General Material Report

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第2回 アール・ヴァル・アルダ 

アルマ=クルツリンガー(以下アルマ)「みなさま、お久しぶりでございます。「GMR」ようやく第二回です」
クラセ=トウマ(以下クラセ)「後から読むひとにわからん話題をするもんじゃないでござるよ(笑)」
アルマ「まあ、それもそうね。というわけで前回の続きね」
クラセ「ふむ。”ラグナロク”によって古き神は滅び、”新しき神”を奉ずる人間たちが作り上げたのが”真帝国”というわけでござったのだよな。……帝国ぅ!?
アルマ「って、前回と同じリアクションじゃない(笑)。…で、ラグナロクのあとに訪れたのが、アール・ヴァル・アルダ(人の世の歴史)というわけ」
クラセ「うぬぬぬぬ、帝国め、断じて許すわけにはゆかぬ!! アルマ殿、早急に帝国の情報をお教えくだされ! ぜひに! ほれ!!」
アルマ「(あー、この子のパーソナルクエスト、「打倒帝国」だったわね)聞きなさいよ(苦笑)。物事には順番ってものがあるのよ。焦る男は好かれないわよ?」
クラセ「てーいっこく、てーいっこく、てーいっこくったらてーいっこくー(ドンドン)」
アルマ「…子供か、あんたは!!(笑) だからその時がきたらイヤんなるほど解説したげるわよ! それでいいんでしょ!?」
クラセ「イエッサー」
アルマ「(帝国風に答えてどーすんのよ)…ということで今回はラグナロク以降、わたしたちの冒険の舞台となる”ミッドガルド”について解説していきます」
クラセ「Sure.」
アルマ「…誰よ、あんた」

>ミッドガルドという世界
クラセ「我々の冒険の舞台は”ミッドガルド”ということでござったな。いったいどんな世界なんでござるか?」
アルマ「(あ、戻った)そうねえ、ベースは一般化・共通認識されているファンタジーRPGに近いかしら。大地は広大で、剣と魔法(だけじゃないけど)があって、もちろんかつて隆盛を誇りながら滅びた王国の遺跡もある(笑)。モンスターは人間の生活を脅かしているし、人間以外の異種族も固有の文化を形成して生活圏を作り上げているわね」
クラセ「アルシャードならではの要素というのはござらんのかな?」
アルマ「前回ちょっと触れたけど、アルシャードには北欧神話的な名称が多数登場するのよ。そこからイメージを喚起させれば、一般の中世ファンタジーとは一味違った冒険が楽しめるかしらね」
クラセ「ほほう。文化なんかは他のファンタジーと比べてどうなんでござろか」
アルマ文明レベルによるガジェットは一般的な中世ファンタジーを凌駕しているかしら」
クラセ「と、申されると?」
アルマ「まず機械文明が発達していることね。これをちょっと見て(ルールブックP158のイラストを見せる)」
クラセ「…どこの未来マンガでござるか? ビルの間を空飛ぶ車が行き交っているのでござるのですが」
アルマ「これがアルシャードの特色のひとつ、”カバラ技術”よ。リアクターを動力源として機械を動かすことのできる技術ね」
クラセ「む、聞いたことがあるでござるよ。そのリアクターとやらをを組み込むと、車や飛行機や電化器具が動くようになる代物でござるな?」
アルマ「そ。わたしの持ってる携帯型キャノンやパンツァーも仕組みにはカバラ技術を使ってるわ。いわゆる万能動力源ってやつね」
クラセ「シズマドライブですなあ(笑)」
アルマ「(あんたトシいくつよ)で、独自の文明についてはあとふたつほどあって、アルフの生み出した超技術”レリクス”と、砂漠を住居とする炎の部族”ジャーヘッド”が開発した重火器類の扱いを主とする”ギアス”がそれにあたるわ」
クラセ「色々あるんでござるなあ。拙者のいたヤシマとはえらい違いだ(笑)」
アルマ「この二つに関しては、それぞれのクラスを解説するときに詳しくやっちゃうってことで」
クラセ「やっぱりクラス解説するんでござるのな(笑)。…ところで、そのカバラとかいうのを開発しているのはどこのどなたさんで?」
アルマ「真帝国」
クラセ「ぬああぁにいいぃぃっ!?(ジャキン)」
アルマ「あー、こんな狭いブースで野太刀を抜かない(笑)。もちろん使ってない地域もあるわよ、真帝国に属さない国はまだ残ってるし。
 でもまあ、使う側にしてみれば「便利だからオッケー☆」っていう感覚なのかもね。…そんなこと言ってられのは、一般人だけだけどね…」
クラセ「? まあ、必要悪といったところでござるな。…で、そんなミッドガルドの大地は現在どんな感じになってるんでござろうか? 戦争とか歴史とかは?」
アルマ「あー、それなんだけどね…この世界、滅びかけてるのよ」
クラセ「なにいいいいぃぃっ!?」
アルマ「ということで次回に続きまーす」

 第2回終わり→第3回「シャードとアスガルド、そして奈落」に続く

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