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1、この3月11日に発生した東日本大震災における、未曾有の人的物的被害の甚大さは、将に言語に絶するものがあります。被災者の皆様方に対し、心からお見舞い申し上げますともに、痛ましい犠牲者となられた方々のご冥福を、陰ながらお祈り申し上げる次第です(合掌)。
2、今回の大震災の呼称も、或るは”東日本大震災”とか、片や“東北関東大震災”とか“東北地方太平洋沖地震”等々と称するなど、新聞、雑誌、テレビ等の報道各社でも、呼称が区々で統一がとれていません。地震名称には、地震発生源を示す地名も重要でしょうが、当該地震が超巨大で、その直接間接的な影響力が、政治・経済面も含めて日本全体に及ぶ大震災であることを勘考すれば、特定地域名にこだわるべきではありません。いっそのこと「3.11大震災」と、発生月日を冠した方が、覚え易くてスッキリすると思うのですが、どうでしょうか。
3、≪閑話休題≫こんな時機に些か不謹慎の誹りを免れませんが、余談を一つ。
…皆さんのところでは、どうだか存じませんが、3.11大震災の発生以来、筆者のところでは、迷惑メールの受信数が激減しています。多い時は、1日当たり200件以上にも及んだ迷惑メールが、いまではピタリと止まって皆無に近く、その様変わりように驚いています。ごく偶に来るものはあっても、それは外国語の迷惑メールで、日本語の迷惑メール(H系)は、1件もありません(皆無)。摩訶不思議ですねエ!?
4、この事象を善意に解すれば、魑魅魍魎の無頼漢に等しい彼ら迷惑メール送信者にも、一片の良心が残っていて、この未曾有の国難に際して、彼等なりに不道徳な迷惑行為を自粛(自己規制)しているのでしょうか?もしそうだとすれば、内外の『人情いまだ地に堕ちず』と喜ぶべきですが、大甘ちゃんのコンコンチキでしょうかね。(^^)
5、それとも、国内の迷惑メールの発信基地局の殆どが東日本地区にあり、それが今回の3.11大震災による大津波等で、壊滅状態になった結果なのでしょうか。そうだとすれば些か痛快気味で、どこやらの暴言知事さんではありませんが、天罰(後日撤回陳謝)の一言も口にしたくなる気持ちが分からないでもありません。が、やはりそれは言い過ぎで、無辜の被災者全般の気持ちを斟酌すれば、それは、使うべき言葉ではありませんでした。
6、もとより、契約SPの迷惑メールフィルターで、事前にブロックされている迷惑メールの数は、他に結構あり、これらを除外した上での話です。あくまでも、筆者が常用しているメールソフトを介して、手元に届く迷惑メール数の最近の傾向に基づいて、勝手な所感を談じたものに過ぎません。“浜の真砂は尽きるとも、げに盗人(悪)の種は尽きまじ“で、巨大地震で日本が沈没しようと、はたまた世界に核戦争が勃発して全人類の命運を決する一大事が起きようと、インターネット上の迷惑メール自体は、決して消滅することはないでしょう。もしこうだったら面白いかも、という筆者のある種の期待を込めた与太話として、お聞き流しください。(妄言多謝)
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