The Feature
銘柄ごとの特徴



以下に私が飲んだシャンパンの備忘録を掲載します。
なお、私はワインやシャンパンが好きなだけの全くの素人ですので、味評価については全然無知ですので、悪く思わないでください。(^_^;)

Gosset Brut Excellencce ゴッセ・ブリュット・エクセレンス
「シャンパーニュでもっとも小さくもっとも偉大なメゾン」といわれる歴史の古い名門メゾンです。
やや酸味が立った味わいながらも比較的軽いタッチな味わい。フィニッシュに掛けてスッとキレる感じがあります。
Nicolas Feuillatte Brut Rose ニコラ・フィアット・ブリュット・ロゼ
ロゼの色がそうさせるのか、何処か赤紫蘇や仁丹っぽい風味が感じられます。アルコリックなトーンが少し強めで、舌の周囲にマッタリと残る膨らみある味わいを感じます。
"R" du Ruinart Brut エル・ド・リュイナール・ブリュット
リュイナールはベネディクト派修道僧ドン・リュイナールより製法が伝授され、その甥であるニコラ・リュイナールにより1729年に創設された最古のシャンパンハウスです。
口当たりが良くて大変飲みやすいシャンパンです。キレと甘さが程好いバランスで、最後に少し渋味が残りますが、それはそれで特に悪い印象ではありません。
Lanson Ivory Label Demi-Sec ランソン・アイボリーラベル・ドミセック
「ランソン」は英国をはじめ、欧州各国の「王室御用達シャンパン」という肩書きを持っています。
デミセックだけあり、とても甘いですが、デザートワインほどではありません。むしろほの甘いといった感じで、その意味では大変口当たりの良いシャンパンです。
Ayala Brut アヤラ・ブリュット
なぜかビタミンC系の香りをトップフレーバーに感じます。カラッとした味わいで、酸味がやや立っている感じもあります。
Drappier Carte d'Or Brut ドラピエ・カルテ・ドール・ブリュット
ドラピエは1808年に設立され、「なるべく人工的な手を加えず、テロワールに忠実なシャンパーニュを造ること」をモットーに、伝統的なシャンパーニュ製法を継承しています。ド・ゴールや俳優のジャン・ポール・ベルモンドが愛飲したことで有名。ドラピエ社はレカミエ(Recamier)というセカンドネームでも、全く同じシャンパーニュを販売しています。
トップにやや臭みのある異臭が感じられます。少し酸味が立っており、えぐみっぽいものも少し感じられます。また液色に少し濁りも感じられます。
Veuve Clicquot Ponsardin Brut ヴーヴクリコ・ポンサルダン・ブリュット
トップに酸味の感じられる香り立ちがあり、舌にピリリと来て、すぐにスッとキレます。キレが大変良いですが、人によってはかなり辛いと感じる気がします。
PommeryBrut ポメリー・ブリュット
りんごのような香り立ちがあり、膨らみのある柔らかな味わいがあります。舌触りも良い感じで、大変飲みやすい味わいだと思います。
Taittinger Brut Reserve テタンジェ・ブリュット・レゼルヴ
1734年に創業した、現在では数少ない家族経営のシャンパンハウスで、 エレガントなシャンパンの代表格といわれます。
トップには、少しカマンベールチーズのような、イースティーな、そんな香りが感じられます。味わいは酸味がやや強めで、辛口な味わいです。液色も濃く、ボディが強めなシャンパンです。
Cinzano Asti Spmante チンザノ・アスティ・スプマンテ
トップにビタミンCっぽい乾いた感じの香りが感じられます。ブリックスがあり、舌ざわりに滑りを感じます。酸味が強い割には飲みやすさもあります。しかし全体的にはインパクトが弱い印象もありました。
Moet & Chandon Brut Rose モエ・エ・シャンドン・ブリュット・ロゼ
トップにはいかにも樽の中に入っていた主張しているような醸造香が感じられ、甘さが感じられなく、とても辛口です。炭酸圧が大変強く感じられ、口の中でいっぱいに膨らむ感じがあります。赤ワインのような渋味も感じられ、ビギナーを寄せ付けない力強さを感じました。
Moncadour Rose モンカドール・ロゼ
深紅色した色合いで、トップには安価なワインっぽい、または、ビールのような醸造香が感じられます。色の割には、何処か水みたいなスッキリさを感じられます。スペイン原産。
Moet & Chandon Dom Perignon 1996 モエ・エ・シャンドン・ドンペリニョン 1996
泡立ちが大変豊かで、口の中いっぱいに泡が膨らむ感じがあります。酸味は強めですが、ボディも強く、お腹が張りそうな印象がありつつも、何処か柔らかい味わいも感じられます。
Freixenet Cordon Negro フレシネ・コルドン・ネグロ
フレシネはスペインのカヴァのトップ・ブランドで、スパークリングワインとしては世界1ブランドです。トップには個性的な芳醇な香りがあります。全体に淡白な味わいで、カラッとした味わいを楽しめます。ぶどう品種:マカベオ、チャレロ、バレリャダ。
Moet & Chandon Brut Imperial モエ・エ・シャンドン・ブリュット・インペリアル
フレッシュでエレガントなバランスのよいシャンパン。酸味がやや強めで辛口なシャンパン。強さを感じさせる男性的な味わいだと思います。 ぶどう品種:シャルドネ、 ピノ・ノワール、 ピノ・ムニエ
Asti Tosti アスティ・トスティ
大変甘く、デザートワインのようで、砂糖甘いです。 マスカットフレーバーがあり、フレーバーも相俟って、とても“ドルチェ”といった印象が残ります。
Lacrima Baccus Semisec ラクリマ・バッカス・セミセック
トップに強い樽香があり、セミセックなりのほの甘さがありながらも、比較的強めの酸味が味を支配しています。 少し飲んでいるだけで充分唇が萎びる感覚があります。ちなみに「ラクリマ・バッカス」 とは「バッカスの涙」の意。
Roger Goulart Cava Rose Brut ロジャーグラート カヴァ ロゼ ブリュット
スペインのアルト・ペネデス地方、サント・エステヴェ・セスロヴィレスにある、名門カヴァ生産者のロゼ。TV「人気者でいこう」で「ドン・ペリニヨン(ロゼ)」に勝ったということで評判になったカヴァです。濃い紅色をしており、泡もピンク色を帯びています。トップにはやや強めの硫黄臭があり、とても辛口で膨らみが弱く、ともするとペラペラな感じがあります。個人的には、そこまで美味しいとは思いませんでした。