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紅蓮の魔導師の心理



本サイト管理人 翼



 1. 疑問点
 聖剣伝説3のサブキャラの一人である紅蓮の魔導師。彼は闇の力を手に入れることにより、絶対的な自信を身に着けたようにみえる。しかし、本当に彼は昔の面影を全く忘れてしまったのか。私はそうは思わない。彼が最期に残した言葉『ありがとよ』。この言葉には、彼の優しさが表れているように思えてならない。そこで、紅蓮の魔導師が着ている服の色、『紅蓮の魔導師』という仮名の由来などをたどり、彼の本当の心理を探ってみたいと思う(何故


 2. 紅蓮の魔導師とは何者なのか
 アルテナ出身。昔は魔法が全く使えないことを悩み、旅に出たが、ふと立ち寄ったドラゴンズホールで竜帝から闇の力を授かる。アルテナに戻ると、その力を認められ一気に昇格。しまいには理の女王さえをも脅かす存在となる。


 3.仮名の由来
 彼は何故仮名を紅蓮の魔導師として名乗っているのか。ある哲学者はこのような言葉を書き記している。
『蓮は泥の中で成長しながらも、美しい花を咲かす。しかし、それを美しい紅と見るか血しぶきと見るかは人それぞれである』
この言葉にヒントがあると私は思う。魔法が使えず、泥沼のような孤独と絶望の生活を送った彼。そして闇の力を手に入れることにより、才能を開花させた。だが、そこまでして力を手に入れることが愚かと思うか良いと思うかは人それぞれである、という意味がこめられている。(多分)


 4.服装の色による心理
 彼の服装は簡潔に言うと、黒い衣に紅いマント。実は、黒色のものは、実物より小さく見えるのである。それは魔法が使えないことによる自信喪失を表す。そして衣を隠すように覆う紅いマント。紅色は黒色とは逆に実物より大きく見え、迫ってくるように感じる。これは信号の『止まれ』という意味の色にも利用されている。これは闇の力を手に入れ弱かった自分を闇の力により隠し、自分を少しでも大きく見せようとする彼の心理が表れている。(多分)
 実は黒色にはもうひとつ秘密があり、黒色の服を着る者は世の中の社会に文句、または言いたいことがあるという心理を表しているらしい。黒い衣を着る彼は、きっと魔力で国民を測るというアルテナの方針に納得が行かなかったのに違いない。(多分)


 5.参考文献
題名:『100の言葉』(?) 著者:寺村(?)
(本、無くしてしまいました;;;)

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