琴乃「わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ!!
 ねぇ? まこちゃんにとって、わたしはなんなの ……。単なる、お友達なの?
 ねぇ、教えてよっ!!まこちゃんにとって、わたしはなんなの!?」

RW太郎「その問い詰めちゃうわ(;´Д`)
 久々の今回のレポは「CloverHeart's appenddisk TOYつめちゃいました」です
 これは2003年11月にAlcotより発売され、双子の主人公と双子のヒロインが織り成す
 ホームラブコメディ「Clover Heart’s」のアペンドディスクです。ファンディスクではないところがミソ」

琴乃「そうですねぇ。「Clover Heart’s」の追加シナリオといったところでしょうかね
 ゲームの詳しい内容はこちらのレポより」

RW太郎「内容はヒロイン妹である御子柴玲亜と南雲白兎をフィーチャリングしたゲームCD「恋のレシピ教えます」と
 ヒロイン姉、御子柴莉織をフィーチャリングしたドラマCD「御子柴莉織はご機嫌ナナメ」と
 サブヒロインである榊 円華を主人公とした漫画「さよならの向こう側」
 そしてミニサントラが一枚、と色々なベクトルで詰め込まれた

琴乃「ここではそれぞれを一つづつ内容を紹介したいと思います」


RW太郎「さて、基本的にはこの三作。同じ時間軸を「玲亜&白兎」「莉織」「円華」の三つの視点からのザッピングと
 思っていただければよろしいです。舞台になっているのは玲亜ルートの2章〜3章あたりの話だと思われ」

琴乃「はい〜、では登場人物たちのおさらいなんてのをしてみましょうかねぇ

☆御子柴玲亜
双子のヒロイン妹。喜怒哀楽豊かで天真爛漫。ストレートに感情を出す性格で周りを振り回す性格をしているが
修羅場の第2章を通った後なので内面は心持ち成長はしているようだ
CloverHeart’s発売後にそのあまりにもイチャベタなキャラクターに「オィオィ玲亜ヤベェよハァハァ(*´Д`)」
と萌え狂う人間が続出。某所の人気投票ではダントツのトップを誇った
2003年度美少女ゲームバカップルコンテストなんぞをやらせたらこの「玲亜&白兎」がトップクラスにランクインされるのは間違い無い
今作でも玲亜旋風は留まることを知りません

☆南雲白兎
双子主人公兄。ナイーブな性格でやや引っ込み思案な少年
玲亜絡みのトラブルを経て、人間的に成長過程真っ最中でヘタレ脱却しかけだが、まだブチ切れは健在の様子
玲亜に甘く、朝も昼も夜も問わず、彼女の玲亜とイチャイチャベタベタギシギシアンアンが続く日々。・・・羨ましくないもんっ

☆御子柴莉織
双子のヒロイン姉。いいキャラをしているのだが、妹のインパクトが強く、人気投票では2位を確保したものの表の差は歴然
今回もやっぱり玲亜にインパクトが喰われてしまっていて残念賞
最近のこのクロハ世界ではこんなポジション(↓)でインパクトとキャラを確立されているのが哀れでしかならない

     |   ,,,,,,               \
    | シ('A`)ヾ          ギシギシ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        アンアン/

もしくはこれ(↓)
           \ |
        ギシギシ
        アンアン/
           ,,,,,,|
______ ('A`)
          (ヽ>>\
怒られるねw

☆南雲夷月
双子主人公弟。兄との確執があり、以前は色々とやさぐれておりましたが、最近では莉織効果でやや大人しくなっている模様
ゲームCDでは兄に主役の座を取られ、ドラマCDでも莉織フィーチャーのはずが、出番が後半でしかなく
漫画では円華主体の話の為、一応密接に絡んでくるものの出番はたいしてなく、なんだか影が薄い

☆榊円華
弟のベジータ君(違う)に虎視眈々と狙われていてピンチなお姉さんで
自分の身を守るの為、夷月を擬似恋人関係を作っていた夷月達の一つ上に当たる先輩
漫画サイドで主役を張っている。しとやかな性格で学園でも人気は高い

☆駒宮ちまり
白兎の幼馴染であり、白兎ラブラブ〜な猪突猛進直球娘
本作の第2章で玲亜を激しい白兎争奪戦が繰り広げられたが、激戦の末に玲亜に軍配が上がりその身を引いた
・・・はずだったのだが、今作でも相変わらずの白兎へのラブラブアプローチをかけまくっている。なんでやねん

