製作者 林さん |
タイトル 「44/6/13 "鋼鉄の死神"」 @小林源文 |
陣営 独 |
地区 ヴィレル・ボカージュ
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難易度 ★★ |
作戦 ボカージュ戦
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<シナリオ解説> 1944年、6月13日・西部戦線。第21戦車師団・SS第12戦車師団・戦車教導師団からなる防衛線が、圧倒的な物量と制空権を誇る連合軍を食い止めていた。彼らの前面にあるのはイギリス第3師団・カナダ第3師団・イギリス第51師団・イギリス第50師団である。 しかし今、イギリス第7機甲師団が東西に伸びる戦線を迂回、背後へもぐりこみ、防衛の要衝カーンへ前進しようとしていた。カーンを食い千切られれば、戦車教導師団とSS第12戦車師団は東西から押し包まれ、包囲撃破されるであろう。 だが、敵部隊接近の報を受けた、ただ一両の虎が生垣の裏に潜み、この一個機甲師団を相手に戦おうとしていた。手練の虎を操るのはミヒャエル・ビットマンSS中尉。戦史に今も残る、ヴィレル・ボカージュの戦いである。 <コメント> 小林源文先生の『鋼鉄の死神 ミヒャエル・ビットマン戦記』からヴィレル・ボカージュの戦闘をできるだけ原作に忠実に再現してみました。原作に戦闘の推移が詳細に説明してあり、敵・自車両の配置に大体の見当をつけていけたこと、また、セリフを移植するだけでよいことなど、時間のかかる要素をほとんど免除されたようなものなので、大変に製作が楽でした。 BGMにドイツ通信音を選択しているため、セリフはほとんどデフォルトのままです。 欠点としては、使用できる車種数に制限があるため、ブレンガンキャリアー・スカウトカーがゲーム中に登場しません。また、実際よりもずっと遠距離に第一戦車連隊A中隊が配置されています。登場する車両数もずっと少なくなっています。本部中隊のトラック群が20両程度、第一戦車連隊A中隊が23両・・・と、実際の数を配置していくと、出現総数制限44両をあっという間に使い切り、到底足りなくなってしまうので、そこはゲームと割り切って作りました。 また、ディアス大尉車の移動経路は実際のものとは異なっています。敵戦車一両一両の細かい移動経路などは知ることができなかったため、すべて架空です。史実では、味方戦車が終盤に援軍に来るのですが、本作品では車種数制限のために味方枠が取れず、援軍が来ません。 戦史では最終的にビットマン車は被弾してしまうのですが、もしも市内の制圧に成功していたら・・・という仮定の元にシナリオを作っています。 難易度より原作と同じようにプレイできるかどうかに力点を置いて作りました。 苦労した点は市内のクロムウェルの移動経路の引き加減でした。
この作品を小林源文先生に捧ぐ
成功条件 |
敵を全て撃退
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| 失敗条件 |
無し | |
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伝説を越えられるか!? | |