マイ・センチメンタル・ジャーニー

長門湯本温泉 そして JR美祢線

小学6年生から中学生にかけて 祖母の日帰り湯治に度々ついてきた覚えがあります。
D51の山陰線と美祢線を乗り継ぎ 湯本駅から 歩いたものです。
恩湯に入るのが目当てで 昼時になると 裏山の住吉様の祠のある休憩所で
持ってきたわかめお握りを食べました。
その頃の恩湯は 入り口を入るとすぐに浴槽が見えるほどだったように思います。
街は今よりもっと人が多く 活気があるようでしたが 基本的には変わりないようです。

帰りは懐かしい美祢線に乗ってみました。機関車は消え ディーゼル車になり
揺れるので片麻痺の身には撮影が辛いのです.
しかし それよりも 国鉄から民営化JRにしたことによって
最大の被害は 「日本中の田舎を破壊し尽くした」以外の何者でもなかったように感じます。

懐かしき長門湯本温泉
白木屋グランドホテル
に泊まりました。 →
ホテル7階から臨む
「足湯」のある川。→






子どもの頃からある昔ながらの恩湯です。
150円で入れます。

住吉の隣
市営大衆浴場・上の湯。

恩湯の背後の丘の上に
住吉神社があります。
子どもの頃は祠でした。

大正館のくじら料理

中央を流れる音信川

恩湯の前にある
旧洗濯場。

住吉様の下の石垣
苔とカタツムリ

昼めしの食堂の
チャンポン
懐かしく旨くて安い





昔ながらの踏み切り

湯本駅ホームのミラー

ホームから見える民家

2両ディーゼル車が来た。

昔ながらの駅舎前

駅舎は同じ

ホームも同じ

只駅内も単線化





渋木駅

於福駅

重安駅付近の石灰山

美祢駅(むかし吉則駅)
渋木駅から大ガ峠のトンネルの坂道は機関車が喘ぎながら登るので 高校生の友人たちは
先頭車両に乗り 峠の手前 泉のある場所で飛び降り 水を飲んでから後尾車両のデッキに
飛び乗ったといいます。山陰線では 正明市駅といった今長門市駅の次の 黄波戸駅から古市駅
への峠道と同様でした。トンネルの中で煙で鼻の穴が黒く煤けました。
美祢線はこのほかに 今回乗らなかった 仙崎駅 長門市駅 板持駅 があります。

美祢ですれ違い車が。

東大嶺駅





四郎ヶ原駅


車内の料金表示

湯ノ峠(ゆのとう)駅付近




美祢線終点厚狭駅

厚狭駅

名物肉うどん390円

うどん屋並びの売店