がんばれ!ナイトウィザード

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そのに クラスを考える

・夢使い
強化人間(以下強化)「と、いうわけで「がんばれ!ナイトウィザード」です」
魔剣使い(以下魔剣)「(どんなわけだよ)ういっす」
強化「今回は『夢使い』です」
魔剣「ああ、それはいいんだが…なんかある意味『勇者』よりわけわからんクラスだよな、名前からして」
強化「それを解説していくのが、わたしたちの仕事でしょう。ほら、一緒に頑張りましょ」
魔剣「うーい」

・クラスデータ
魔剣「…結構、魔法系として理想形っぽくないか、この修正値?」
強化「それは言えるわね。【回避値】【防御力】は後衛系の打たれ弱さをカバーしてくれるし、【魔導力】【抗魔力】共に悪くはない。専門職には劣るけれど、安定性はある」
魔剣「ただ、これだけじゃ『夢使い』がようわからんのも事実なんだが(笑)。魔法系なのか?」
強化「魔法の習得数が多いから、初期状態においてはそうかも。成長して取得できるのも、主に魔法だし」
魔剣「うーん、わからんぞ」

・クラス特殊能力
魔剣「そもそも”夢を操る”ってのが謎だな。獏みてーなもんか?」
強化「(ふるふる)…彼らによると、”夢”というのは世界そのものであるらしいわ」
魔剣「へ?」
強化「”夢”は誰もが持っているもの。眠ったときに見るものだけでなく、明日や将来への指針として持つ”夢”。それらの集合によって世界が成り立っているのだから、彼ら夢使いの持つ能力は”世界を書き換える”力を持つのだそうよ」
魔剣「はあ、訳がわからんぞオイ(笑)」
強化「と言っても、筆者にこれ以上の説明はできないらしいわ。まったく、もう(苦笑)」
魔剣「えーとだな、”夢だから”っていう理由で無茶苦茶な能力を使えるってことか、つまりは?」
強化「短絡的すぎるわよ。…特殊能力の説明を見るに、あながち間違ってはいないのだけれど」
魔剣「自動取得能力の《現の夢》からして、暗示で自分の戦闘能力値を上げるっていう能力だもんな」
強化「(こくり)「こうありたい自分」という”夢”の作用によって自分の能力を書き換える、という解釈でいと思うわ」
魔剣「そっか。…ほんと、常識外れな能力だらけだよな。なんつったって、俺たちウィザードの常識すら超越してるんだもんな(笑)」
強化「それが夢使いというクラスの特色でもあるのだけれど。《幽体離脱》《夢語り》《傀儡糸》といった、非戦闘局面で使える能力をもっているというのもポイントかしら」
魔剣「だな。[月匣]に潜るんじゃなくてシティアドベンチャーが主体のときなんかは、これで活躍できる部分が多いな」
強化「(こくり)単純に「前衛系/後衛系」で分けられないぶん扱いが難しいけれど、使いこなせれば他クラスにはない独自の活躍ができるクラスである、と言えそうね」
魔剣「結論出ちまったな(笑)。まあSDM追加能力のほうも、時間を巻き戻して判定やり直させたり攻撃の属性変えたりと特殊なものばかりだからなあ」
強化「そういう事。では次回クラス解説最終回『龍使い』をご期待ください」
魔剣「おお!」

結論 つかみどころなさすぎ

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