● 極 楽 寺 ●

ご く ら く じ

 

極楽寺坂切通しを過ぎ、そのまま道なりに進むと、江ノ電が見えます。

江ノ電の線路にかかる橋をこえると、左手に極楽寺が見えてきます。

この橋は、「桜橋」というそうです。

 

…が、その手前にお地蔵様がありました。

「導地蔵」と書いてありました。

立派な、かなりの大きさのお地蔵様でした。

 

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お地蔵様を後に、極楽寺へ向かいます。

残念ながら、中は撮影禁止とあり、こちらで公開することができませんでした…しょんぼり。

【極楽寺】

正元元(1259)年、北条重時が地獄谷と呼ばれたこの場所に、忍性という僧を迎えて建立したと言われています。

最盛期には、七堂伽藍をそなえ、子院49、堂塔270以上の大きな寺院でしたが、

元弘3(1333)年から続いた兵火にあい、現在は、吉祥院が本堂として残されている。

極楽寺の名前が広まったのは、忍性の貧民救済の施設があったことで、

施薬院、悲田院、施益院、療病院、薬湯院、癩宿の他に、長谷の桑ヶ谷にも療病所があり

20年間に6万人収容されたといわれています。

 

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中に、鎌倉十井ではないけれど、大きな井戸がありました。

立て札には「極楽寺の井」とありました。

こっそり撮影してしまいました。

立て札の文字がかすれていて、ちゃんと読めませんが、

近年になって発見されたようです。

場所が場所だけに、この大きさともなれば、重要な井戸だったのではないでしょうか。

 

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山門をくぐり、正面に本堂があります。

本堂の右手前に、忍性ゆかりの製薬鉢と千服茶臼がありました。

さらに、本堂向かって右手に「宝物館」があり、立派な仏さまがたくさんならんでいました。

境内は自由なのですが、宝物館の見学には300円かかります。

開館時間は、10:00〜16:00(平日はお休み)

宝物館のとなりに、ちょっと忘れてしまったのですが、弘法さんのお堂があったように思います。

本堂向かって左手の方で、ご朱印いただけます。300円

 

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極楽寺を後にして、稲村ヶ崎を目指します。

その途中にもいろいろありましたが、まずは小説の中でも出て来た針磨橋へ

・針磨橋へ

 

そんなのどうでもいいから小説通りに進む

・江ノ島へ向かう(準備中)

 

 

 

 

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