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ねこんたさん、ご無沙汰しております。 以前にも質問したことのあるコリオリの力なのですが、物理や科学をきちんと勉強しなかった私には、考えれば考えるほど迷宮のラビリンス状態になってしまいます。コリオリの力の説明について理解できていることは以下の通りです。 赤道にいる人が、北極に向かってボールを投げると、地球が自転しているために、(赤道の方が、高緯度地域よりも回転のスピードが大きいために)ボールは東方向に力を受けながら、飛んでいく。空から見るとボールは斜め右上(北東)の方角に飛んでいくのだが、人間も東に動いているので、人間の正面に飛んでいることは間違えない。しかし人間から見ると、ボールは北極に到達せず、右にカーブしたように見える。この見かけの力がコリオリの力である。 ここまではよいのでしょうか・・・ ここでわからないのが次のことです。
.. 9/14(Wed) 22:07[1659] |
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++ スター
(小惑星)…55回
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コリオリの力が実体のない、単なる見かけの力だとすると、気象衛星から見た台風が実際に渦を巻いているのはなぜなのか?コリオリの力とは、本当は動いている地球にいる自分が、「動いている」ということを全く意識しないために感じる妙な現象・・ですよね。ということは気象衛星のように外から客観的に見た場合でもなぜこのようなこと(うずをまいている)が起こるのかがよくわからないのです。 フーコーの振り子も同様です。これは動いている地球に乗っかっていることを自覚できないからこその感覚なのでしょうか?実際に振り子に何らかの実態ある力が加わっているのではないのでしょうか? このサイトとは少し外れた質問で申し訳ありません・・・涙
.. 9/14(Wed) 22:07[1660]
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++ ねこんた
(主系列星)…897回
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赤道にいる人Aが、真北にいる人Bに向かってボール(速度Vx)を投げます。 地球の自転速度はAのほうがBより速いですから、慣性の法則にしたがって、Aのもつ自転速度(Va)の合力方向である Va+Vxベクトル方向へ飛行します。 もしBの自転速度(Vb)がVaと等しければ、ボールはBに到達します。 しかし実際は Va>Vbなので ボールはBの進行方向より前(Aから見ると右)に到達します。 AはBと同じ自転速度だと錯覚しているので、Aからみるとボールが右にずれたように見えます。これは「AとBの自転速度が同じだと錯覚」しているのであって、「地球が自転していないと錯覚」しているのではありません。ボールがAからみて右にずれることに変わりはありません。 本州から見て北海道は常に同じ方向にありますから、本州も北海道も同じ速度で自転していると錯覚しているのであって、どちらも止まっていると錯覚しているのではないということです。
.. 9/15(Thu) 10:31[1663]
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++ ねこんた
(主系列星)…898回
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フーコーは自分の現在いる場所が「回転=自転」していることを証明したのであって、単に「動いている」ことを証明したのではありません。赤道であれば振動面は回転していないので、実験は失敗におわったでしょうね。(赤道面は動いてますが回転していません)
.. 9/15(Thu) 10:32[1664]
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++ スター
(小惑星)…56回
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いつもすいません・・・ フーコーの振り子に関しては、50円玉をいつにつるして、実験したところよくわかりました。もっと勉強しないといけませんね。
.. 9/15(Thu) 11:09[1665]
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