今回の降雨及び春先のような気温なので アプローチも楽になるだろうし、山も雪が少しは溶け・固まり 歩きやすくなっているだろうと、大晦日に歩いた 北 西尾根経由三嶺 山頂ピストンの計画で出発。 天気予報では 昼頃から晴れマークだったが、朝外へ出ると満月が輝いている。 祖谷トンネル上り下りは気温も高く凍結なし。 R439へ入っても路面の雪はほとんど消え去ている。 落合辺りからは 川霧が濃く立ちこめヘッドライトの光が筋となっている。 菅生で祖谷川を渡って初めて路面に薄く残っている程度。 休業中のいやしの温泉郷の脇を抜け、ふるさと林道へ。 こちらも路面には少し残っている程度だが、上へ上がるに連れて日光が当たるため完全に路面が出ている。 北西尾根取り付き近くの駐車スペースへ車を停める。 周りは 前回とは様変わりで山肌には所々地面が覗いている。 気温マイナス3℃。 満月が祖谷の集落の向こうで光り、好天を約束してくれている。
念のためアイゼンをザックに放り込み、スノーシューをザックに縛り付ける。 仕事路へ取り付き、消えかかった「趣 深山さんの先週の足跡」を追う。 所々で雪に潜ったりしながら、境界杭が覗き始めている人工林を進む。 人工林の出口で、帰りを考え赤テープを付ける。 ここからは自然林で少し雪も深くなり、ギッコンバッタンを繰り返しながら標高を稼ぐ。 潜るのなら全て潜れば予想しているのに、雪面を2・3歩進めラッキーと思うと次はズボッー。 精神的・体力的に良くないが、帰りの目印の足跡を残すためスノーシューはお預け。 この斜面の数カ所に帰りの為のかわいい赤テープを付ける。
所々で浮き上がっている先日のスノーシュー跡を追う木漏れ日ハイキング。 木々の根元には春先のような穴が。
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1806mピークで写真を撮っただけで、三嶺へ。
希望のコルからはアイゼンの足跡も追加。 頂上へ上がると突然「讃岐富士さん」と呼びかけられる。 声の主は牛の背から歩かれていた「趣 深山さん」 もう一人はフスベヨリ谷を上がって来られた高知の方で 拙サイトも覗いていてくれているとのことでお礼のあいさつ。
程なくさおりが原からカヤハゲ経由で1名と 4人それぞれ異なるルートから頂上へ集結。 4度近い気温で寒くなく、雪の消えた360度の展望を楽しむ。 ![]() 山頂より ヒュッテ・タロウ&ジロウ方面 ![]() 西熊・天狗塚方面 北西尾根から作業道へ下る「趣深山さん」と途中まで色々話を聞かせて頂きながら同行させてもらい、1580m付近で東西に別れる。 このあと 朝付けたテープを見落とし、当然足跡も見つからないので、地図と磁石を睨みながら樹林帯へと下る。 が、この尾根だと狙いを定めた人工林の尾根には足跡がなく、もう一本右へトラバースするがここにもない。 磁石で方向を確認しながら もう一本樹林帯の中をトラバースするが×。 徐々に高度も下がり、仕事路があったので 尾根は違うがこれを追う。 林道が見えだした頃 突然目の前に 真っ白な動物が2m先ほどまで飛び出してきて心臓が止まる思い。 直ぐに尻尾を振りながら駆け去り しばらくしてまた戻ってきた。 良く見れば 首輪をした犬。 林道へ降りて解ったのだが 猪猟のための猟犬だった。
好天に恵まれ、適度?の雪遊びが楽しめた「自然との触れ合い」の 一日でした。 積
雪の比較
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