『ビバ!蔵王のシンボル!』 どもども、オーナーのかずとです。 今日も東北への小旅行の話をするね。 今回も宮城県の蔵王っていう山の話。 力強い蔵王、男らしい蔵王の頂上が 御釜(おかま)だったことは前回話したよね。 でも、俺はどうにも納得いかなかった。 スキーをする俺にとっては蔵王のシンボルって いったら、あの神秘的な樹氷なわけなのよ。
あの存在感があって、まっすぐ空に立つ姿こそ 男性器そのものであり、蔵王が男である証拠! 蔵王のシンボルは男らしい樹氷のはずだ・・・ 俺は自分にそう言い聞かせながら 一休みのためレストハウスに入った。 そうさ、蔵王のシンボルは・・・
お釜だった・・・ 思わず俺は心の中で叫んだ。 俺の求めてきた蔵王はどこへ行ったんだ? 力強い蔵王は一体どこへ? 蔵王よ!お前はオカマなのか!? いや、お前はオカマなんかじゃない! 男の山の中の男の山! お前は蔵王、王様だ! オカマであるはずがないんだぞーっ! 強い男なんだぞーっ! 「かずと、アレ見て!」 立ちすくんで動けない俺に付き人が声をかけた。 なに?もしかして男らしい蔵王の姿でもあったのか? やっぱり俺の言うとおり蔵王は男だっただろ? 声がしたほうに目を向けると・・・
いやん★
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『ビバ!東北最高!』 どもども、オーナーのかずとです。 昨日、一昨日は付き人と小旅行に行ってきたのね。 福島県から宮城県までの久しぶりの一泊旅行。 せっかくだから何回かに分けて旅の話でもしよう。 ということで、今日は宮城の蔵王(ざおう)に行った話。 みんなは蔵王≠チて行ったことある? 俺は今回が初めてだったんだけど、スキー場で 有名な蔵王には一度行ってみたかったんだよね。 行く前のには蔵王≠チて名前からして 力強い大自然をイメージしてた。 そして、いざ蔵王に登り始めると想像通りの 力強い蔵王≠ェそこには広がっていたんだ。
そのゴツゴツした岩肌はまるで強大な力のあることを 俺たちに見せつけているような感じさえした。
その山間を流れる滝の前で、人間などという ちっぽけな俺たちは己の無力さを感じ。 不動の滝∞不帰の滝≠ネどという名前は より一層に蔵王の力強さを誇示していた。 そして、頂上までほんの少しの距離を残した ところで俺たちはようやく気づくことになる。 蔵王不動像
この像を見た瞬間に俺は蔵王≠初めて理解した。 した≠ニういうよりもさせたれた≠フ方が正しいか。 ここまで登るまでに見せ付けられた蔵王の強大さ。 そして何より、その名前が語る王≠フ意味。 それがこの像には見事に表現されている。 この像は蔵王そのものだ。
そして、自然界の全てのものに男と女というものが あるというなら、この力強い眼差しにもわかるように、 蔵王≠ニいう山は紛れもなく男なのだ。 そして、男≠フ力強さを見せ付けた蔵王は この先の頂上ではどんな姿を見せるというのか・・・! 俺たちは、そんな蔵王の男の力≠ノ恐怖を 感じながらも頂上に対する期待感を募らせ始めた。 同じ男の俺としては、蔵王の力強さに男らしさに 嫉妬のような不思議な感覚が生まれていたのも事実。 頂上で蔵王≠フさらなる強さを見たら 男としての自信を無くしてしまうのではないか・・・! 俺は強い男なのか、弱い男なのか。 いや、今までの俺はどうでもいい。 今日この蔵王を見て何かを感じ取れればいい。 この先の頂上で本当の強い男≠見て 少しでも近づくことができるように頑張ろう。 よし、覚悟はできた。 蔵王≠フ強さ、男らしさをこの目で拝んでやる! さぁ、鬼でも何でも出て来いってもんだ! おおっ!こ、これか・・・これが蔵王の頂上なのか!?
いやん★
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