モンスター解説

モンスター名はゲーム中で語られないせいか、どの本も好き勝手に呼んでいるので
思い切って全部記載してみました。結局どれが正式名称なのかは不明。
尚、掲載のイラストは実際のゲーム画面に表示されるモンスターグラフィックを
主観・妄想に基づき忠実に再現したものです。

グロくあれ

マミー (出現階 2、3、4、8) MUMMY
別名:ミイラ
・ダンジョンで最初に遭遇するモンスター。基本戦術を学ぶべし。
・序盤でちょくちょくお世話になるので、しっかりお礼をするように。
・乾燥しているので火に弱い。お肌が荒れちゃう!
・個人的にゾンビ系は乾燥よりも腐敗しかけの方が・・・いえ何でも。




バナー用にひと切れ スクリーマー(出現階 2、3、4、5) SCREAMER
・キーキー奇声を上げる謎の生物。
・見た目は植物っぽいのだが、倒すと肉が手に入る。やっぱり謎の生物。しかも中はこんな色だ。
・全能力値が低いので、序盤の弱小パーティーでも楽勝。
・飛び道具にやたら弱い。別に矢や石じゃなくても、投げさえすれば巻物だって有効。何故だ。

行儀良く真面目なんて出来やしなかった
ブルー・トロール(出現階 3、11) BLUE TROLL
別名:トロル/トローリン
・コテコテの打撃型モンスター。一撃は重いが、雑魚の部類に入れていい。
・手にした棍棒でボコボコ殴ってくる。親父にも殴られた事無いのに!
・青リンゴ、青信号と言いながら実は緑色だったりするものだが、こっちはちゃんと青い正統派。
・アテも無く群れている。深夜のコンビニ前にいそう。
・集団の時は攻撃的だが、群れから外れると途端に弱気。渋谷・原宿あたりにもいそう。



どこがどの部位なのか… ロック・パイル(出現階 3、4) ROCK PILE
別名:ロック・モンスター
・岩のモンスター。粘液で体に石をくっつけてるだけと書いている本もある。
・全身が石と玉石で覆われている。当然防御力はかなり高く、長期戦の間に毒を食らう可能性大。対ヴェン秘薬の御用意を。
・ロード値が赤色になっているとしか思えないスローな動作。それを利用してポイゾン・クラウドをぶつける手もある。
・形状がよくわからない。茶色いのは何だ。

ハイあなた、あ〜ん★ 丸虫(出現階 4) WORM
別名:ワーム/マゼンタ・ワーム/パープル・ワーム
・柔かい体ゆえか、剣による攻撃が有効。
・抵カロリーで食べごたえ十分のダイエット食。ひと切れ1.1kgってアンタ。
・強さ、グロさ、不味さ、すべて一級の三冠王。
・毒持ってるのに食用って事は調理師免許が必要なんだろうか。
・体液は絶対ムラサキだ。ムラサキ以外ありえない。むしろ認めない。 それもライトパープルとか、ヤな感じに明るい色な。
寡黙なナイスガイ

ゴースト(出現階 4、8) GHOST
・肉体を持たないので、ボーパルの剣と対霊魔法以外は効かない。
・8階では盗っ人ギグラーも現れるので、呪文メインで戦うのが賢明。
・音を立てずに移動する。いきなり背後から襲われる危険アリ。
・PC版のグラフィックってやる気なさげ。SFCだと下半身の透けたドロドロ骸骨の姿で、実にイイ仕事してるのだ。


蜂の足ってどうなってんだっけ
ジャイアント・ワスプ(出現階 4、6、11) GIANT WASP
別名:ジャイアント・ホーネット
・羽音がうるさそうな巨大蜂。蜂だけあって動きも機敏。こちらの攻撃がしばしばかわされる。
・毒があるので、姿を見たらすぐさま対ヴェン秘薬の製造を。
・解毒作用のあるアンモニアが本当に尿に含まれてたら尿毒症なんだそうです。


触手の活用例
シュリーカー(出現階 5) SCHREAKER
別名:ローパー/スワンプ・スライム
・せっかく奇怪な外見を持ってるのに、イマイチぱっとしない地味モンスター。
・地味〜に毒を飛ばしてくるので、冒されても長い事気付かなかったりする。そういう意味では要注意。
・スクリーマーよりこっちの方が幾分か食べられそうに見えるのだが。


