鉄道旅行記15(2004年1月17〜19日・前編)


 今回は東京で行われるイベントに参加するついでに、冠着越え・北越鉄道など雪が深
い地区を訪問する旅に出てみました

 1:3102F 稲沢5:39→名古屋5:49 313系0番台4連

 いつものように始発電車で名古屋へ、席は埋まる程度ですが、スキー板を持っている
人もちらほら、名古屋で乗り換える快速に乗っていく人もいるんでしょうか(^^;

 2:9821M「快速 木曽スキーチャオ」 名古屋6:15→木曽福島8:01 313系1000番台4連

 名古屋からは木曽福島にある、チャオ御岳リゾートへのアクセスであるスキー列車に
乗車する、しかし乗客はわずか10人ほど、1月の中旬ならもっと多くてもいいはずな
のだが・・・サボは快速/臨時表記でヘッドマークもなし、少し寂しい感じがします

 しかも中は車端部ロングシートの列車、ロングシートまで指定席じゃないだろうな・
・・と微妙な気分、ちなみに指定席が2両、自由席が2両です

 発車時刻になり名古屋を出て、金山・千種と乗客があり、自由席は多治見でほぼ埋ま
  る、が中津川で1/3が下車、外は雪模様の上松にも停車し、列車は木曽福島へ

 外で雪がしんしんと降っている木曽福島で大半の乗客が下車し、スキー場直通のバス
に乗り換える若者達を尻目に、駅前の「?」自動販売機に唖然とする俺(w

 3:1001M「特急 しなの1号」 木曽福島8:29→塩尻8:58 383系6両

 駅回りはみやげ物屋程度で何もない木曽福島に長居するのもあまり無意味っぽいので
先に進むことに、特急券と乗車券(青春18切符では特急に乗車できないので、乗車全
区間の特急券と乗車券を買う必要がある)を購入し、木曽福島に滑り込んだ特急に乗り
込む、禁煙自由席が満席だったため、喫煙自由席でタバコを吸ってなさそうな辺りを探
して座り、しばらくリクライニングを倒しながら物思いに更ける

 雪が段々濃くなる風景を見ながら列車は塩尻に滑り込む

 4:425M 塩尻9:01→松本9:16 115系3両

 松本へ向かうために乗った列車は松本に向かう買い物客で混雑、短い時間ながら立席
の憂き目に、途中駅でさらに乗客を乗せた列車は松本駅に到着

 5:3525M「快速 みすず」 松本9:32→長野10:40 115系3両

 塩尻方面から到着、松本でかなり下車するも乗客も多かったため、立席に、2駅目の
明科で座れたとたん、外がロングシートで見れないのも相まって眠ってしまう

 気がついたときには列車は長野駅に到着していました(爆死)

 6:3524M「快速 みすず」 長野11:26→聖高原11:56 115系3両

 先に進むには早い時間なので、せっかくなので冠着越えを堪能するべく、今きた経路
を少し戻ることにする、戻る列車も快速なのだが、姥捨通過なのでスイッチバックシー
ンが見られないのが残念っぽい

 篠ノ井を過ぎ、稲荷山を越えると、いよいよ冠着越えにさしかかります、山を登りな
がら左右に途切れた線路が見えたところが桑ノ原信号所、さらに右手に駅が見えるとこ
ろが姥捨のスイッチバックなのですが、列車は通過するのでそのまま左へ

 羽尾信号所を通過するとトンネルへ、山の中腹で充分に交換スペースが取れないとは
いえ、こういう風に信号所をスイッチバックにすると、交換時に余分に時間がかかるの
が痛いかも

 と思っていると列車は聖高原に到着、駅を出ると自販機が2台ある程度で商店の姿が
ほとんど見えないのはなんだかなぁ、左をふと見るとつららがあったのでながいつらら
を取って、アイスバーの代わりに(なりません)

 7:433M 聖高原12:14→長野12:51 115系3両

 松本方面から来た列車に乗り込み長野に戻る、羽尾信号所で貨物列車と・桑ノ原信号
所で上り電車と交換して姥捨に到着、姥捨はスイッチバック駅で、松本方面から来る時
は、駅を出てバック、逆の場合はいったん通り過ぎて、バックで駅に入るという珍しい
形の駅です

 そして乗っているうちに長野に到着、駅を出てしばらくぶらぶらしていたものの、駅
近くにはゲーセンらしきものは結局見当たらず、長野電鉄に乗って時間を潰そうとも考
えるも、先に進むことを選択し、駅に戻り、角煮弁当というものを買って列車に乗る

