さて、今回の旅行記は、山陰本線(京都〜城崎)・播但線を乗った旅です
最近「乗りつぶし」にこだわってる気がしないのでもないですが話をすすめます
2005年1月20日(木)
朝1の電車に乗って、まずは京都に向かうことに
1: 101F 稲沢6:02→大垣6:28 313系2両
2: 207F 大垣6:31→米原7:07 221系4両
3:3417M 米原7:09→京都8:01 223系12両
221系はボタンがあるせいか、柏原からボタンで乗り降りすることに、冬季はこの辺
は雪が降るせいかボタンで乗り降りはありがたいのですが、土地勘がない人は全く訳が分
からないのかも・・・と(^^:
米原からは「新快速 神戸方面西明石行き」・・・なんてなじみのない行き先(w
京都で降りて七条キングで2DXやってから保津峡で降りようとしようと行くと・・・
8時半開店OTL
当然42分発の亀岡行きは間に合わずJTOTL
駅に戻ると、福知山行きはかなりの混雑になりそうな人の波でした
横を見ると8時58分発の特急「たんば1号・まいづる1号」が到着していましたが、
乗客は4割もなかったような・・・うーん(^^;
4: 235M 京都9:03→福知山11:05 113系2両(+113系4両)
ラッシュ時を抜け切れない時刻のためか、6両の車内は立席も大勢出てます、丹波口か
ら花園まで高架で「電車でGo!」時代の名残は全く残っていませんね、花園で高架が終
わり、線路も単線になりますが人の波は相変わらず
嵯峨嵐山からはトロッコ「嵯峨野観光鉄道」が分岐ですが、先の駅が工事されていたの
を見るとこの時期は運転されてないのでしょうか?保津峡は「電車でGo!」時代と変わ
らないトンネルの間に挟まれたホームは健在のようです
トンネルを抜けるとトンネルを抜けながら川が流れる風景が見られるものの、駅近くま
で来ると住宅が立ち並び、さっきの保津峡だけが辺境だったのか?と思えてしまう。亀岡
から単線に戻り、並河からはボタンで乗り降りするらしい
千代川で上り特急と行き違い、八木・吉冨を過ぎると山の色合いが濃くなっていく
園部で後ろの4両が切り離され、京都行きの快速に変身する、福知山行きは前2両がそ
のまま福知山行きとしてホームにつけられている
切り離しと特急の追い越しのためかなり停車するので駅の外に出てみるが、駅周りはそ
れほど活気にあふれてるわけでなく、かなり閑散としている、駅の売店で朝食用の駅弁を
購入し、学生で溢れた車内に戻ろうとすると、特急「きのさき1号」が駅に到着し、発車
する、10分の停車のあと、普通も園部駅を離れる
2つ先の鍼灸大学前で学生がみんな下車し、車内は観光客だけの姿が多く見える、かな
り車内は空いてきたので買ってきた駅弁を食べる
買って来たのは園部駅の淡路屋という業者の幕の内弁当(820円)とペットボトルホ
ットのお茶で、弁当は鯖の塩焼き・枝豆はんぺん・煮物・蒲鉾・時雨煮などのおかずと冷
えても美味いとされているレンゲ米(らしい)というラインナップ、のんびり食べている
と列車は綾部に到着し、綾部からは複線になり列車は福知山に到着する
5: 429M 福知山11:07→城崎12:25 113系2両
福知山からは京都寄りが妙な形をした113系、最近長編成だった113系も運転台を
取り付けることによって短編成かが急速に進められているが、ここまで極端な切妻形の運
転台はなんだかなぁ・・・
ボックス1・2人ぐらいの乗車率で福知山を出る、しばらくは宮福線と並走し、木台駅
の少し先で列車左に曲がり、宮福線と別れる、下夜久野で上り特急列車と交換し、駅を出
ると雪が残る山の中を縫って走る、和田山あたりからは下校の高校生の姿が見られるが、
自身はかなり意識が飛んでたり、目が覚めると辺りはかなりの吹雪模様となった風景が見
られるようになり、いつの間にか列車は城崎に到着する
城崎は3月のダイヤ改正から城崎温泉という駅になるらしい、駅前にはすぐ右手に温泉
があったりするも、入浴料が高いので駅前をしばらく散策する
城崎七湯やカニ料理に舌鼓をうちたいところだが、金銭的都合により蟹を眺めたりのろ
のろと駅周辺をぶらついて駅に戻る
6: 173D 城崎12:59→香住13:32 キハ40+キハ41
浜坂行きは5割ほどの乗車率といったところか、餘部まで行こうと考えるも折り返すの
に2時間近くの待ちを強いられるため、天候の都合もあって断念、香住で折り返すことに
特急の接続が遅れたため5分ほど遅れて発車、吹雪模様の中を列車(というか気動車)
