8月23日 大坂峠&大山 二人
阿讃県境の数ある峠道。
西の方はいくつかの峠を訪れたが、清水峠より東は皆無。
ということで、今後の尾根・峠歩きの下見を兼ねて真夏の大坂峠へ。
尾根歩きは次の機会に残し車で峠近くまで上がり、いったん下り再度大山寺まで走り一等三角点の大山を訪問の計画。
朝ゆっくりと出発し坂出インターから引田インターへ。昼食は途中で仕入れようとしたのが後になって大失敗(昼食抜きの一日になってしまった)
引田インターで降り、R11を東へ。
県道1号線へ入った途端に「板野町で土砂崩れのため全面通行止め」の掲示。
「行けるところまで行こう」と助手席から声をかけ車を走らせる。
県境まで上がると通行止めのバリケード。仕方なく展望台広場へ車を止め、取りあえず眼下の安戸池への海岸線を眺めながら展望台へ。
頂上ではハンググライダーの方が風待ち中。弱い風で飛び立った途端に無風状態になり、浮
力が付かないまま走り下り、下の木々へ突っ込んでいった。
仲間の方達が折り畳み鋸を持って回収に下がった。
車へ引き返し、徒歩で行ける所まで行こうと歩き出す。
しばらく歩くと、バリケードが徳島側を向いている土砂崩れ現場。
復旧工事が進んでいて、脇は車で走り抜けOK状態。
車へ引き返し(あまり良いことではないが・・・)バリケードを少しずらし走り抜けた。
やがて四国の道入り口へ着き、脇に車を止め歩き出す。
直ぐに見知らぬ花が道端に。何という花だろうか?
蜘蛛の巣を掻き分けながら進むと県境への分岐点。
ここが本当の大坂峠?少し歩くと大坂峠展望台。
上半身裸になり涼しい風に当たりながら270°の景色を堪能。
先の予定があるので無人の馬酔木公園へ。春は綺麗だろうが人が一杯だろうな!
駐車場へ下り公園入り口までのんびり歩く。
帰途はどうしょうかと相談し、通行止めのため車は来ないだろう?と車道歩きに決定。
県道徳引線に下り少し戻ると出発点に。
標識にロードレーサーが立てかけられ、二人のペアが路上で休憩中。
もう少し若ければ玄関脇で埃を被っているロードレーサーで走ってみたいものである。
次の大山寺へと、14時30分出発。
山道をどんどん下り、大規模農道へ入り上勝町へ。
やがて、大山寺への標識。
途中に店が何もない=昼食がない・・・・。
「ダイエットのためには仕方がないか」とか話しながら大山寺へ。
境内の巨大な銀杏の木の脇を通り抜け、コンクリート製の登山道?へ。
直射日光が遮られているので助かるが、急坂で直ぐに全身汗ビッショリ。
分県ガイドでは登山不適期。でもその方が人に出会う確率は非常に少ないのだが。
やがて、左手から上がってきた林道合流点へ。
正面には土の崩れかかった石段が続いているのでこちらへ入る。
小さな神社のお堂が出現。
左手に進む踏み跡を追って歩き出す。
途端に行く手を阻むような何重もの蜘蛛の巣。
女房が前で払うが、完全には払いきれず時々汗をかいた顔面にくっつく。
少しで県境尾根の縦走路へ出て、右手へ辿るとマイクロウェーブ中継所。
その脇が頂上三角点。
写真を撮り、ブッシュを潜れば北側は展望があるとのことだが諦め今度は車道を下る。
大山寺まで15分。
そのまま御所観光ホテルへ。
「露天風呂ありますか?」「あります」で入浴料1000円の露天風呂へ。
体重計に上がると2s減量。女房は3s(女性用の体重計は低めに設定していたのか帰宅後の検量ではマイナス2s)のダイエット。
向かいの山肌に、こちら側の尾根の影が徐々に這い上がって行くのを眺めながら汗を流す。
今日(8月23日)は丸亀の婆娑羅祭りの花火大会が20時から。
これに間に合うようにと、途中の「土成のたらいうどん」の看板を指をくわえて眺め鶴の田
尾トンネルへ。
東讃の立派な道を初めて走り、20時5分無事帰宅。
例年通り廊下から花火を眺め、空腹に苦しんだ一日の終了でした。