アルキメデス探偵団 2003

10月18日開催の「アルキメデス探偵団ウォークラリー」は
長崎さるくと連動して
「旧外国人居留地」をテーマにお送りしました。
題して
〜100年前の南山手をさるこーで〜

参加者は、文字どおり100年前の古地図を手に、歩きました。
はてさて、どんなおもしろい発見が、あったでしょうか。



古地図に残るグラバー邸。
特徴のあるクローバー形がしっかり見てとれます。


【探偵コース】
四海楼前広場 → 旧香港上海銀行長崎支店記念館 → 宝製網 → 須加五々道美術館 → 松ヶ枝公園 → グラバースカイロード(斜行エレベータ) → グラバー園第2ゲート → どんどん坂 → 海洋気象台 → 大浦天主堂 → グラバー園内
【会報アルキメデス】 1頁(109kb) 2〜3頁(93kb・74kb) 4頁(74kb)

【アルキメデス探偵団 探偵心得】

1、探偵団は、速さを競うものではなく、より多くの謎を解明した者や
  新たな発見をした者を、優秀な団員とみなす。

2、現場および周辺の現状を保存することは、探偵の義務であり
  とくに、謎の迷宮入りにかかわる改変をおこなった者は、厳罰に処するものとする。

3、探偵の行動はあくまでも隠密であり
  けっして、一般市民に迷惑をかけることがあってはならない。

4、探偵は、時として危険に遭遇するものと予想されるが
  知恵と勇気で、必ずや危機をきりぬけるものと期待する。とくに、車には注意すること。

5、負傷および遭難など、緊急の事態にそなえ、本部には救援隊を配置する。

※これはイベント当日、参加者にくばっていた注意事項です。
いままでに10数回の「アルキメデス探偵団」を開催しましたが、救援隊の緊急出動は、1回もありませんでした。
参加者のみなさんの心がけが、たいへんよかったからです。喜ばしいことです。



「アルキメデス探偵団」は、この2003年をもちまして、最終回とさせていただきます。
毎年、楽しみにしていてくださった、何百…何千人もの参加者のみなさん、ありがとうございました。
これからは、団員それぞれがそれぞれの目で「街のおもしろいもの」を、見つけてください。

あ、もちろん「路上観察学会アルキメデス」は、しぶとく、しぶく活動をつづけます。
見かけたら、気軽に声をかけてくださいね。

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