第4話 BROTHER、誕生
(後書き+ちょっとした説明)



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レイアス「は、ここは何処だ?俺は、一体?」
作者「まーまー。落ち着きなさい。」
レイアス「あ、あんたは、一体?」
作者「僕?僕は君たちの生みの親さね。」
レイアス「オッサンが?」
作者「失礼な。これでも、お前と同じ歳なんだぞ。老け顔だけど。」
レイアス「・・・・・で、その作者がこんな狭い部屋に何の用で俺を呼びだしたんだ?」
作者「またまた失礼な。ここは学校の寮部屋なのだ。狭いのは仕方があるまい。」
レイアス「寮の部屋?狭いなぁ。ベッドで大半埋まってるじゃないか。」
作者「うるさいって。まあ、つまりは後書きのよーなもんをやろうと思ったんだ。これが。」
レイアス「んなもん、一人でやっててくれよ。」
作者「いや、とりあえず作中のキャラ使った方が、説明がしやすいかな、何て。」
レイアス「安直。」
作者「いいの。で、何か質問無い?」
レイアス「んー、そうだなぁ。そういや、俺達って死体見慣れてるよな?」
作者「う、物騒な発言。だが、まぁそうだな。」
レイアス「それが、なんで今回の話の(上)にあるくらいのことでああなったんだ?」
作者「ああ、あれね。あれは、ゼロアスの術みたいなもんだよ。呪術とか、そんな類のもので、ああいう風に一見すると何でもないような配置だけど、実は意味があるように人間の死体を配置することによって、生物に必要以上の恐怖を呼び起こさせるって言う奴。」
レイアス「げ、呪術まで使うのかよ、ゼロアスは。」
作者「まぁ、何人もの人間の脳の中を覗いてたら、誰でも恐怖するような映像なんて、簡単に思いつくだろうからね。」
レイアス「な、なるほど。何か、適当なようで考えてるんだな。」
作者「なんてのは、今考えた。」
レイアス「おいおいおい・・・・。」
作者「アドリブは大事だぞ。今回なんか、それのせいでラストが大幅に変わってしまった。」
レイアス「ラストって言えば、結局何がどうなったのか、あまり詳しく書かれてないよな。」
作者「うーん。あそこは悩んだんだ。結局、灼熱金剛石の100%の力が出たって書いたろ?それ以上でもそれ以下でもないんだよ。」
レイアス「ふーん。じゃあ、灼熱金剛石って、何?」
作者「・・・・・お前、そんなことも知らずにあれをリテイナーに組み込んだのか?」
レイアス「基本的な特性は知ってるよ。」
作者「ああ、そう言うことか。そう言うことなら、あれはオーパーツだよ。」
レイアス「そ、そうなのか?」
作者「うん。どこかの異星人が作った新型燃料さ。使い減りしないし、ほぼ無限にエネルギーを供給してくれる。」
レイアス「え?でも白炎はエネルギー切れになることもあるんだけど。」
作者「そりゃあ、そんなものすごいエネルギー体なんだ。100%使ってたら、機体が溶けちゃうよ。」
レイアス「げげっ!」
作者「だから、灼熱金剛石からは扱える量しかエネルギーを取り出せない。だから、連続で起動していると、いつかは燃料タンクの方が空になって、もう一度燃料が貯まるまで白炎は止まってしまう。」
レイアス「ふーむ。そうだったのか。」
作者「これも、今考えた。」
レイアス「こらこらこらこら・・・・・。」
作者「ふ、MFOには間に合わなかったが、ともかく小説が完成したのも、ひとえにこのアドリブがだな。」
レイアス「まぁ、いいんですけどね。そういえば、早速ゼロアスで登録してたな。」
作者「昨日の敵は今日の友。良い響きじゃないか。現実は、逆になることの方が多い気もするんだが。」
レイアス「それと、白炎コピーって、俺の完全なコピーなんだよな?」
作者「意志以外はな。」
レイアス「でさぁ、何であんなに簡単に墜ちたんだ?」
作者「お前、りるさんに一度でも勝てるのか?」
レイアス「・・・・・無理だよ。CKはMWに相性最悪だから。」
作者「その通り。つまり、漫画的な要素。例えば、レイアスが話の主人公であるとかじゃないと、普通は勝てない。」
レイアス「つまり、そう言うことか。」
作者「僕の小説は大体、動機から不純だったからな。いつも外伝戦闘で思うように勝てないお前を主人公にして、ばりばり活躍させようと・・・・・。」
レイアス「で、話は変わって、続きはいつ書くんだ?」
作者「さあね。書き始めるまででも、一ヶ月先か、一年先か・・・・。」
レイアス「えー?そんなにかかるの?」
作者「今回ので、またしてもやりたいネタはやり尽くしたからなぁ。新しいネタが思いつくまで、書かないよ。それに、来年は就職活動が忙しいだろうし。」
レイアス「へー。就職するのか。」
作者「進学するほどいい頭は、持ってないからな。」
レイアス「はぁあ、我が作者ながら、なっさけない。」
作者「ま、どうにかするさ。じゃ、後書きはここらで終わろうか。」
レイアス「読んでくれた皆さん、ありがとーございました。」
作者「出演してくれた人もありがとうございます。また、お願いしますね。」


1999年2月7日(日)
”作者”レイアス

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