ポキールの名言の意味
本サイト管理人 シン_陽夜
1. 疑問点
かつて”真言の使い手”と呼ばれた英雄であり、マナの七賢人の一人であるポキール。彼が語る言葉の中に、こんな名言がある。
『キミのイメージが力になる。キミの言葉が世界になる。信じるだけでいい。』
果たしてこの言葉は、ただの”格好いい”だけのものなのだろうか。
精神法則の研究者であるジョセフ・マーフィーは、黄金律(ゴールデンルールー)と呼ばれるこんな言葉を残した
『生にはある偉大な法則が働いています。それはあなたの人生はあなたの心に思い描いた通りになる』
ポキールとマーフィーの言葉には、どこか似たものがあることを感じた私は、果たしてポキールの名言にはどんな意味がこめられているのかについて、調べることにした。
2. ポキールとは何者なのか
上記のとおり、かつては”真言の使い手”と呼ばれた英雄で、マナの七賢人の一人。現在は”語り部のポキール”と呼ばれている。同じく七賢人の一人、ガイアに等しい知識量を持つが彼の場合、詩という表現法を使い人々に真実を説く。その性格は一言では言い表せないものの、たいていは物静かで優しく、また、ユーモアも忘れない。
3.マーフィーの教え
精神法則について研究していたマーフィーは、黄金律と呼ばれる人生の成功法則を本に記し、今も世界でマーフィーファンは多い。
さて、そんなマーフィーの教えにこんなものがある。
『切実に望んだことは、必ず実現する』
強く、深く、長く、質のある願いを抱けば、潜在意識がそれを現実化し実現させるというものである。言い換えれば、良い未来でも悪い未来でも、その人自身が強くイメージしたならば、現実にその通りのことが起きるというわけである。
一見、現実性の無い理想に聞こえるが、ギリシャ神話や日本の道元禅師の教えに「一心に願うことは必ず叶うものなり」というものがあったり、そうやって願いを叶えた人も確かに存在することから、あながちマーフィーの教えは偽物と言い切れないであろう。
またマーフィーは毎日使う言葉を重視していて、言葉には”その通りのこと”を起こす力があると説いていた。たとえば知人の愚痴を聞いているうちに自分まで不愉快な気分になったり、軽い気持ちで「あの人のこと嫌いなんだよね」と話していたら、本当にその人のことを嫌いになってしまったりと、様々な例がある。
4.ポキールの名言の意味
これらのマーフィーの教えを見てみると、ポキールの名言はマーフィーの教えを表していることに気づく。
『キミのイメージが力になる。キミの言葉が世界になる。信じるだけでいい。』
厳密には、
『キミのイメージが世界になる。キミの言葉が力になる。信じるだけでいい。』
の方がマーフィーの教えに合致するのだが、今回はあえて目をつむろう。
ポキールの言葉の意味を考えてみると、
『貴方にはイメージを現実化する力がある。貴方が発する言葉には貴方や他人、世界さえにも影響を与える力がある。信じるだけで、貴方はそれらの力を発揮させることができるのだ。』
ということになるだろう。
5.結論
ポキールの名言はただの格好いいだけの言葉ではなく、現代を生きる人々に必要な立派な教えがこめられていた。
6.参考文献
『マーフィーの恋愛成功法則5』 植西 あきら
抹桑社文庫 1996年発行
『マーフィー 思いのままに愛される奇跡の法則』 植西 あきら
株式会社イースト・プレス 2004年発行
『聖剣伝説LEGEND OF MANA ULTIMANIA』
株式会社デジキューブ 1999年発行
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