no.3 掃討戦(no.2を改良)(エンガノ岬沖海戦)
- ストーリー
1944年10月下旬、小沢艦隊は栗田率いる連合艦隊のレイテ湾突入を成功させるため、レイテ湾に集中する敵の機動部隊を誘き寄せるため、囮部隊としてフィリピンの東の海域に出撃した。小沢艦隊はうまく敵の機動部隊の誘引に成功した。
敵の航空機は怒濤のごとく押し寄せ、瑞鶴、瑞鳳、千歳の空母3隻は空爆により海中に没した。軽空母千代田も傷つき、漂流していた。初月、若月の2駆逐艦は空母の乗員救助のため海域に残っていた。
(ここから仮想ストーリー)
航空戦艦伊勢・日向ともに爆弾・魚雷を受け被害を受けていて北上している。防空巡五十鈴と防空駆逐艦霜月、駆逐艦杉・槙・桐は両戦艦の護衛のため北上を続けた。
残りの軽巡大淀(小沢提督乗艦)と多摩、駆逐艦桑は救助活動をしている初月と若月の周辺を警戒任務につくため途中引き返し南下を始めていた。
初月と若月は依然救助活動を続けていた。が、南に2つの艦影がこちらに押し寄せてくる。アメリカの重巡ウィチタとニューオリンズである。両艦は敵残存兵力を排除するため北上してきたのである。
両駆逐艦はただちに遁走した。千代田は敵巡洋艦に砲撃され沈没した。敵の巡洋艦はさらに両駆逐艦を撃破しようと追撃を開始するが、ウィチタのレーダーに敵駆逐艦の背後にいくつかの艦影を確認。ただちに司令はハルゼー提督に駆逐隊の増援を求めた。ハルゼー提督もすぐにこれを認め駆逐隊を派遣した。
かくして両軍態勢を整え夜戦が始まることとなったのである。
日本軍、負傷兵を満載した2隻の駆逐艦を敵の攻撃からまもり突破させることができるでしょうか。
小沢提督またしても駆逐艦をにがすため、囮になるか?!
勝利条件
日本軍/秋月型駆逐艦が1隻以上、東の海域(全線)を突破し離脱すること。(日本軍勝利)
連合軍/秋月型駆逐艦の全滅。(連合軍勝利)
どちらも満たさない場合は引き分け。
- ゲーム設定
- 戦力
- 日本軍
第1戦隊:大淀(旗艦)
第2戦隊:多摩(旗艦)、桑
独航艦:初月、若月
| 艦名 | 艦型 | 艦種 |
| 大淀 | 大淀型 | 軽巡洋艦 |
| 多摩 | 球磨型 | 軽巡洋艦 |
| 桑 | 松型 | 駆逐艦 |
| 初月 | 秋月型 | 駆逐艦 |
| 若月 | 秋月型 | 駆逐艦 |
- 連合軍
第1任務:ウィチタ(旗艦)、ニューオリンズ
第1駆逐隊:フレッチャ−型×3(旗艦を含む)
| 艦名 | 艦型 | 艦種 |
| ウィチタ | ウィチタ型 | 重巡 |
| ニューオリンズ | アストリア型 | 重巡 |
| フレッチャ−型×3 | フレッチャ−型 | 駆逐艦 |
- マップ
スタンダード
- 難易度設定
| 射撃命中率 | 雷撃命中率 | 消火能力 | 応急修理能力 |
| 日本軍 | 20% | 6% | 20% | 20% |
| 連合軍 | 30% | 10% | 40% | 40% |
- 備考
日本軍の場合、第1ターンで初月と若月を独航艦にすること。
両軍とも途中独航艦をつくってもよい。
若月はないので照月を代用すること。
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