第19回 アメージング・ワールド(7)
エステル(以下エスト)「…皆様、ごきげんよう。「General Material Report」のお時間です」
クラセ=トウマ(以下クラセ)「ぬ、ご無沙汰であった」
アルマ=クルツリンガー(以下アルマ)「で、今回はオウガだっけ?」
エスト「…はい。それでは解説に移ります」
アルマ「早っ(笑)」
>放浪の巨人たち
エスト「…それではオウガについての解説なのですが、現時点でオウガという種族について判明している事実はあまり多くはありません」
クラセ「むっ…(アメーメジング・ワールドを読む)…確かに、クラス能力解説にある以上の説明がないな」
アルマ「こらこら(苦笑)」
エスト「……続けます。オウガは外見的特長として、身の丈3メートル超の巨躯を持ち、その頭部に角を備えています」
クラセ「む、ますますオニって感じであるな(笑)」
エスト「……彼らは主に山間部を住居とし、狩猟・採集をすることで生活を為しています。一部のものはその体躯を活かし、傭兵・略奪をするようですが」
アルマ「まあ、ウチもそーいう手合いにはちょっと辟易してんだけどね(笑)」
クラセ「ふむ。それだけであれば、何ぞ蛮性の強い種族と思えるな」
エスト「…それは一片を見た印象によるものですね。オウガの気性は、常時であれば思索に富んだ純朴なものなのです。いったん闘争に転じれば、まさに悪鬼羅刹のごとき暴虐を振るうのですが」
クラセ「なるほどな、それで他の種族からはそういうところだけがクローズアップされる、と」
アルマ「実際、他の種族からはクリーチャーと大差ないっていう認識がほとんどなのよね。これはオウガがあんまり他種族と関係を持たないからってのもあるんだけど」
エスト「…真帝国としても、オウガの略奪行為には手を焼いているのが実情です」
クラセ「ふむう…けして敵には回したくないやからであるな」
>まとめ
クラセ「ぬ、今回はこれで終わりでござるか?」
アルマ「記述が少ない種族ってのはこんなものよ?」
エスト「…まとめに入ります。オウガという種族は、
・身の丈3メートル、角あり
・普段はのんびり、戦えば殺戮
・ほとんどクリーチャーあつかい(ゴブリンとかと同格)
・強すぎるので真帝国でもたいへん
・テレパシーはない
・念動力もない
・身体になにか埋まってない
です」
クラセ「なんか混じってないか(笑)」
アルマ「で、エスト。次回は?」
エスト「…次回は昆虫人間ターマイトについて解説いたします」
クラセ「ほほう、耳慣れない名前であるな」
アルマ「それじゃ、また次回お会いいたしましょう。さようなら〜」
第19回終わり→第20回「アメージング・ワールド(8)」に続く
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