
このサファイヤ色の水の底に
何が眠っているのだろう?
こっそり沈めた指輪
貴方と歩んだ 数十年の宝が
ひっそり眠っている
明るい煌きも
澄んだ水色も 何も語らない
ただ 静かな波立ちだけが
歌っている
弧を描き 湧き上がるような息吹きが
そこに有ることを・・・
貴方が深く深く 沈み行く姿を
私は このガラス越しの空間から
見つめ続けていた
そこに命があるように
そこに宝石があるように
いつまでも、いつまでも
このサファイヤ色の水の底に
貴方が生きています

おやすみ
僕がずっと見ていてあげる
君の安らかな寝顔
藍色の羽毛布団に
ふっくら包まれて
すやすや、スースー
寝息が聞こえているかい
君のぬくもり 伝わってくるよ
ほんわか ぬくぬく
藍色羽毛布団に
顔うずめ
真昼の陽だまりの
匂いのように
ブルー 写真 ひな/詩 蘭


夕陽
友達の顔 紅く染まって
笑ってた
貴女が 朝陽と言えば
朝陽なの
夕陽と言えば 夕陽なの
同じ太陽眺めてて
木々の葉っぱも 真っ赤に
笑っている
みんな類友 優しいね
|
|||||
|