は走っていく、電車と比べると気動車は走りっぷりがとろいと思うのは仕方がないのかと
思ってしまう、右手を見ると近くまで来た海岸線から日本海の荒波が沿岸を叩きつけてい
る、しかしすぐに海岸線も離れ、トンネルに入ったり出たりする
竹野を過ぎ、佐津の手前の信号所で上り普通列車と交換し、柴山で温泉利用客らしい乗
客を10人ほど下ろすと、列車は香住に到着する
香住は特急も止まる駅だが、駅周辺は土産物屋が1件あるくらいでそれほど大きな街で
はない、鉄道ファンらしき人が1人デジカメで写真撮ってたのが印象的だったわけで
7: 174D 香住13:45→豊岡14:29 キハ47−2両
和田山から播但線に入るために和田山に向かう、暖房の効いた車内は眠気を誘う、乗客
は1ボックス3人程度の乗車率で城崎を目指す、この列車はワンマンで無人駅で降りる場
合は一番前のドアから下車しなきゃならないのだが、それを知らなかったらしき老人が竹
野で降り損ねてしまう、指示が遅れたのが悔やまれる
席がほぼ埋まるが城崎で乗客が入れ替わり、玄武洞で下り普通と行き違い豊岡に到着す
る
豊岡はKTR(北近畿タンゴ鉄道)宮津線との接続駅で、駅前もかなりおおきめの商店
街などがあり丹後地区では福知山の次ぐらいに活気が有る街ではなかろうかと
ここで昼食を取り、しばらくゲーセンを探すもどうやらないらしい、日本海側はどうや
ら国道沿いの方がゲーセンは多いらしいということを改めて知る
駅に戻ると下り特急「はまかぜ」が到着、6両のうち1両だけがなぜか国鉄型だったわ
けで、ちなみに3月以降のキハ183系(本州用)運用はこの「はまかぜ」だけになる
※3月1日のダイヤ改正で今まで同車を使用していた「いそかぜ」(益田〜小倉)が廃
止になってしまうため、以前は「おき」「まつかぜ」「いなば」にも運用されていた
同車だが、こうなると国鉄時代の遺産でも有るキハ183系全廃も近いのかも・・・
9: 440M 豊岡15:08→和田山15:43 113系2両
吹雪はほぼやみ、列車は発車、乗車率は高めで7割といった所か
1つ目の国府で下り列車と交換する、江原の先の右手には蒸気機関車が生態保存されて
いる、天気が回復したり吹雪になったりと山の天気は変わりやすいといった感じの中列車
は進む、八鹿で下り特急「きのさき」と交換する
養父はそれなりに住宅もあるが乗降客はおらず列車は和田山へ
和田山は近くに学校があるせいか下校の高校生の姿が目立つ、駅弁はこの時間はすでに
売り切れて販売されてないようだ
学生の姿が目立つ気動車に乗り込み寺前を目指す
7: 1238D 和田山15:56→寺前16:44 キハ41+キハ40
発車してすぐ山陰線と別れ列車は右にカーブする、しばらくは川と並走して走る
駅を停車するにつれ外が暗くなり、少しづつ乗客が減っていく、寺前までは1つの峠を
越えるようで、途中までは坂を登っていくように感じる、新井〜生野のあたりがピークで
約8kmの道のりを10分以上かけて走る
生野で大量の高校生が待ち構える、さらに下り列車と交換こちらも大勢の高校生が乗っ
たようだ、長谷は山間の駅で乗降客はおらず、坂を降りて行くと列車は寺前に到着する
8: 5652M 寺前16:51→姫路17:30 103系2+2両
夕日も遠くに消えそうな外の風景に電車の明かりがまぶしい、私線区に転用したロング
シートで姫路に向かう、車内はがらがらだが、姫路に向かうに連れ乗客が少しづつ増えて
いく、甘地で対向列車と待ち合わせ、福崎で乗客が入れ替わる
昔は客車が走っていたいわゆるローカル線も今は電車がこの区間を右往左往する、外は
日が沈みかけるが、車内は一定の暖かさを保ち、また眠気を覚えてくる
仁豊野・京口で列車の行き違いをし、増えた住宅街やビルを見ていると左からJR山陽
線や新幹線の線路が見え、列車は姫路に到着する
9: 3516M 姫路18:16→三ノ宮18:54 223系12両
姫路でしばらく休憩した後、新快速で三ノ宮へ、三ノ宮で降り、帰るまでの時間思い思
に店をめぐったりゲーセンに行ったりして時間をすごし、そのまま帰路につきました
10: 3530M 三ノ宮20:39→米原22:21 223系8両
11: 242F 米原22:29→大垣23:01 313系6両
12: 1148F 大垣23:11→稲沢23:37 221系3両
稲沢駅に到着し、すべての行程が終わりました
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