<作品解説> ”黒騎士物語外伝 凍結戦線”の冒頭を参考にしています。 というより完璧にパクッています。 ロシアに包囲される事になる第8軍第11軍 団所属の対戦車中隊として、ウクライナ方面軍と対峙する事になります。 自車は88mm高射砲Flak36です。 友軍の複数の火点と自軍として、Flak36 1門とマルダーが1台あります。 が、この戦力だけではロシア軍の突破を防ぐ事は、正直、困難です。 ここで、凍結戦線の物語を思い出して下さい。 対戦車砲が吹き飛ばされ、戦線が突破される時に、”馬鹿者!こちら...”という無線が入り、後は知っての通り です。 本シナリオも、ナーゲル2が撃破されると第5中隊が登場し間一髪?助かる事になっています。 間髪入れずに無線が入る設定にしたかったのですが、タイマー戦車の使い方が悪いのか、少々間が空きます。 登場する第5中隊の内2台は自軍設定ですので、うまく操作してロシア軍を撃退して下さい自車は応援が来るまで、煙幕等を利用してとにかく粘る。 発射速度が速いので、弾切れにも十分注意して下さい。 ちなみに、ロシア兵も強行突破してきますが、無視していても問題無し。 ロシア兵が地点到達する前にロシア戦車が壊滅し、勝敗が決するハズです。 <コメント> 今回のシナリオはコルスンポケット3部作です。3つのシナリオは関連付けてあります。 1番目から順番にプレイして頂けると幸いです。 舞台は1943年末から1944年初頭の激戦「チェルカッシィ包囲戦」です。 グロスドイッチュランド師団戦車連隊第2大隊第5中隊長として、ウクライナ方面軍の親衛戦車軍と対峙する事になります。 ”GD師団””キエフ””パンター”と揃えば、大抵の方は「黒騎士中隊」を思い浮かべると思います。 ただし、ここで「黒騎士中隊」を名乗ってしまっては、既に神格化された「黒騎士中隊」に泥を塗る事になります。 そこで本設定ではGD師団戦車連隊第2大隊第5中隊としました。 ちなみに「黒騎士中隊」は第2大隊第8中隊だった模様(ネット上の黒騎士検証報告より)。 第5中隊も第8中隊と同格のエリート戦車隊で、お互いライバル視し、非常に仲が悪いという想定にしました。時間が無かったので、ひねり無しの真っ向勝負シナリオです。 妻子持ち故に小遣いに制限が有り、高価な資料は購入出来ず立ち読みかネット検索が頼りなため、時代考証は正直、いい加減です。 調べると、当時GD師団第2大隊はパンターを受領していたものの、教育のため後方に下げており、戦力としては保有していなかった様です。 (教育が完了したパンター部隊は後に大活躍した様ですが、その辺りの資料が見つからず。誰か教えて〜) また、GD師団自体も、コルスン南方に展開するロシア軍の殲滅作戦を実施中でロシアの包囲網を阻止など、とても出来る状態では無かった様です。 そこで、無理やり第5中隊及び第8中隊を、火消し役(+時間稼ぎ)として先行投入した、と強引に話を決めて、以下のストーリーを展開させました。
コルスンポケット3部作 第1話
自車 :88mm高射砲Flak36(弾薬:通常を選択)僚車 :88mm高射砲Flak36(射撃精度:普通) 1門 マルダーU(射撃精度:低い) 1台友軍 :火点多数増援:僚車パンターA型 2台(射撃精度:高い・普通 各1台)弾薬補給:無し 野砲支援:無し ヤーボ :無し