7月26日  黒沢湿原  二人

写真はアルバムのページで お願いします。


黒沢湿原。
今まで何回か名前を聞き、山の行き帰りにR32にて標識で名前を見ている
が訪れたことがない。
足の調子も本調子でないので、遊歩道があるとのことなのでアップダウンも
少ないだろうと計画する。
出かける途中で、仲南のヒマワリ畑に立ち寄る。
一斉に同じ方向を向いている畑の周りには、三脚をセットしたカメラマンが
思い思いのポイントに。
そこからいつものお茶畑の方へ回り込み、牧草地帯の丘陵地へ。
何を植えるのかFORD製の大きなトラクターが土地を耕していた。
R32へ戻り、池田から標識に導かれ、林道池田・漆川線へ入る。
要所要所に案内板がつけられて解りやすいルートである。
途中の展望台では眼下に池田ダムが見下ろせる。
更に進むと出会いからの林道へ出て、直ぐに黒沢湿原である。
歩き出すと直ぐに出合小学校の児童が移植したサギソウ園に出合う。
数輪白い花が開いている。遠いので写真は諦め木道を進む。
右岸側の遊歩道へはいると脇の松林から蝉の鳴き声が頭の上から降ってくる。
途中の東屋で昼食のカ○○ズのパンを頬張る。
涼しい風が吹き抜け心地よい場所である。
やがてお目当てのサギソウ園。
が、何も咲いていない。あちこち探すが気配もなし。
諦めヒツジグサ・ヒメヤブラン・スギゴケの花・ツチアケビ・コオニユリ・
・・・等々を撮りながら最奥のたびの尻滝へ向かう。
遊歩道を滝へ下ると、どこから流れてくるのかと思うような水量である。
丁度湿原の出口が大きな岩盤で塞がれているので湿原が今まで残っているの
だろうか?
脇の遊歩道を歩いてみる。
コンクリート製の道がどんどん下っているので、途中で引き返す。
後で聞けば、出会から奥へ入ったしらさぎ荘へ下る道とのことであった。
帰りは、左岸側の展望台へ上がったりしながら引き返す。
途中の水際では、糸トンボ・チョウの写真を撮る。
最初のサギソウ園に引き返し、写真を撮る。
足場の良いところからは数m先に咲いているので三脚をセットし慎重に撮影。
近くのお店の主人が声を掛けてくれた。
「サギソウは梅雨明けと同時に咲き出すので1週間早かったね」と。
話し込むと、お店をほったらかしで木道へ案内してくれた。
これが○○、あれが△△、そっちが□□と。
到底覚えきれない。
二人で帰宅後、パンフレットの写真を見ながら名前を確認したが相当数を忘
れていた。
ある程度覚えるのに10年はかかるとその方は言っていたが。
冷たいお茶を頂いたりして、1時間以上親切にいろいろお教えいただいた。
時間も17時を過ぎたのでお礼を云い、帰途につく。
帰りは、出会へ下り標識にあった竜ヶ岳へ向かう。
狭い県道を進むが十数qで対向車は二台のみ。
竜ヶ岳は断崖が800mほど続き、紅葉の名所とのこと。
薄暗くなり始めたので引き返し、いつもの簡保の宿の風呂へ寄り帰宅したの
は21時30分。
人も少なく、いろんな花々に触れた一日でした。


戻る