ロックンロール・フォルティッシモ 一関TRPG残暑合宿(2)


絶頂。

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四本目 ソードワールドRPG
五本目 スターレジェンド
六本目 天羅万象・零

八月二十七日

River's Gorilla Accident

 神北伸之です。それでは一関TRPG残暑合宿の二日目を。

 アルシャードffを終えて寝たのは三時ちょい前だったのですが、起きたのは七時ちょいすぎでした。これはこの日から参戦の宮本さんを迎えに行くという関係上、我々もなるべく早くに起床しておかねばなるまいという考えによるものでした。
 かく言う俺はどうも頭が痛く、まことに横柄ではありますが宿で待機させていただきました。黒乃さん清三さんすんません。


>四本目 ソードワールドRPG
>シナリオタイトル:「ガーディアン・オブ・ザ・川ゴリラ」
>GM:透さん
 雄大なる大自然は、時として人智の及ばぬ進化を生物に与える。
 ──川ゴリラ。
 悠然と河川を泳ぐその姿に人は魅せられ、その居場所を突き止めようとする。
 冒険者たちが選ぶのは、自然の神秘か、ひとときの金銭か。

 宮本さんの到着とともに次のセッションが開始されました。
 透さんGMのソーワーに決定したのですが、実は俺ソーワーやるの超久しぶりだったんスよねー。ゆうに一年半はやってないという話です。
 とはいえ良くも悪くも簡易なのがソーワーで、感覚を取り戻すのはそう難しくなかったかなと。人間のファイターに感覚もなにもないのかもしれませんが(笑)。

 話は上に書いたように”川ゴリラ(仮)”という謎の生き物が見つかったので詳細を調査してきてくれというものでした。もうこの導入だけでブッ飛んだものでありましたなぁ(笑)。
 とはいえセッション自体は堅実なもので、割と滞りなく終わったかなと。川ゴリラがマジで川の上流に棲息していたのには驚きでしたが。

−−−−−

 PC紹介など。

>クレード・ランディス  PL:オデ
>冒険者技能:ファイター2・レンジャー1・セージ1
 まあ人間ファイター男という身もフタもない平凡なキャラです(笑)。
 筋力が20ということで武器はバトルアックス20を持たせたのですが、CRTが11なのでダメージロールが回らなかったのが残念でした。人間クラスの筋力だと、両手武器や打撃力増加武器はあまり有効じゃないのかなぁ。

>シオン  PL:釈迦くん
>冒険者技能:プリースト(ガネード)2・ファイター1・シャーマン1
 攻撃オプション「二刀流」を使うという(俺にとっては)珍しいタイプのキャラクターでした。なかなか攻撃は当たらないようでしたが。2Dだと−1でもけっこうな差になりますからねー。

>ローニン・スローニン  PL:清三さん
>冒険者技能:セージ2・ソーサラー1
 なぜかゼクス型仮面を着けているというハイブロウなキャラが誕生しておりました。しかし口をつくのは池田秀一風セリフという神秘。
 そういえば、久しぶりにスリープ・クラウドなんて見たなぁ……。

>カナン  PL:宮本さん
>冒険者技能:シャーマン1・シーフ1・バード1・セージ1
 多彩な技能を持つ宮本さんのキャラはエルフっ娘(確か)でした。夜目の利くシャーマンに夜間行動が重要なシーフ、そんでもって身軽なエルフというのはなかなかに相性のよい組み合わせだなーと感じました。いいですね。

>ポルポル  PL:朔也さん
>冒険者技能:ファイター1・プリースト(チャ・ザ)1・クラフトマン3
 パーティに一人はほしいドワーフプリースト。理由はもちろんトランスファー・メンタルパワーです。初期は特にシャーマンやソーサラーにはありがたいですからね。
 朔也さんは色々なキャラがうまくていいのう。

>レン  PL:黒乃さん
>冒険者技能:シーフ2・セージ1・レンジャー1
 シーフといえば黒乃さん、という方程式のようなものができたのはいつの頃からでしょうか。俺が大学に入ったころには既にそうだったような気すらします。
 それはさておき、お嬢様結びの萌えキャラ志望というナイスすぎるキャラ立てとセッション内ではシーフとしての玄人チックな立ち回りのギャップがよかったかなと。さすがは黒乃さんだ。

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>五本目 スターレジェンド
>シナリオタイトル:「Lucky girl waltz」
>GM:釈迦くん
「成功を手に入れるには、99%の努力と1%の運が必要である」
 先人の遺した、努力の重さを解く言葉である。

 ──では、もし常に最大限の幸運を手元に置いておけるとしたら?

