● 浄 智 寺 ●

じ ょ う ち じ

 

東慶寺を出て、さらに進むと見えてきます。

七福神めぐりもあるんですね。

ここを右手に折れます。

■ ■ ■

見えました!総門です。

手前には、ここは鎌倉十井(じゅせい)のひとつ「甘露の井」があります。

写真、左の方にある碑に「甘露の井」と書いてあります。

写真手前の石橋は渡れません。その横にある橋を渡ります。

 

「甘露の井」です。

 

■ ■ ■

総門です。

ここをくぐりますが、その前に由緒書きなど…

鎌倉五山の第四位で、山号を金宝山といい北条時頼の孫 師時(もろとき)が

父 宗政の没後弘安4(1281)年以後に建てたといわれています。

開山は宗僧のごつ庵普寧(すいません…「ごつ」という字が出ませんでした)(ごつたんふねい)とされ

境内には、鎌倉十井ひとつである甘露の井があります。

■ ■ ■

すりへった石段をのぼります。

明月院ではないですが、こちらもあじさいの季節には、甘露の井あたりから、この石段まで

きれいなあじさいにおわれるようです。写真左手にあるのは、あじさいの葉っぱですから…。

写真右手に受付です。

拝観料大人150円。

拝観時間 午前9時〜午後4時半

■ ■ ■

こちらには、拝観順路があるようです。

まずは、写真正面に見える唐風の鐘楼門をくぐります。

くぐると、ひろい場所に、ベンチなどがあり、なんだかくつろげます。

右手に「曇華殿」(どんげでん)があります。

その中には、三世仏がいらっしゃいます。

阿弥陀さま、お釈迦さま、弥勒さま。

とても立派な仏さんです。

これを見られただけでも、けっこうとくした気分になります。

■ ■ ■

「曇華殿」の写真左側を通るように順路は示されています。

その通りに進むと、これまた立派な木がありました。

市指定天然記念物 コウヤマキ一株

指定 昭和三十八年七月十七日

と、書いてありました。

■ ■ ■

さらに奥にすすみますが、お墓が並んでいました。

そこをぐるりとまわるような形で進むと、「やぐら」に出会います。

何故…狸…??? 信楽の狸…???

でも、左手にずず〜と穴がつづいています。

ここでの「やぐら」とは、お祭りなんかのやぐらではなく、「矢倉」という意味らしいです。

武器をしまっておく場所だったのですね。

小説では、別の場所で奈々ちゃんが「やぐら」にふれていますが、見つけたので写真を掲載しました。

■ ■ ■

さてここの前を過ぎると、「布袋尊入り口 トンネル先の洞窟です」という看板がありました。

この左の岩穴に「かんのんさま」と書いた看板があります。

奥のほ〜〜〜うにいらっしゃいます。

■ ■ ■

トンネルをくぐります。

風穴ではないのですが、つめたい風が吹き抜けます。

 

トンネルをぬけると、やはりお墓が並んでいます。

そこにこんな立て札が。

これから、源氏山に行くので、元気をいただこうと思いました。

■ ■ ■

布袋さんです。

本当に洞窟だったので、ちょっと引きの写真にしてみました。

わたしの背よりなぁ〜というぐらいの大きさです。右手の指が目線ぐらい。

お腹はみごとに油光しています。みんながなでるので、手の油でしょうか。

あと、右手のひとさし指で、何かをさしているようなポーズです。

こっちになにか???と思ったのですが…気になるものはとくにありませんでした。

 

布袋さんの左に、鳥居がありました。

これは何でしょうか…

布袋さんをお参りしたあと、トンネルを抜けると、「東国花の寺 百ヶ寺」と金色で書かれた木に札が見えます。

ご朱印もここでいただけます。

人がいなかったら、呼び鈴をピンポン♪と押すようです。

わたしが訪れたときには、先客がいらっしゃいましたので、順番を待ちます。

こちらのご朱印は、3種類ぐらいかあるみたいです。(正しい数を忘れました…)

一つは、通常のご朱印、一つは鎌倉七福神の布袋さんのご朱印でした。

迷って「みなさん、どれを希望されるんですか?」と聞いたところ

通常の参拝なら、普通のでいいですよ、と教えていただきました。

ご朱印GET! 300円いります。

 

■ ■ ■

さて、受付が見えてきました。このあたりで終了です。

出口の左手にこんなのがありましたので撮影。

神奈川名木100選 浄智寺のタヒチガン

と書いてありました。

高さ約20m 樹齢約120年だそうです。

 

撮影してうしろを振り返ると、こんな門がありました。

門の真ん中から見えてる道。

たぶん、この道を右に登っていると、源氏山なんですよ!

と思いながら、確認のために受付のおばちゃんに尋ねてみました。

おばちゃんは、とても丁寧に教えてくれました。

「獣道みたいにわかりやすなっていますか?」と聞いたら

とにかく上に上に登りなさいと教えてくれました。

…登ってわかりましたが、ときおり下る獣道がありのです…。

 

というわけで、本来なら、奈々ちゃんと沙織ちゃんは、明月院に向かうのですが、

すっかりわすれて、わたしはこの日、源氏山に向かってしまったのです。

 

 

 

小説の流れにそって進みたい方は、

明月院へ

 

そのまま源氏山に登ってもいいよ!という方は

源氏山へ

 

・『桜街道』トップへ戻る

・『さくら*らぼ』トップへ戻る

 

 

 

 

 

 

 

-----------------------------25753462263912 Content-Disposition: form-data; name="userfile"; filename=""