鉄道旅行記24(2005年1月14日)




 さて、今回の旅行記は、飯田線(豊橋〜飯田・元善光寺)に乗った旅です
途中、元善光寺・小和田駅・平岡駅に立ち寄りました

 2006年1月14日(土)

 1:5600F 名古屋6:35→豊橋7:40 117系8両

 何にせよ豊橋まで行かないと話にはならないのですが、名鉄の始発に乗り遅れ
名古屋6:15発には間に合わずOTL

 名古屋発の区間快速は名古屋圏の通勤車両では唯一ともいえる2扉、保温力は抜群で
あっさり眠くなり・・・気がつくと岡崎(汗)今日は土曜日なのでそれほど通勤客で混
雑はせず、豊橋に到着

 豊橋でいつものように「壷屋」のきしめんを食べ、飯田線ホームに向かう

 2: 8509M 豊橋7:49→8:29 119系2両

 豊橋からの列車は、保温対策のためドアは半自動扱いの列車、車内は席が8割方埋ま
ってるが大半が学生であるといったところ

 各駅停車で船町・下地にも停車、船町で左からあとから発車した特別快速がスピード
を上げて抜き去る、小坂井(信)で名鉄の線路と別れ列車は右にカーブすると程なく小
坂井、ここでかなりの客が下車をし、線路も単線になる、豊川でも乗客が減り、車内は
ローカル色が濃くなっていく

 豊川駅の先で左に分岐する線路があるのだが、あれが甲種輸送(車両製造後に各会社
に送るための鉄道輸送)に使われる線路なのだろうか・・・

 三河一宮と長山で上り列車と交換すると列車は新城へ

 新城で30分弱待つが、雨が強いため駅近くの自販機でお茶を購入する程度で改札口で
待たざるを得ず、折り返しの豊橋行き快速が出た後、ホームに天竜峡行きの列車が滑り
こむ

 3: 429M 新城8:54→天竜峡11:56 119系2両

 ここからおおよそ3時間(途中30分の小休止あり)列車の中に乗りっぱなしである

 新城から乗った列車は観光客と学生が半々ぐらい、三河東郷で15人ほど下車し、大
海(おうみ)へ、ここでも上り快速と交換する、その次は鳥居駅、当初予定の列車に
乗ればここでネタを1つできたのだが(笑)駅名標だけ撮るにとどまる

 #ウサギさんの画像を持ってきて鳥居花・・・いやなんでもないっす(汗)

 本長篠でも下車客がいて、気がつけば観光客ばかりになった車内、外の景色を見る
と雨が降り続き、雲もかなり低い位置に立ちこめている、場所によっては周りが雲に
囲まれてるという状況にもなりそうだ(汗)

 天竜川沿いをトンネルが連続し眠気も強くなってくる、川の水量もあまりおおくな
く、水不足が懸念されてたのも分かるようだ、三河川合でそれなりに客を乗せた上り
列車と交換した後、列車は静岡県に入り中部天竜へ、余談だが中部天竜は平成の大合
併により静岡県浜松市(旧静岡県天竜郡佐久間町)に編入されたが、このことを知ら
なかった私は大いに驚いたのである(^^;

 中部天竜ではなぜか27分もの小休止が設定されている、そのためいったん列車を降
りて写真を撮ったり駅から出るものも少なくない、私も例外でなく、まずは駅を出て
近くの橋まで歩く

 その後「佐久間レールパーク」でも訪問しようと思ったが1・2月は営業をしない
ということが明記してあり残念、外から車両群を眺めるにとどめる

 コーヒーを購入し、駅に戻るとちょうど17分発飯田行特急「伊那路」1号が到着、
わずかな停車の後、飯田に向けて出発する

 やることがなくなり、おとなしく列車に戻りながらコーヒーを飲んでいると定刻に
列車が発車する

 中部天竜を出、左に佐久間レールパークや佐久間ダムを眺めていると程なくして佐
久間に到着、ここから再びトンネルが連続し、列車は水窪(みさくぼ)へ、この辺り
は大きな集落になってるのかかなり民家の姿も見られる

 水窪を過ぎると大嵐へ、ここは静岡県の駅だが、実際は去年の秋まで存在していた
愛知県北設楽郡富山村(現在は豊根村に編入)の玄関口だったのか、いまだに看板が
存在していたわけですが・・・気がついたのが列車が発車した後OTL

 小和田を過ぎ、中井侍から長野県に入り平岡へ、ここは駅に併設する温泉があるが
、それは帰りに楽しむことにし、先に進む、川沿いの風景が続いたまま、列車は天竜
峡に到着する

 4:1427M 天竜峡12:03→飯田12:34 119系2両

 ここからはワンマン設備が付き、半自動ではなくボタンでドアを開閉する列車に乗
り込む、まぁ車内は変わらないわけだが

 先ほどまでと違い、川から少し離れた平坦な道のりを進む、伊那八幡で長野色の115
系と交換する、鼎は交換駅だった名残の跡があり、かなりの下車客もいた、雪の姿が
ちらほら見えるようになってきた頃、列車は飯田に到着をする

 飯田では1時間ほどの待ち時間があったため、周辺を散策してはみたが、特にめぼし
いネタも見つからず、駅近くのスーパーに行って弁当を購入する

 5: 243M 飯田13:31→元善光寺13:41 119系2両

 飯田駅で列車を待っているとかなりの待ち客がいる、1番線からは特急「伊那路」2号
が発車するのだが、そちらに乗車している客はあまり多くないようだ・・・どっちかとい
えば、名古屋行きの高速バスのほうが利便がいいからかもしれない・・・