☆他
メイドの久遠さんやクラスメイトのあすりんこと飛鳥凛はほとんど出番が無いので割愛。哀れ


RW太郎「んじゃ、それぞれの作品を一つづつやっていくとしましょうか」

★恋のレシピ教えます
RW太郎「ちまりとの争奪戦も一応の終結をし、元鞘に納まった白兎と玲亜は前にも増してラブラブ熱が収まりません
 今日も今日とて朝も昼も夜もラブにえっちに大忙し
 いい加減にしろやー!とブチ切れる利織もちまりも一緒に巻き込んで
 玲亜と白兎のラブラブ旋風は留まることを知らず、さあ、どこまで突き進んでいくのかバカップル!?

 ・・・すまん、いい加減に止めてくれ。このバカップル共・・・」

琴乃「そうですねぇ・・・
 目の前にこんなカップルがいたら石を投げますね。黒曜石クラスの固い石を
 プレイ時間は一時間前後と結構薄いのがちょっといけませんねぇ」

RW太郎「でもその割にはインストール容量が1.5Gとか、ちょっと待てやって心境ですわ」

琴乃「でかっ」

★御子柴莉織はご機嫌ナナメ
RW太郎「大切な妹が元気に過ごしているのはいいのだけど、元気が良すぎて毎日毎日ギシギシアンアン
 隣の部屋の莉織さんは今日も睡眠不足。意中の夷月も放浪し、屋敷に寄り付かない毎日
 色々と積もり積もった鬱憤でブチ切れ風味
 がんばれ、莉織!君の未来は明るいはずだ!

 ・・・すまん、このCDを聞いていくとだんだんと莉織が不憫でしかならぬ(思わず目頭を押さえる」

琴乃「自分は夷月との仲はうまく進まず、家に帰れば妹とその彼氏がイチャベタギシアン・・・
 いや、ゲーム裏の帯にてもう莉織の声優さんの楠鈴音さんが非常に的確なナイスなコメントを
 していたので、引用させていただきましょう」
 

RW太郎「うむ、成る程と納得したわw
 前半は玲亜と白兎にブチ切れるコミカルで、後半にいくと夷月に心が揺れ動く様が出てくる内容となっております」


★さよならの向こう側
RW太郎「夷月くんのかりそめの恋人であった円華さんがメインをはった20数ページの漫画です
 ・・・さて、漫画で何を語ればいいのだw」

琴乃「まぁ、
電撃○王とかの雑誌で読み切り漫画レベルのお話
 絵は可愛いですが、話の内容はまぁ、展開がわかりきっているものですしね。はい」


RW太郎「さて、総評です
 購入条件・CloverHeart’sをプレイしていること必須
 そして、一見色々入っているように見えるけど、その実薄い割に定価7140円の高値に我慢できるか否か」

琴乃「そして無駄に高いインストール容量
 ねこ○こソ○ト級なら3800円だか4800円ぐらいで売ってそうな内容なんですけどね
 多めに見積もってCDで2千円、漫画で千円、ゲームDVDで三千円・・・あれ?7千円に届かない('A`)」

RW太郎「それともうひとつ
 俺は前にこのゲーム本編やったときに「はやくファンディスクとかが欲しいねぇ」と言ったが
 これは果たして俺が望んでいた内容のものだったか?」

琴乃「え〜確かに言っていましたが、それは本編で語られなかった保管シナリオが欲しいって
 言う意味でしたよね。久遠さんのこととか」

RW太郎「まったくだ
 結果の見えている話の内容の語られなかった追加話を見せられてもなんだかなぁ、と言う気がするね
 舞台は結局玲亜ルートの2部3部あたりなんだし
 道中の話をやるぐらいならせめてアフターシナリオやアナザーシナリオにして欲しいもんだ
 エチシーンもなんだかんだであんましない
 玲亜と普通に2回、玲亜&利織で1回、玲亜&ちまりで1回
 それぞれのシーンは長めだがなんだかんだで玲亜ばっかしだw」

琴乃「と、いうわけでよっぽどクロハ好き〜&玲亜ちょぉもえもえ〜とか
 価格なんて飾りですよ、信者なら買えとか言う人じゃないと
 ちょっと満足に行くものではないかと思われますね」


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