”平凡惑星”ノマルを舞台に、非凡なる幸運の物語が幕を開ける。
 さあ、冒険のゲートをくぐろう。

 ソーワーが終わると、清三さんが疲労のため一時離脱。
 残った面々でGMを決定したところ、釈迦くんのスターレジェンドに決定いたしました。スタレが出来るのが生RPGのいいところですね。

 話は前回のスタレでちょろっと出た「G(ギャラクシィ)ストーン」を巡るものでした。
 Gストーンについては多くはよくわかっていない(主にPLが)のですが、ともかくもこれによって人々が過剰な幸運を得ていることと、熱量を与えすぎてはいけないことは判明していて、これを大量生産している博士をなんとかする……という展開でした。

 戦闘では相手が一人ながら最初から全力でトバしてきていて、かなりタイトな印象がありました。《鉄の守護者》って、やっぱ重要だよね……。

 PCですが、ポカミスでここだけメモっとくのを忘れてました。PC1の黒乃さんが超宇宙ニンジャ・ケイン=ムラサメで朔也さんが地獄の女ソルジャー・O=ルド=ゲインだというのは覚えてます。
 俺はレティシア=ランバートを使用しました。こいつは導入も楽だし自発的に登場判定していけるので結構使ってて面白いです。性能も悪くないですしね。

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>六本目 天羅万象・零
>シナリオタイトル:「天羅万象零 紫羽編最終回 陽の章(仮題)」
>GM:清三さん
 天羅万象。
 幾星霜に渡って積み重ねられながら、けして天羅人に知らされることのなかった、大地の──星の記憶。
 それが今、遠山不知火守紫羽──天羅人の起源である異邦人の血を受け継ぐ者によって解放されようとしていた。

 天羅万象が開かれる時、世界はいかように変わるのか。

 それを知る者は、まだない。

 スタレ終了後に起きてきた清三さんの口から出た言葉は、それはそれはもう、衝撃的な一言でした。

「紫羽編最終回をやる」

 ……まさかこの場でそれに立ち会えるとは思いも寄らず。てっきり異能使いあたりをすると思っておりましたので、完全な不意打ちでした。エンギアといい俺は不意打ちを受けるのが好きだな(笑)。

 どんな話なのかは現時点では俺は伏せておきますが、激動の展開が連続する、最後まで目が離せないセッションであったという事実は書き記しておきます。
 前にやった妖刀編のときも思ったのですが、最終回に際してこれまで登場したキャラが再登場してくるというシチュエーションは、やはり大変よろしいものですね。これこそがキャンペーンの醍醐味! といったところです。

−−−−−

 PC紹介など。適当にバレないように。

>紫羽(遠山不知火守紫羽)  PL:黒乃さん
 今回も主人公の名に恥じないナイスすぎるロールプレイが光っておりました。GMが提示した情報を巧みに織り込んでいたのには脱帽でした。さすがは黒乃さんだぜ……。

>南鉄  PL:オデ
 俺です。いきなりOPであんなことをしたのはちとマズィーかなと今頃になって思ったり(笑)。でもアレはぜひやりたかったので、ハンドアウトの要請はまさしく渡りに船、といった感じでした。

>呉葉  PL:宮本さん
 今回ついに例の任務に決着がつくわけです。南鉄としては無茶なことをしてほしくないなとずっと思っていたのですが……。
 そういやクノイチの行なんて持ってたんですね、彼女。怖いな(笑)。

>鈴音姫  PL:釈迦くん
 前回から登場のヨロイ乗り少女は、相棒であるヨロイ”翁”絡みでなかなかすごいことになっておりました。イヤ、あれはすごすぎだろうよ(笑)。
 ヨロイの管理には高原宿禰先生も一枚噛んでいたようなのですが、また宿禰先生のロールプレイが……あ、いや、今は何も申しますまい。リプレイをお楽しみに!!

>譲  PL:朔也さん
 譲は今回も前回同様に紫羽や神無の周辺で脇固めというか、縁の下の力持ち的な役割を果たしてくれました。神無とのやりとりはそれこそ真に迫ったもので……。
 蟲使いとしての成長も目覚しく、単純なカタログスペックでは紫羽をも凌駕しようという強さに。ほんまに恐ろしい娘御さんですわ(笑)。

>琥珀  PL:透さん
 今回は「不知火は燃えているか」と同じく奈津に所属しての参加となった琥珀。琥珀個人的に知りたいことがあったようですが、さて……。
 彼女も最終回に向けてパワーアップを果たしました。理由付けに盛り上がったのが印象的でしたね。ああいうのは大好きです。

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 天羅が終わるとちょうどよく昨日と同じような時間になりました。
 明日朝にチェックアウトしますのでゴミをまとめつつ就寝。最終日に続きます。

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