それは尾ビレなのか クワトゥル(出現階 5) COUATL
別名:カウアトゥル/フライング・スネーク
・飛べるだけあって、素早い。毒攻撃のラッシュに注意!
・コブラの杖で追い払えるが、すぐまた戻ってくる。使えねぇ・・・!
・羽根のある蛇の姿をした幻想生物と言うと「(ケツァル)コアトル」が浮かぶが、スペリングが違うので変形もしくはオリジナルのようだ。


君の瞳はライトニング・ボルト ビホルダー(出現階 6、10) BEHOLDER
別名:ウィザード・アイ
・突然ハチ合わせたら、ビビるか惚れるかの巨大な瞳。少女漫画出身か。
・ファイアーボール、ライトニングボルト、ドアオープンの呪文を使う。HALKやSTAMMより遥かに賢い。仲間になりませんか。
・呪文攻撃はダメージそのものよりも脚の怪我が怖い。秘薬ヴィーを準備してから挑むべき。

人間一人分のカルシウム

スケルトン(出現階 6、8、10) SKELETON
・ご存知、動く人骨。特殊能力無し、生っ粋のファイター。
・常に4体1組で行動。単独でいる事はまれ。
・倒すと、ファルチオンの剣と木製楯が入手できる。そりゃもう嫌になるほど。
・骨格維持のための必要カルシウムは1日牛乳600ml分。近頃は彼らの間でも若年層の骨密度低下が危ぶまれてるとかないとか。


九回裏

ストーン・ゴーレム(出現階 7) STONE GOLEM
別名:ストーン・ジャイアント
・炎の杖を守る番人。でもすぐ持ち場を離れる。駄目じゃん。
・特殊能力はないが、いわゆる腕力馬鹿。守備力も高く、長期戦必至。
・置き土産の「石の棍棒」は11kg。投げて忍者レベルを上げてもいいが、基本的には放置しよう。
・何かに似てると思ったら、ファミコン「スターソルジャー」のラザロだ!



俊足のアスリート ギグラー(出現階 8、10、11) GIGLER
別名:シーフ
・攻撃はしないが、キャラの手にあるアイテムを盗んでは高速で逃げる、憎いあんちくしょう。
・笑い声のような音を立てつつ軽快に走り回る。本気で憎い。
・SFCでは割と可愛い外見だが、PC版は妙にリアルでなんかやだ。
・コミックスでは痴漢まで働いている。乙女の敵。
・きっとコレをモデルに誕生したのがジバクくん・・・えっ知らない?


通行人R ラスター(出現階 9) RUSTER
別名:ジェネリック・モンスター
・他のファンタジーで言う所の「ラスト・モンスター」の変形と思われるが、あっちはアイテムを錆付かせる厄介な敵、かたやこっちは無能。動きはのろく、さして攻撃的でもない。なんだこいつは。
・地味なシュリーカーでも毒攻撃は出来るが、ラスターはそれすら出来ない。キングオブ地味。
・せちがらいダンジョン内にして唯一の癒し系、と言えない事も無い。まあ無理はあるけど。
・ひっくり返したら海洋堂のロゴが入ってそうなデザインだ。

ネギ0.5kg
モン・ベクサーク(出現階 9) MON VEXIRK
別名:ベクサーク/ソーサラー
・強力な呪文を繰り出してくる上級魔法使い。
・大抵アイテムを持っている。全力でカツアゲすべし。
・どこで買うのか、食糧も持ち歩いている。お一人様一パック限りのセールなんかで2回並んでそう。




ろ、ロボロフスキーハムスター…(鼻血) ジャイアント・ラット(出現階 9) GIANT RAT
別名:ペイン・ラット
・唯一のマトモっぽい哺乳類。無人島で人に会った時くらいなごむ。
・毒無い、群れない、肉が美味。ねずみは1匹見たら30匹いるって言うけど、是非いてください。
・ねずみ溺愛フィルター越しに見ると結構愛らしい。同意された事はないけど。


あの男のスリットは深すぎる
ジャイアント・スコーピオン(出現階 10) GIANT SCORPION
・ダンジョンの巨大サソリ。見た目のイメージを裏切らず、毒をお持ちである。
・攻撃力も防御力も高い、終盤の難敵。単独行動なのが唯一の救いか。
・離れて呪文を浴びせるのが一番安全。



CMにどうぞ ウォーター・エレメンタル(出現階 11) WATER ELEMENTAL
・水の精霊。つーか水。
・実体が無い。つーか水。
・ボーパルの剣もいいが、呪文のほうがより有効。
・リーチが長く、後衛にまで攻撃が及ぶのが痛い。魔術師のヘルスに注意。
・攻撃時以外はどこからどう見てもただの水たまりなのだが、どう頑張っても飲めない。おいしそうな色してるのに。

