● 鹿 苑 寺 ( 金 閣 寺 ) ●

ろ く お ん じ ( き ん か く じ )

 

受け付けで配付されていたパンフレットから地図をスキャンしました。
赤い●の場所の写真を撮っています。
 
■ ■ ■ 金閣・鹿苑寺 ■ ■ ■
 
【宗派】
臨済宗相国寺の禅寺
 
 お釈迦様の骨をまつった舎利殿の「金閣」があまりにも有名なため、金閣寺と呼ばれていますが
正式名称は「鹿苑寺」(ろくおんじ)といいます。
もともと鎌倉時代には、西園寺公経(さいおんじきんつね)の別荘があったこの地を

足利三代将軍義満が気に入り、山荘北山殿を造りました。

金閣を中心とした庭園は極楽浄土をこの世に現したとも言われています。

 

毎年8月16日の大文字送り火の日には、ごまぎを納めることができたり

石不動明王の開扉法要が行われます。

昔は、この日だけは、拝観料無料だったのですが、いつの頃からか、この日も拝観料が必要になりました(T-T)

※石不動明王の開扉法要は節分にも行われます。(パンフより…)

 

 

<受付>

ここで拝観料を払います。

そうすると

→→→→→→→→→→→→

このようなお札をもらえます。

 

わたしは、いつも無料の日に入っていたので、

初めてもらいました。けっこう嬉しいです。

受付をすませ、門をくぐる手前に、パンフレットがあります。

ご自由にお取りくださいなので、いただいておきましょう。便利です。

■ ■ ■

<金閣>

京都の観光ガイドや絵葉書で見るあれです。

手前の池は、鏡湖池(きょうこち)といいます。水に映る金閣や木々がとても綺麗です。

 

お池のまわりをまわりながら、金閣に近づいていきます。

金閣のそばまできると、季節がらさるすべりの木がみごとに咲いていました。

その花の色と金閣がとても綺麗だったので、この角度から撮影。

■ ■ ■

こちらは金閣のてっぺんにある鳳凰です。

■ ■ ■

裏側には、こんな舟が…。

これで、池を遊覧していたのでしょうね。今も使っているのでしょうか?

■ ■ ■

<陸舟(りくしゅう)の松>

金閣に再接近する少し手前にあります。

京都三本松の一つといわれる「陸舟の松」です。

恥ずかしながら、わたしはむかし「おかふね」と読んだことがるので、ルビをふりました…(^^;

足利義満が自らの手で植えたそうです。…本当でしょうか…???

 

この時期(夏)に行くと、緑があざやかで、みごとな松でした。

■ ■ ■

 

<銀河泉>

金閣を過ぎ、角をまがると出会います。

足利義満が、お茶を飲むのにつかった水だと、立て札にはありますが

この夏の猛暑のせいか、すっかり枯れていました。

■ ■ ■

<巌下水>

銀河水のすぐ隣にあります。

「巌下水」の「巌」という字は、「嚴」のどちらが正しいのでしょうか…???

足利義満の手洗いの水と立て札にはありました。

わたしはいわゆるトイレのことかと最初に思ってしまっていたのですが、違うらしいです…(^^;

でも、何のあとの手洗いに使ったのでしょうね…?

ここも水は枯れていました。

■ ■ ■

<龍門ノ滝>

巌下水を過ぎるとすぐに出会います。鯉の滝登りです。

小さい滝なのですが、滝の下の石が、鯉の滝登りに見えるそうです。

ここもやはり水が少なめだったのでしょうか…鯉とするには苦しい感じでした。

■ ■ ■

<白蛇の塚>

龍門ノ滝を過ぎ、すこしのぼりぎみになってきます。

そこに小さめの池「安民沢」があります。この池は昔からからあるそうです。

庭園として造ったものではなく、もとあったものを利用した感じなのでしょうか?

その中ほどに小島があり、その中央に小さな白い塔が立っています。

ここからだと少し見え辛いのでもう少し進みます。

■ ■ ■

先を進んだところに途中に、仏さんがいらっしゃいました。

これにどのような意味があるのか、パンフにも書いていないのでよくわかりませんでした。

写真の土の部分に白く見えるは小銭です。

お賽銭がわりに人々が投げたものだと思いますので、

何か理由があってここにいらっしゃるのではないかと思います。

■ ■ ■

ここを過ぎると、白蛇の塚が、先ほどより近くで見えます。

ですので、ズームして撮影してみました。

うちのデジカメは3倍までなので、これが限界です。

 

■ ■ ■

 

<夕佳亭(せっかてい)

白蛇の塚を横目に、登っていくと、有名な茶室につきます。

中央の床の間のぐにゃりぐにゃりとまがった柱が、南天の床柱です。

茶室自体が木々に囲まれ、少し暗い上、茶室内も

ライトアップされているわけではないので、撮影が困難となりました。

その夕佳亭の向かいにあるのが

「貴人榻」は身分の高い人の座る椅子みたいなもんだそうです。

囲いもないので、一般に訪れた人でも座っていいのでしょうか?

 

■ ■ ■

 

<茶所>

だんだんと陽射しが強くなり、木漏れ日のある中、少し足を休めようかと野立てに入りました。

赤い傘と、夏の緑がとても綺麗です。

木々のおかげで、とても涼やかだったのですが、

夏ということもあってか、冷たいお水で立てたお茶がありました。

めずらしいのと、厚さのために、こちらをいただくことにしました。

 

なんだか素材集みたいな写真ですが(^^;)お茶とお茶菓子です。

お茶菓子は、あんこと金時納豆が入ったらくがんでした。

 

■ ■ ■

 

ここを出ると、不動堂があります。

あるんですが…

お参りして、撮影し忘れました…

年2回の開扉法要の日なのに…(T△T)

ここには、弘法大師さまがお造りになったという、石のお不動さんがあるそうです。

 

■ ■ ■

 

不動堂を過ぎると、門があり、石段が続きます。

受付の位置から考えて、お庭の出口みたいなものだと考えていいのでしょうか?

でも、こちらに、不動明王の碑があるので、不動堂の入り口と考えてもいいかと思います。

 

■ ■ ■

 

ここを抜けると入って来たみちに戻ります。

さて、帰り道です。

 

■ ■ ■

帰り道、かがり火のカバーをはずしてあったのがあったので撮影しました。

夜になると、これに火が入ります。

道々にずっとこれらが続きます。

そして大文字まで…

 

 

 

 

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