2000.2.12     三嶺     二人


建国記念日恒例の三嶺登山を行う。
昨年は私の100回記念、今年は女房の100回記念登山をかねる。
天気予報では11日より12日の方が高気圧におおわれて好天とのことで12日にした。
 

R438経由では途中チェーン着用が不可欠のため、朝早めに出発し大歩危経由にてR439を名頃ま で向う。
途中大歩危トンネル下りでは凍結状態のためゆっくりと下る。
かずら橋で7時前のため対向車も少なかったがやはり時間がかかり名頃まで約3時間かかった。
 
名頃林道入口にてチェーンを着用するが、崖崩れの復旧工事が2月10日までの掲示があり、きれいに除雪されているのでひょっとすれば登山口まで入れるかも 知れないと思いながら進む。
途中にてグランパスの車に良く似た車が停車していた。
 
工事現場では応急復帰工事が終っていて難なく通過でき、登山口まで入る。
身支度を整え、おそらく昨日についた歩き易いトレースをアイゼンを着用して登り始める。
空は快晴で雲一つ見あたらない。
朝の柔らかな光線が木々の先端を明るく照らし始めている樹林帯を登る。
 
途中の分岐点では、上の登山口へのトレースも付いている。
昨年は積雪が多くて苦労した樹林帯も今年は雪が非常に少なくて楽に登れる。
途中では一部解けて地面が顔を出していると所もある。

水場を過ぎしばらく進むと下山者の声が聞え始める。
そのうちにひょっこりY君の顔がのぞく。
聞けば剣より縦走して来たとのことである。
昨年失敗していたので再度チャレンジした様子である。 

最後の登りも積雪が少なく難なく池へ出、後は良く踏まれた稜線を頂上へ向う。頂上では学生のパーティ・高知の5人連れがいた。
360度の展望を楽しむがやはり雪が少ない。
太平洋・大山は見れなかったが頂上で約2時間過し避難小屋を覗き下山する。 

下山前に白髪方面より一人縦走者が三嶺へ向って来ているのが頂上から見えた。
途中で、縦走者が追いついてきて話を聞くと、やはり剣からの縦走で下山後、見の越まで徒歩で帰るとのことだったので一緒に帰ることにする。
高松の壇ノ浦の人でMさんとのこと。
一人で歩くのが多いらしい。 

見の越まではほとんど雪がないR439を走りMさんを下ろし途中でチェーンを再度付けて岩戸温泉を目指した。

 













戻る