● 星 月 の 井 ●
ほ し づ き の い
「星の井」「星月夜の井」「星月の井」と、呼び名はいろいろあるようですが
ここでは、「遥か3」で呼ばれていた「星月の井」ですすめます(^^;
長谷駅から、長谷寺へ向かうのとは逆方向の海岸に向かって歩きます。
海岸線より、ひとつ手前の道を向かって右に折れます。
すると、とある交差点で「星の井通り」という道路標示が信号機の横についていました。
そこからしばらく歩くと、先ほどの御霊神社へ向かう辻が現れます。
が、そこをまっすぐ進みます。
すると、白い幟が見えてきました。

これは、虚空蔵堂の幟のようです。
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近づくと、見つけました!「星月の井」です。


ここでの表示も「星の井」「星月の井」とさまざまです。
昔、この井戸には、昼間でも、星影が見えたということから、この名前がついたそうです。
何が輝いていたのでしょうか…いろいろ想像できますが、憶測なので…
包丁がどうのという話は、タタルさんが語っているのでふれないでおきます。
あと、昭和初期まで、飲み水として、売られていたそうですよ。ここの水。
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行基という奈良時代の僧が、ここで虚空蔵求聞持の法を修行しているとき、
井戸から輝く黒い石を拾い、その石で虚空菩薩像を彫り安置したとか
その石を、虚空菩薩像の化身と思いお堂を建てて祀ったとか、言われているお堂が
そのそばにある「虚空蔵堂」(こくぞうどう)です。

石段を上がった左右にいる狛犬さん

大空をつかさどる仏の虚空菩薩を祀るお堂です。

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石段を上がると、正面にあるのが「舟守地蔵」です。

いつの時代に開眼されたお地蔵様かは不明とのこと。
海上安全や、船舶水に従事する人々に大きな功徳を授けたとされるお地蔵様で、
また、願う人の心清らかに精進すれば、数日で願い事をかなえてくださった有難いお地蔵様とも伝えられているとか。
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虚空蔵堂にお参りします。

右手に、こんな看板がありました。

そうとなえるのかなぁ〜と、唱えてお参り。

ですが、奥の壁には、光明真言が書いてありました…
おんあぼきゃ…ってやつです。
…般若心経が長いので、いつも唱えているものだったのでそれも唱えてお参り。
ちょうどこの日、ここまでとても曇っていて、青空があまり見えない日だったのです。
ですから、ここからこの日はスタートしたので、
今日一日、お天気が持って、充実した鎌倉めぐりができますように、青空が見えますようにとお参りしました。
すると、嘘のような話ですが、これから先、進むにつれ、見事な青空が広がり、
2月だというのに、上着を脱いで歩くはめになるほどに晴れ渡りました。
虚空菩薩様のおかげと、今でも感謝しています。
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さてさて、虚空蔵堂をあとに、道を進みます。
すると、道なりに向かって、左手に、お墓がならぶ斜面が見えました。
ここが「成就院」(真言宗)らしいのですが、この日ははしょって進みました。
この「成就院」の道をはさんで、向かいにお地蔵様がいらっしゃいました。

「日限六地蔵尊」(ひぎりろくじぞうそん)と書いてありました。
道行く人をお守りして下さるお地蔵様で、お地蔵様の目の届く範囲で事故がおきても大事にいらないとか。
このカーブ…事故が多いのでしょうか?
近年、心無い人々の悪戯や盗難、破損などにより、このようにシャッターがとりつけられたそうです。
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お地蔵様に手をあわせ、さらに道を進むと、「極楽寺坂切通し」の碑に出会います。

このあたりがそうなのかなぁ〜と撮影してみました。

この上に「成就院」はあるみたいですね。

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さて、極楽寺に向かいます。
そんなのどうでもいいから小説通りに進む
・江ノ島へ向かう(準備中)
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