3月23日 二軒茶屋〜石仏 二人
一昨日の大川山に引き続き、県境尾根へ入ろうとしたが夕方の用事があるため時間的に短い旧猪ノ鼻峠から石仏散策コースを歩こうと出発。
R32猪ノ鼻トンネル手前から右手の林道へ入る。
途中四国の道若狭峰方面と別れ、静かな旧猪ノ鼻峠。
脇に車を停め、峠を見学。昔の茶店の屋根に使われていたのか瓦が沢山置かれている。
引き返し林道を進み、チェーンで通行止め地点へ。
ここから二軒茶屋方面へ遊歩道が伸びている。
幅広い遊歩道を進むと途中崩れかかっている所がある。
尾根へ上がると、箸蔵方面への路が伸びている。
車の轍がある路を進めば二軒茶屋。
真新しい小屋を増築中である。伺えばこの山林の地主さんで小さい頃はここに住んでいたとのことでした。

最近は車で上がれるので途中にあった丁石も随分無くなったとのこと。

ここから少し下れば石仏。

立派な石造りの社が祀られ、少し下の斜面には地蔵さんが道行く人を見守ってくれている。

東山方面への小さな道標も路の脇にあった。
次の機会にはこちらへ入ってみたいものである。

ここで、緊急家族会議。
二人とも引き返しても面白くないのでどちらかが財田駅へ下り、残りが車で移動。
ジャンケンで女房が歩き、旦那が車に決定。
別れて、二軒茶屋へ引き返すとバイクの二人連れが上がってきていた。
車へ戻り、Dバックをトランクへしまいトランクの蓋を閉じると目の前の後部座席後ろに車のキーが。
「あっ」だが遅い。キーを携帯共々閉じこめてしまった。
周りを探すと針金があるので、後部窓を無理矢理引っ張り何とか針金を中へ差し込めたがキーまで届かない。
あきらめ、二軒茶屋の地主さんが荷台へ携帯を置いていたのを思い出し引き返す。
携帯を借用し、連絡。運良く息子がいたのでスペァーキーを財田駅へ頼む。女房にも財田駅でキーを待つように連絡。
こういうときは携帯様々である。
このまま待つのも芸がないのでそのまま女房を追い財田へ。
途中の広域基幹林道工事現場では重機が置かれ、山肌が削られている。
あれば便利だろうが、本当に必要なのだろうか???

下山すると下で女房が待っている。
散々嫌みを二人から言われながら、車を回収に峠へ向かう。
とんだ出来事があった峠歩きでした。
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