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八月二十日
オラこんなコテージいやだー(そうでもない)
神北伸之です。ということで先日行って参りましたRPG夏季合宿04のレポをお届けいたします。
まあ例によって始発電車で大曲駅を経由しつつのたりくたりと盛岡に到着……はせず。
すでに過去のこととなってしまいましたが、この日はちょうど台風による強風地域が東北を直撃した日でして、待てど暮らせど始発電車が到着しないという有様(笑)。
仕方が無いので、直接大曲駅から電車に乗ろうとするも、線路の上に倒木だの屋根の破片だのが散乱しているということで鈍行は出ず、急遽新幹線の立ち席を買うことに。
これでひと安心と思いきや、角館に到着したあたりで新たなる倒木が発見されたために停車、一時間半以上のロスに。
……はじめて早起きに感謝しました(笑)。でないと明らかに昼まで水沢はおろか、盛岡入りさえできなかったでしょうし。
盛岡に到着したのは10時ちょい過ぎでした。時間を計算しつつモリオカM◎MOに向かうと、そこには釈迦くんが。メールを送ってもらっていたのに気づかず、申し訳ないです。ポケットだとバイブレーションに気づかないといった具合です。すまぬ。
お目当てのアリアンロッド上級ルールブックとあと色々を購入し、盛岡駅から11時発の電車で水沢に向けて出発進行。
途中朔也さんと(かなり遅れて(笑))合流、釈迦くんとともに色々なゲムについての話など。久しぶりにいい感じの会話ができたかも知れず。
水沢に到着、後ろの車両に乗っていた透さんと合流。時間も12時ちょい過ぎということで、とりあえず昼食を取ることに。
……取ることにしたのはいいのですが、水沢駅前って案外寂れすっきりした通りで、手軽にイケそうなのが駅校内の食堂と喫茶店くらいしかなかったですなあ。
しかたないので喫茶店でランチを頼みました。……んー、味とかは悪くなかったんですけど、ああいうムーディーな場所って俺のような人間にはとても居づらさがよくないことに気づきました(笑)。
ひとりでシナリオとか考えるなら、まだいいかなあ。
まあでもRPGの話はしました(笑)。ダブクロが主体でしたね。支援系が流行るとイイナー(ひそやかに応援)。
一時になり、迎えにきてくださった黒乃さんと合流。ここから一気にヒートアップする我々。
とりあえずは食うものを買うべえと水沢ジャスコに突入。実のところどこでなにを買うかは全然決めて無(ry
肉や野菜、酒などをガツガツ籠に叩き込む我々。どうも食材の分量というものに疎く、”ちょうどいい量”というのがわかんないんですよねえ。男衆のバカ食いで強引にバランスを取っているといいますか(笑)。そういう専門の学校を出た人がいれば違うんでしょうか。だとしても、さすがに9人はどうかとも思いますが。
買い物中に清三さんを迎え、この時点で急遽中途参戦決定した宮本さんと連絡を取ったりしつつコテージへ。「もうFFくんたち来てるかねえ」というような黒乃さんの言葉通り、着いた先ではFFさんと瀬生さんがすでに準備にとりかかっておりました。ふう助かったぜありがとうございます。
しかしこのコテージ、テレビはねえ調味料はねえ食器は少ねえと、なかなかデッドリーな環境でちと驚きました。まあ食器とかはセンターハウスで買えたからいいんですけどね。ビデオを予約してこなかったFFさんの怨嗟の声が聞こえたように思いました。
>一本目 アリアンロッド「覇王の遺産」
>GM:俺 PL:黒乃さん・FFさん・清三さん
かつて”覇王”の時代があった。
時は流れ、その王の名さえ忘れ去られたが、志を継ぐものは絶えてはいなかった。
五百年。
時は流れ、冒険者たちは”覇王の遺産”と対面する。
準備をある程度終え、いよいよ本番となるRPGパートに突入。
GM決めでは清三さん/透さんという結果だったのですが、天羅を担当する清三さんが唐突に、「ああ、これ全員でできるわ」という金言を仰りましたので、「んじゃここは俺がアリアンロッドやりまさぁ」ということでGM交代と相成りました。
使用したのはGF8−5掲載シナリオ「覇王の遺産」、まあ特にひねったところのないダンジョンシナリオでした。
メンバーは、
>まさに水を得た魚・シーフ/サムライ(黒乃さん)
>上級ルールで理想に近づいたアコライト/メイジ(FFさん)
>わが道を行く齢60のメイジ/ダンサー(清三さん)
という、まあなんとも頼むから誰かウォーリア入れといてくれってな感じの面々でありました(笑)。基本四職でキレイにウォーリアだけ外しているのがすげえっていうか。みんなそんなにウォーリア駄目かな? 俺がいつも一番に取っちゃうからですか? すいません死にます。
死人は置いておくとして、なかなかにカツカツっぺえバランスであったと思いました。三人+ウォーリアなしということで敵の数を減らしたりもしたのですが、長期戦となると消耗が激しかったですね。ギルドスキルは《蘇生》と《祝福》を取っていたのですが、両方使っちゃったし(笑)。クリティカルをGMがぼちぼち出していったのも要因ですかね。
そういう意味での楽しさが出ていたのなら、それはそれでとてもよかったと思いました。どうでしょう。
>二本目 天羅万象・零
>GM:清三さん PL:みんな
両雄、並び立つ。
ひとつは間空仁堂、ひとつは遠山不知火守紫羽。
真実が争いを生むのか、争いが真実を生むのか。
──そして人は時を越えた真実を見る。
夕食は先にARAを終えた俺らによる肉野菜塩胡椒炒めでした。
途中、
別卓の人「なに作ってるのー?」
おれたち「肉野菜炒めー」
別「人参入れました?」
お「いや」
別「……キャベツの芯、柔らかくなってます?」
お「え、キャベツって?」
大変楽しい夕食だったと思います。
ということで本日のメーンイベントともいえる全員参加天羅零が行われました。
参加キャラクターは「紫羽・十郎・露若・南鉄・琥珀・譲・鈴音姫」の七名。このうち鈴音姫は釈迦くんのニューキャラで、紫羽殿の奥方・神無のかつての遊び相手……という設定になってました。
当然神無を娶った紫羽には、あんまりよくない感情を持っていたりして(笑)。
話のほうはリプレイになるのであんまネタバレできないのですが、そろそろクライマックスだなあといった装いでありましょうか。いい感じの盛り上がりだと思います。
南鉄ですけど、今回は零幕で負け因縁を背負わなかった(笑)せいか、非常に憑きものの晴れたような煮込みロールプレイをして参りました。どれくらいかってーと、ほとんど素で感心されたくらいでしょうか(苦笑)。
こいつを使うのは随分と久しぶりで、いまいちロールプレイ取り戻せるかな? と不安に思っていたのですが、やってみたら予想外にイケました。絶対無敵拳もひけらかせたし(笑)。
「十郎!」は個人的に”やれた”と思いました。
まあリプレイをお楽しみにってことでー。
天羅を終えると二時過ぎてました。
まあ通常なら余裕で続行なのですが、明けてこの日は青森からご足労の宮本さんを迎えに行くということで、早めに床に着きました。
続きます。
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