2000.3.18     三嶺     一人


3連休だが次男が帰省していることもあり女房は留守番。
一人で早春の三嶺へ向う。

昨年は一泊山行で三嶺避難小屋に宿泊し、頂上より太平洋を見ることが出来た。
今年も移動性高気圧に包まれているので非常に良い天候なのでひょっとすればである。
 
4時半に起床し準備をし、念の為チェーンも積込み出発する。
三頭トンネル手前で−3℃であるが、トンネルを抜けると明るくなり1℃になっている。
 
いつものローソンで食料を仕入れ早朝のR438を進む。
時間的に早いせいか土曜日ながら対向車が少ない。
途中は梅の花が花盛りであり春が近づいているのがうかがえる。
 
剣橋にて右折してしばらく進むと二人連れが歩いているので車を止め「乗りませんか?」
と声をかけると剣山へ向うとのことで同行することになった。
東京から来て昨夜は岩戸温泉にて一泊し、今日剣山に登るとのこと。
剣橋から歩けば数時間要するはずである。
 
途中話を伺えば、あまり高山には登っていないが東北・奥多摩・伊豆等の山に登っているとのこと。
また剣山系が非常に山深いと感激していた。
ジロウギュウ登山を勧め、車内でいろいろ話をしながら見の越へ向う。
スキー場まではほとんど雪もなく、そこから先で所々凍結している部分があるが四駆で徐行しながら進む。
 
見の越で降ろし、R439を名頃へ向う。
 三嶺林道はほとんど雪がなく無人の下の登山口へ着く。
そこからは少し凍結しているがそのまま進み上の登山口まで入る。
立派な休憩所が出来ている。

歩き始めて10分ぐらいより登山道が雪に覆われてくる。
分岐点を過ぎると少し深くなるが固まっているので歩き安い。
「狸のカンザシ」を過ぎて朝食をとり、頂上を目指す。

池への登りはキックステップを刻みながら進むがやはり急傾斜のため気持が悪い。
稜線へでてからはクラストしていて歩き易い。
無人の頂上からは360度の展望を楽しむが、太平洋は×である。

早い昼食を取り、下山にかかる。
気温も少し上がってきたので急傾斜の部分も楽に下り、1時間強で登山口に戻る。
急いだのと少しブランクがあったので少し足にきている。

十分ストレッチを行い車をスタートさせる。
途中土砂崩れ痕に香川ナンバーが一台駐車していた。
 
見の越へ戻ると15台ほど駐車していた。
やはり人気があるものだ。
帰途例によって岩戸温泉により早めに帰宅する。













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