長と飲み明かした酔眼に大島沖の朝の太陽。

数分の内に「シジホスの神話」そっくり。夜のうちに担ぎ上げた岩が、朝には転げ落ち、翌日また担ぎ上げる。

マッハ速のミサイルが標的機にダイレクトヒット。
400mm望遠レンズの手撮り撮影の辣腕。
(誰も凄さが判らなかった)

左のシーンと1秒以内にこのシーン。
フィルム巻き上げも手動だよ。
(カメラマンになればよかった)。

風が強く試験中止のある日山すその打ち放しゴルフ
皆で練習場に行ったっけ。利島が見える。

新島では戸袋も庇も抗火石。

地震前の若郷、突堤から船だまりを見返る。
突堤から目の前の断崖を見る。
イセエビを吊り上げた人がいた。(ヒ・ミ・ツ)

この日はベートーベン・コンチェルト3番を聞いているような
のどかな秋の日だった。

射場の浜にはハマナスが群生。
赤い実がたくさんなっていた。
宿に持ち帰って写生。
抗火石の採石場から蛇島を望む。アモイ像が寂しい。