経年を考えても、クロームの状態が良い物はとても貴重ですが、
多くの個体を見比べた印象としては、クロームの質にもかなりの個体差があるのでは? と感じています。
しかしクロームゆえに塗装されたタンクよりも取り扱いやすく、
実用に供するする場合でも、新たなスクラッチの損傷を、さほど気にする事無く
使用できると思いますが、材質が真鍮ゆえに凹み易いという事は理解しておいて下さい。
くすんだクロームを研磨により手入れする場合は、コンパウンドの品質と性能を吟味し じっくり丁寧に磨きあげます。やり過ぎると下地の真鍮が覗くので注意します。
▲ 1951年1月製
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