 #中津川から出ていた「いいなかライナー」もあおり食って現在では存在しないし

 さて、飯田から乗り込んだ列車は通学生や若者でにぎわっている、3駅目の元善光寺で
下車し、初詣(今更)がてら元善光寺に向かう

 その前に駅で飯田で買った弁当を食べていると、降りた客はみんな駅から去ってしまい
、1人で寺に向かう、5分ほど歩いて寺に到着、しかし、初詣シーズンはもう過ぎてしま
ったのか、駐車場に車の形跡はなく、寺の前にたたずんでいる土産屋もなんだか寂しそう
ではある

 寺に向かい、清め水をかけて参拝し、おみくじを引く・・・が小吉、平凡である(汗)

 ふと右手を見ると、なにやら無料では入れる通路があったので、入ってみる・・・ただ
の通路だったのですが、照明がないため手探りで前に進まなければならなかったのがしん
どかったです、まぁ途中にご神体らしきものがあったというだけでしたが

 外に出、そのまま駅まで戻る、寺前の土産物屋に「金粉ソフト」なるものが・・・コメ
ントに困るんですが(笑)

 駅に戻る、駅は駅員がいる駅でホームは2面3線、交換設備はともかく、3番ホームは
初詣列車以外に使う機会はあるのだろうか・・・

 6: 230M 元善光寺14:29→飯田14:38 119系3両
 7: 554M 飯田14:45→小和田16:06 119系2両

 元善光寺から乗り込んだ列車はボックス1・2人程度の乗車率だが、飯田に着くまで
にそれなりに乗客が増えていた、飯田に到着しホームを変えて豊橋行きの列車に乗り込
む、こちらはボックスがほぼ埋まっていたのでロングシートを確保する

 天竜峡で特急「伊那路」3号と交換し、乗降客が見られない駅を1つずつ停まってい
く、温田・平岡を過ぎ、列車は大和田に到着、下車客は私以外にもう1人、おそらく同
じ目的であろう(笑)

 ここは天竜峡方面のホームには恋成就駅と書かれている気の看板があり、また愛知・
静岡・長野3県の境界をしめす矢印も立っている

 駅舎は無人だがノートが置かれ、訪れる人がそれなりには多いのだろうか、いろいろ
な文が見られる、せっかくなので私も1筆記しておきました、駅の門構えも以前サイト
で見たままで、愛のいす、壊れた自販機も健在でした

 しかし、ここから集落に出るのに徒歩1時間はかかるようで、さすがにそこまで遠出
する時間的余裕はなかったので足早に駅に戻り、岡谷行きの列車に乗る

 #余談だが、おおよそ200km近くある路線なのに全線を直通する列車が上り下りとも
2本づつあるのには驚く、ほぼ各駅に6・7時間かけて走る列車を全区間乗る強者はいる
のだろうか・・・?

 8: 527M 小和田16:16→平岡16:41 119系4両

 小和田からは平岡に向かう、なぜかといえば、平岡には駅に併設している温泉がある
からで、平岡に着くと駅に併設している「ふれあいステーション龍泉閣」の4Fにある
「龍泉の湯」に向かう(入場料は大人300円子供100円)

 行った日は14日で15日は17時半閉館、16・17は休みという表示に安堵が(^^;

 コインロッカーが小さいので、貴重品と靴をコインロッカーに入れ、服を脱いで風呂
に入る、先客は私が入るときに出てしまったので1人で貸切気分を味わう、内風呂が1
つだけというこじんまりとした室内ではありますが、窓からは天竜川の流れが眺めます
・・・まぁ、眺めようと思ったら背伸びをしなきゃならんのですが(汗)

 備え付けのボディソープやシャンプーで体を洗い、のんびりとお湯に使って着替えて
いると豊橋行きの発車時間が迫っていました、やはり温泉は1時間ほど時間をとってじ
っくり楽しみたいですね(汗)30分じゃ短いっす(^^;

 駅に戻り、既に到着していた豊橋行きの列車に乗り込む

 9: 560M 平岡17:11→豊橋19:54 119系2両

 豊橋まで一直線に戻る、大嵐か鳥居で降りておきたかったのですが、滞在時間がもう
取れそうにないので、今回は見送ることに、残念

 大嵐を出ると車内検札があり、中部天竜では車掌の交代のため5分ほど停車、浦川で
は交換待ちのため10分ほど停車したので、コーヒーを購入、駅にはネコが鎮座してい
ました(笑)

 闇夜の中を列車は進み、駅に着いても人の増減が見られない中、ひっそりと静まり返
った湯谷温泉を過ぎ、18:56本長篠着、ここで水窪行きと交換する

 新城辺りから乗客が増え始め、三河一宮で新城行きと交換し、19:40豊川着、小坂井
を過ぎ、下地・船町と通過し、19:54豊橋に定時で到着しました

 豊橋駅近くのゲーセンに少し足を伸ばし、DDR4thが健在なことを確認、駅弁を
購入し、既に入線していた特別快速内で食事にいそしんでいました

 10: 5139F 豊橋20:52→金山21:40 313系4両

 金山まで特別快速、金山からは名鉄の急行に乗って帰宅しました

 なお画像の関してはこちらを参照にしてください


 

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