前回に続き 今回も三嶺北西尾根〜三嶺〜いやしの温泉郷 のミニ周回コース。 4日からの強い冬型気圧配置で本格的に降る前に晩秋から初冬が同居する山をのんびり歩こうと。 朝 東祖谷へ入っても空は鉛色。 何時もすれ違う始発のバスやセメントローリーとは幸運にも二車線の場所ですれ違い 冬季休業中のいやしの温泉郷へ。 身支度をしている内に小雪がパラツキ始める。 ふるさと林道の途中では二ヶ所ほどショートカットし、北西尾根取り付きへ。 今回は1806m峰への途中のコースを少し変えてみようと、何時もの場所から離れた地点で仕事路を離れる。 「歩いたところが マイウェイ」 となるコースなので、気分転換も必要?
少し歩くと、雪面に新しい足跡が。 そこから先は、先行者が歩いたコースは、笹の雪が落ちコースがクッキリ。 獣道探しが省かれ ラッキー。(先行者は趣 深山さんでした)
![]() 振り返れば 1806mピークに日が当たり 輝いている。
この辺りから風が強くなり、左の耳が痛く感じる。縦走路へ出ると、足跡は左右両方向へ続いている。 耳の痛さにたまらなくなり、上着を羽織りフードを被る。 ガスは流れているが、三嶺山頂は見えていない。 無人の山頂に着くと 風も弱くなり やがて青空が顔を覗かせ始める。
![]() ヒュッテ方面もクッキリ見え、
風が弱くなり、日が当たればポカポカ陽気に逆戻りし、霧氷を楽しむ。西熊方面も見えだしてくる。 ![]()
しばらくして、高知の方がヒュッテ方面から引き返してきて 立ち話。 下ってゆかれたので 頂上を後にし ヒュッテへ。 池は完全に氷結。
小屋裏へ上がり、顔のようなヒュッテの壁を入れて何時ものパターンで。
![]() 先に下る二人を見送り 気温2℃の小屋で朝食兼昼食タイム。 朝食は今までは1時間ほど歩いた後で取っていたのだが、最近はあまり欲しくなく 今日も結局は朝食なしで歩いてしまった。 昼食も魔法瓶のコーヒーといなり寿司という変な組み合わせ。 ゆっくり過ごし 右手に顔を見せ始めたタロウ・ジロウに見送られ下山す
る。
![]() 1000m付近まで下ると 今日7頭目の鹿が前方を走り去る。 鹿達も 雪から逃れて高度を下げてきているようである。
のんびりし過ぎて薄暗くなったR439を下り、さまちの湯へ直行し一日の汗を流す。 「秋と冬が同居し ている自然との触れ合い」を楽しめた一日でした。 |
