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十月十六日
ラブユアーズ最高
二日目です。昨晩は十一時という、普段合宿の類に参加しているのであればぜってーありえねえ(苦笑)時間に寝たので目覚めもスッキ
三時に目が覚めちゃったヨ。
久々のプレーに高ぶっていたのかもしれねえなどとポジティブに考えるも、「ここで二度寝すっとバス間に合わねえな」(土日は学校行きのバスが激減するのです)と思い、仕方なくルルブや買ってきたR&Rゲヘナリプレイを読んでました。サフィーアと結婚してえ。
始発のバスに飛び乗り、学校についたのは八時ちょい過ぎでした。「早ぇーマジ早すぎ」とか思っていたのですが、九時までにはTくんNくん釈迦くんが集まってくれたという素晴らしい展開に滂沱の涙が止まりませんでした。早起きは三文の得だーぜー。違います。
>二本目 アリアンロッド「トーマスの秘密」
>GM:Nくん PL:おれ・Tくん・釈迦くん
涙を拭いて卓に。GM決めの結果、新入生NくんのアリアンロッドGM初体験に立ち会うことに。イェアー。
トーマスというのは以前RPG研八月編でいっしょに冒険したヒューリン:ウォーリア/アルケミストで、記憶喪失という設定でした。
なのでそこに絡めてシナリオを展開すんのかなーとは薄々思っていたのですが……や、おれもRPGをはじめて八年ほどになるんですが、さすがにラスボスがRX−79ジムという経験はなく、すげえものをしたなあと思いました(笑)。
こういうのは俺がアルシャードでやるべきなのかしら。どうでしょう。
アルシャードといえば、この日はAVA〜TNOまで全部持ってったのですが、ヴァルキリー使いのTくんがTNOを手に取り、
「うわっ、なんすかこの《バトルシップモード》っていうのは!?」
「あー、それ取るとPCが戦艦になんのよ」
「すげー。……でも俺、パンツァーリッターなんですけど、戦艦になったらどうなっちゃうんです?」
「そりゃぁ……アレだよ、バイク戦艦(爆笑)」
「うっそぉ!?」
「ミッドガルドをパンツァー乗りの楽園にするのだー(大爆笑)」
ああアルシャード大好き。愛してる。
>三本目 ビーストバインドNT「血と薔薇」
>GM:おれ PL:Tくん・Nくん・釈迦くん・はるぼんくん・Fさん
そんな戯けたことをしていると、ぼちぼち人数が集まって参りました。
なので当初の予定通りにビーストバインドNTのリプレイ収録をはじめ……ようとしたのですが、なかなか面子が安定せず、変な勢いで内部テンションが下降していく俺でした。
久しぶりにみんな俺のことが嫌いなんだと思いました。ごめんなさい。
やったシナリオはルルブ付属の一本目、キャラクターもハンドアウトに即したサンプルキャラクターを使用という、正しくFEARゲーセッション文法に遵守したものでした。キャラクター作るのに時間も俺の精神の余裕もなかったですので。
内容についてはリプレイ執筆予定なんで細かく書けないのですが、若干PC間の関係についての取り回しをおろそかにしてしまったなあという感じがありました。
関係(BBNTの場合は”絆”)を結んでいるPCどうしはある程度の知り合いであるという、FEARゲーでは暗黙の了解である概念をうまく生かせなかったかな。いまいちPCが集合してくれなくて、これは俺の失態です。後のページにあるコラムをちゃんと読んでおけばよかった。
ただ悪いことは俺のほうだけにあったわけで、PLのみんなは楽しくやってくれていたと感じました。とくにPC1&2を振ったTくんNくんは、こちらの想定していたコンビっぷりを見せてくれ、積極的に前に出てきていたのがよかったっすね。
反面、PC3以降にはそういうシーンの回しが薄かったぶん、話に絡みづらかったところがあったと思います。とくに釈迦くんとFさんには難しいポジションを振ってしまったかも。すんません。
なんか暗いことばっか書いてんなあ(苦笑)。でも面白かったっすよ。ラスボスの破天荒っぷりできっちり笑いは取れましたし。
あとはるぼんくんにものすごく感謝です。彼とは6年ほどになりますが、普段はそうでもないのにいざってなるとガッチリ決めてくれるそのプレイスタイルには頭が下がります。今回もラストよかったし。ホントサンクス。
プレイ後の様子を見るに、それなりに好感触ではあったようです。っしゃ、次は見てろー!!
>四本目 六門世界RPG「解かれし封印、目覚めし魔神」
>GM:釈迦くん PL:おれ・Tくん・Nくん
なんだかこのへんからいつどれをセッションしたのか曖昧になってきます(笑)。釈迦くんも同じ症状のようで、これは学祭というドミニオンが生み出した夢と幻なのではなかろうか。さりげなくBBNT語を使う俺です。
タイトルは釈迦くんのレポートからの転載です。なんかドすげえものが封印されているっぽいツボが盗まれたので探してちょというものでしたが、まさか真っ向勝負を挑むことになろうとは。だって名前がアザゼルですよ?(笑)
とは言うものの、全力を前衛に注ぎ込んだパーティだった(らしい)ので、”殺られる前に殺れ!”的な感じでボテクリこかし、最後は同時攻撃をしのいで快勝しました。
同時攻撃というと新六門リプレイでのアレが思い出されて一瞬「ぬなー!!」と声を上げてしまったのですが、割合うまくしのげました。ふう。
六門RPGははじめてやったのですが、キャラクターシートとルールブックがちょっと感覚的にわかりづらかった以外は、取り回しのしやすいルールだったなあと思いました。
成長もサクサク進むし、なかなかいいですね。
>五本目 アルシャード「炎の竜を砕け」
>GM:おれ PL:朔也さん・Nくん
てきとうに端折りながら書いているので書き漏らしていたのですが、夕方に近づくにつれボチボチ余所から戻ってきた面子によって、卓ひとつでは余る状況になりました。
具体的には七人だったのですが、これは一卓にするとPL六人で微妙にGMの負担が大きく、かと言って卓を分けるとPLが2人/3人になってしまうという恐ろしい人数なわけです。今ここで”魔の七人”という名称を考えてみたのですがやめます。
それでも俺はRPGがしたいので、釈迦くんのところから強引にPLを奪い(ものすごい誇張)、以前一関合宿で使用したトランプダンジョンシナリオをしました。
前回と比べて、《トール》があったので楽というのと、やっぱり回復系がいないのでバランスがやりづらいというのがありましたね。仕方ないか……。
めったやたらに遊び倒すと、いい加減腹が減ってきました。
てーわけで「みんなでメシ食うべ。食うべ?」とレストランへ。ほんとはお好み焼きの予定だったのですが、開店したばかりというのと土曜の夜という条件が重なり、「これはちょっとすぐには食えないなあ」と相成ったわけです。
席上ではRPG談義に花が咲きました。とりあえずは俺の持論である「パーティは全員でひとりなのだから個々が一芸に秀でていたほうがよかんべ」というのがボチボチ受け入れられたのでよかったです。
……まあ、席が男女キッパリ分かれちゃったんですけどね……(苦笑)。
解散の後は釈迦くんに再び宿まで送ってもらいました。重ね重ね感謝っす。
宿では疲れたので11時に寝ました。明日に続きます。
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