 8:9333M 「オータム妙高3号」長野13:58→妙高高原14:42 189系6両

 元あさまの特急車両、リクライニングシートはともかくとして、先頭車の乗客が俺だ
け(−−;、全体的には乗客は2割程度でしょうか

 豊野で女子高生が2人乗り込んだだけのまま、列車は山岳地帯へ、雪も登るにつれて
深くなっていく訳で、さすが冬はスキー客でにぎわうだけありますな

 雪が濃くなっていくさまを見ながら食事をし、列車は妙高高原に到着

 9:353M 妙高高原15:07→高田15:47 115系3+3両

 駅前の土産物屋をのぞいて時間を潰すも、それ以外にやることはなさそうなので、高
田に向かうことに、来た列車は6両繋いでいるのに、乗客は約5割といった所か

 二本木はスイッチバック駅、普通に駅作ればいいと思うのに、なぜこういう形になっ
ているのかいまいち不思議に感じるんですけどね、駅に止まってバックして本線に戻り
新井へ

 そして列車は高田へ、ここまで来るとあまり雪の姿もないようで・・・やはり駅前に
は大したものがないので、1時間ほど駅周辺をぶらぶらする訳で・・・(−−;商店街
を端から端まで歩いたりしていました

 駅から30分ほど歩けばゲーセンもあるらしかったのですが、さすがにそこまでして
ゲーセン行っても仕方がないので、おとなしくしていました

 10:3323M 「妙高5号」高田16:49→直江津16:58 189系6両

 高田駅で待っていた高校生もかなり乗車して、それなりの乗車率になった妙高5号、
上り快速「くびき野」と交換して発車、外はかなり暗くなってきました

 10分ほどの乗車で直江津に到着

 11:3375M 「快速 くびき野5号」直江津17:29→新潟19:27 485系3両

 直江津で駅弁を買おうと思うと、弁当屋のおっちゃんおばちゃんが熱心にあれこれ勧
めてくれる訳で(笑)「とりめし」「漁火弁当」を購入することに

 10分ほど前から並んでいましたが、各ドア10人ほどずつ並んでいて、長岡・新潟
へ帰る客が多いことをうかがえます、しばらくして列車が到着、各デッキに吸い込まれ
る客、でも何とか座席を確保し、駅弁を開く(笑)

 「とりめし」はまんまっぽい感じです、「漁火弁当」はいろいろな魚介類が乗ってい
てかなり豪華に見えます、ぶっちゃけ1050円出す価値はあったかも

 直江津発車時点で乗った4号車の乗客は約7割程度、大半が長岡・新潟に帰る客と思
われます、ちなみに乗った4号車だけなぜかほかの3両とシートモケットの色が違って
たりしましたが(笑)

 乗って食事を済ませると睡眠タイム、外も夜色が濃くなってしまったので、列車の走
行音にゆられ夢の中へ・・・おやすみなさい

 亀田を過ぎた19時過ぎ、バイブレータ作動にしていた電話で目が覚める、新潟在住
のMさんからの連絡だったのでデッキに行って電話に出る

 電話に出てからの30分は外の夜景を見ながらぼんやりとしていました

 19時27分、定時に新潟駅に到着、隣のホームの吉田行きは、通勤・通学客で混雑
していました、足早に改札口に向かう

 12:3720M 「快速 ムーンライトえちご」 新潟23:32→新宿5:10 485系6両

 夜も更けゆく23時過ぎ、新潟駅に戻った私は、とりあえずローソンで夜の友を購入
し、改札口で待つ、しかし寒い・・・さすが日本海側である(笑)

 23時15分頃、待合室で待っていた人たちがいっせいに改札を駆け抜けていきます
、越後線最終を待っていた人がかなりいたようです

 20分頃改札口を抜け、「えちご」の発車するホームへ、こちらもかなりの待ち客が
いました、そしてしばらくすると村上方向から「えちご」が到着し、待っていた客はい
っせいに車内に吸い込まれていきました

 車内は満席、週末のシーズンでは仕方がないかと思いつつ、シートをみてみると、シ
ートのリクライニングは浅いし、シートの下に隙間がないので足が伸ばせないというか
なり窮屈な感じがしました、定員は確かに増やせるのですが、このシートで寝るのはか
なりしんどくなりそうだな・・・とぼやいていると列車は発車する

 1時過ぎの長岡を過ぎると車内は減光されるものの、外の微妙な冷気と中の暖気のギ
ャップで浅い眠りと寝起きを繰り返して列車は進んでいきます

 何とか目を閉じたまま体が眠ってくれるのを待ちましたが、結局寝付けなかったよう
です、大宮到着前に車内はの明るさが戻り、その状態で新宿に到着

 今の車種を考えると、ムーンライトシリーズで一番寝にくい車両になってしまったの
かも・・・と少し不満に感じたり

 そして日曜日の幕開けです、とりあえず風呂はいりに行くことに(謎)

 (続く)

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