前線が午後から近づき天候が崩れるが 「午前中は晴れマーク」という予報を確認し 4時10分出発。 行き先は 残雪の「三嶺〜天狗峠」尾根歩き。 すっかり乾いた西山林道 天狗塚登山口へ103q 2時間25分で到着。 車中で朝食を摂ろうかと迷っている内に隣へ1台到着。 なんと 顔見知りの「紫 雲さん」、愛媛県境歩きが進行中の 「 マーシ」ー さんのお二人。
紫雲さん2歩のところを 短足人間では3歩必要。 汗が早くもしたたり落ちる。 作業小屋からは 初めての北西尾根コースを堪能して頂こうと マーシーさんがTOP。 マーシーさんも早く 何度も立ち止まって待って頂く。 仕事路が終わり 獣道コースに入り 1620m地点のケルンへのコースを推薦。 急斜面をグイグイ登って行かれるのに対し、こちらは数歩歩いてはゼイゼイの繰り返し。 1580m辺りより待望の残雪が現れ、ケルン地点で小休止。 ここで菓子パン半分の朝食タイム。 歳のせいか山歩きへ入ると あまり食欲がないこの頃。
誰も持っていない筈? 単独行の方が追いついてこられ 先行して頂く。 ![]() お互いこのコースで 他人との遭遇は初めて等 お話しをしている内に 「イメージをトレースする私 の山歩きのS氏」と判明。 以前メールにては何度か三嶺・天狗周辺の素敵なコースを紹介頂いていたが、お目にかかるのは初めて。 山歩きで香川を代表する S氏 T氏両氏に今月は直にお目にかかり お話しが出来 年甲斐もなく感激。 先行されるS氏を追い アイゼンを着けようかと迷いながらもキックステップで 1806m峰へ。 祖谷川の向こうの矢筈山系は南面ながら、まだまだ相当雪が残っている。
すっかり雪の無くなった1806m峰を後にし、斜面を上がり縦走路へ。 先々週のリングワンデリングの場所をおおよそ確認するが、縦走路より北側へ逸れていたようである。 本峰も雪が無く、山頂には人影.。
![]() タロウ&ジロウ&ヒュッテ しかし先があるので 御輿を上げ 西熊へ。 ほとんど夏路が顔を出している縦走路を歩く。 西熊への北面の夏路には所々堅い雪面が残っていたので、尾根へ上がり残っている小さな雪庇を見ながら山頂へ。
このころから空には薄雲が広がり始める。 お亀岩へ下り、ここからは綱付分岐までダイレクトに雪面を上がるマーシーさんと別れ アイゼンを装着し縦走路をしっかり記憶しようと 夏路を追う。 埋まっているロープ地点の急登を上がり 崩れ落ちている雪庇脇を歩き 既に手持ちぶさたで待っておられる綱付分岐へ。
![]() 三嶺を振り返る ![]() 天狗塚 バーナーで湯を沸かして頂き 暖かいコーヒーをご馳走になり 車へ戻り、お二人と別れる。 先
週 2月18日 との積雪状況の差
上段=2月18日 下段=2月25日
山中では2名の方と出会っただけの 3週続けての皆様と一緒に歩かさせて頂け 楽しさ倍増の 「自然との触れ合い」 の一 日でした。 |