スゲエ描きたかった

デス・ナイト(出現階 12) DETH KNIGHT
別名:アニメイテッド・アーマー/ダーク・ナイト
・フルプレート装備、二刀流のかっこええ甲冑野郎。萌え萌えです。
・女子供にも容赦無く攻撃。騎士道精神は欠けているようだ。
・倒しても装備品は貰えない。ちぇっ。
・名前から察するに、鎧の中は空洞っぽい。色々収納できそう。丸虫とか。



カッコいいSF風デザイン


スペル・バイン(出現階 12) SPELL VINE
別名:マティリアライザー
・動きは素早く、魔法を使い、実体を持たず、ドアもすり抜ける難敵。
・おまけに透明になっている間はボーパルの剣すら効かない。タチ悪いなオイ!
・移動速度の高さゆえ、ヒット&アウェイ戦術がうまくいかない。腹を括って仁王立ちで迎え撃て。



伊藤 オイトゥ(出現階 12) OITU
別名:オイタス/ジャイアント・スパイダー
・つぶらな瞳がキュートなだけの性悪モンスター。強いわ、群れるわ・・・。
・特殊能力は無いが火に耐性があり、体力も高いのでまず長期戦になる。
・扉の真下で戦い、疲れたら扉を閉めて休むのが最良の戦術かと。
・12階ではトップクラスの武具一式がある部屋にて大量に待機。別に取らなくても先に進めるアイテムってとこが余計に性悪。この野郎。
・身体がでかいので、マップ1マス分に1匹しか入らないのが救い。万一通路で挟まれても、同時に相手をするのは2匹で済む。

自動消火機能付 ブラック・フレーム(出現階 13) BLACK FLAME
別名:ファイア・エレメンタル
・床に設置された専用ポッドから吹き出す。移動はできない。
・特定の位置にいる奴は時間とともにちょくちょく蘇生する。倒したらさっさと先に進もう。
・ファイアーボールが効かないのは、耐性が高いからじゃなくて実体が無いから。当然、通常攻撃の一切を無効化する。
・倒せばポッドの上を通行可能、内部がどうなってるのか気になるのに、侵入は不可。
・ブラックだけあって、周囲を照らすには不向き。13階に降りても松明は必要。


闘魂 ファイヤー・デーモン(出現階 13) FIRE DEMON
別名:ファイアー・デモン/デーモン
・ロード・カオスの周囲に多数はべっている。意図的に群れている訳ではなさそうだが、下手をすれば囲まれる危険性は高い。
・ファイアーボールを連発する放火魔。石造りのダンジョンだから良いようなものの・・・。
・何故だかこちらのファイアー・ボールも普通に効く。距離をとって投げつけてやろう。
・プレーヤーの9.5割が忘れ去っていると思われるファイアー・シールドの呪文。ここでは案外役立つので、1回くらいは使ってあげよう。
・あのクネクネした手じゃ痒い所も掻けなくて不便だろうなあ。



すいません難しいです レッドドラゴン(出現階 14) RED DRAGON
・戦うステーキハウス。
・14階唯一のモンスター。1度に1匹しか出現しないので、気兼ねなく逃げ回れる。
・特技はファイアブレス。ドラゴンだもの。
・毒霧攻撃が有効。グレート・ムタ呼んで来い!
・天井の低い所に住まされてるせいか姿勢がよろしくない。ダンジョン最強といえど身分はブロイラー。食用だしね。

外見もカオス ロード・カオス(出現階 13) LORD CHAOS
・元祖ダンジョンフェチ。
・グレイロードから分離した「混沌」の心が実態化した姿。主張の強いツノがいかにもラスボス。
・一応ボスだが、倒すのが目的ではないので一切の攻撃行動は無意味。無敵と言えば無敵。
・一見すると不機嫌。近寄ると問答無用で攻撃してくる。やっぱり不機嫌。
・攻撃魔法に紛れて、時々対霊魔法も撃ってくる。目は相当悪いらしい。もしくは頭か。
・融合の攻撃をかわす素早さを見るに、忍者のマスターレベルなんじゃないかと疑ってみる。


宗教法人
ロード・リブラスルス(出現階 1) LORD LIBRASULUS
・グレイロードの「秩序」の心の具現化。
・善人な訳ではない証拠に、炎の杖を渡すと速攻で殺される。酷い!
・弟子のセロンに炎の杖の回収を命じた、コトの発端な人。そんな話ゲーム中には全然出てこないんだけれども。
・放っといたら変な宗教作りそうだ。




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