広角マクロの表現をちょっと比較してみたり

参加したのは左から フィッシュアイコンバータ・Nikon FC-E9付きQV-4000
カシオ純正ワイコン付きQV-2900UX(35mm換算、28mm相当)
改造ドアスコープ(画角160度タイプ)付きD-snap
SV-AS10
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ワイコン付きQV-2900での画像
まぁ、普通の(28mm相当の画角での)広角マクロだとこんな感じ
被写体とレンズ先端との距離は2cmぐらい
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| FC-E9付き、対角線魚眼での画像 | 改造ドアスコープ付きD-snapのトリミングした画像 |
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| FC-E9での円周魚眼画像 | 改造ドアスコープ付きD-snapのトリミング無し画像 |
これらも共にレンズ先端から被写体までの距離は2cm
広角では「近くにあるものを、より大きく誇張する」のはセオリー通りだが
小物をレンズ直前で撮影する場合
レンズの径の違いも、その効果に大きく影響します。
FC-E9の様に前ダマの口径が大きいと同じように接近しても
小さな被写体ではあまり大きく誇張できないのです。
ということで、栗林さんの「虫の目レンズ」はやっぱりすごい発想ですね。
よく、深い被写界深度ばかりがクローズアップされていますが
口径が小さなレンズを使っていることで
虫のような小さなものを大きく写すことができたわけです。
しかも、口径の小さなレンズは
虫に威圧感を与えず接近することができる。
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04/11/01