7月 8日 三嶺〜西熊山 一人




およそ一ヶ月ぶりの山歩き。
天気予報では何とか午前中は持ちそうなのでいつものコースへ。


途中のR32沿いには、これほど有ったのだろうかと思えるほどの合歓の木が花盛り。

東祖谷へ入れば、今度は「アジサイロード」




砂防堰堤近くへ車を停め、林道歩き。

途中の崩壊現場では、土が戻され車両通行可能状態。
(しかし帰りには谷側のコンクリート壁土台工事のため土が覗かれ、車両通行不可能でした)

ふるさと林道を離れ、北西尾根作業道コースへ。
まだツツジが残り、足下には小さな花がびっしり。





途中では間伐が行われており、木の香が漂っている。
いつもより少し左手へコースを取り、獣道を追いケルン地点へ。
樹林越しには右手西熊方面が見えている。
ここで 朝食休憩。

ここからは歩きやすい踏み跡コース。
白骨樹手前でポツポツと雨が降り始める。
カッパを纏い、白骨樹地点へ。
まだ少しガスの中に西熊が見えている。


此処までで3頭の鹿があわてて走り去り、姿を見せないまま警戒音と共に走り去る者多数。

1806m峰へ上がればガスの中。
一面のコメツツジがほぼ満開に近い状態。





縦走路への途中で振り返れば一瞬ガスの切れ目に1806m峰が見送ってくれていた。





縦走路へ出るが、足跡は無し。
ガス・小雨の中 気温16℃ 無人の山頂で小休止。

やがて「趣深山さ ん」が出現。
此処二回ほど歩かれている牛の背から来られ、久保陰へ下られるとのこと。

誰にも迷惑を掛けないので前回に続きしばらく話し込み 先に出発させて頂く。

時折強い雨がフードを打つが、おおむね小雨・ガスの中を西熊へ。
途中では、「二 月の失敗」を繰り返さないためにガスの中現れる「目印」を頭の中へ入れるが、幾つ残ったやら?

ガスの西熊山頂で小休止&遅い昼食タイム。
魔法瓶の氷で冷やした水の美味しいこと。






ここからは「剣 山クラブの方達による苅分」が行われているのでルンルン気分。




綱付け分岐で、地蔵さんに挨拶に上がってみる。






此処でもツツジが残り赤とピンクが目を休めさせてくれる。
おかまごの屋根が落ちていたので、記憶を頼りに修復してみる。
帰宅後以前の写真を見れば、間違った修復方法。
次の機会にやり直し必要。



天狗峠分岐で迷わず右手へ進路変更。
「趣 深山さん」より天狗の池の状態を 伺っていたのですが、時間も遅いし・ガスも強いし。


下り初めて直ぐに夕立の様な大粒の雨。
結局西山林道の車へ戻るまで降り続く。
帰宅後京上のアメダスデータを確認すれば、時間雨量7.5o ・ 9.0oの強い雨だった様子。

西山林道崩壊現場では雨の中 工事が行われていて重機の作業を中断して頂き通らさせて頂く。

車へ戻ると同時に空も明るくなり、やがて降り止む。



車外で着ている物全部を着替え、久しぶりに「落合集落」を眺め サンリバーへ。


雨の中 「心の汚さ」以外は、綺麗に流し去ってくれた「自然との触れ合い」の一日でした。


出 会った花たち(稜線ではカメラをビニール袋より取り出すのが億劫になり・・・)





 概念図 1 → 4  を歩きまし た。
北西尾根には一般的な登山道はありませんので
注 意願い ます。】

三嶺・天狗方面 概念図


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