7月29日 三嶺〜西熊山〜天狗塚 一人




50 回目の三嶺。

ガスの中での黄色いテントさんから頂いたタオルの 撮影。
道中 雪の中で脱輪し除雪車に助けられ、
胸まで埋まる様な大雪の経験。
小屋で高知の酒豪?の女性の方との出会い。
ヒメボタルの乱舞。
ホワイトアウトで我を失ったこと。

そして この山域の主の「趣深山様」との最初の出 会い。

     
いろんな方との出会い。

四季折々の移ろい。

いままでに、いろんな経験や思い出を与えてくれた三嶺。

こんな素晴らしい三嶺に やっと50回目の訪問が出 来ました。

これからも、歩ける限り60回・70回と訪れたい

そんな 山が 三嶺 です。

(赤 字の行をクリックすると、記録へ移動します)      

7月29日
 いつもの様に静かに家を出発。
途中では 飯野山が見送ってくれ、祖谷トンネルでは雲海の歓迎。

飯野山の見送り

雲海

何時もの場所に車を停め準備していると 「紫雲様ご夫妻」 が現れ 同一コースを歩かれるとのこと。
林道歩きを始めると 直ぐに徳島ナンバーが脇へ停まり「乗って行きませんか?」
ありがたく お言葉に甘え 土捨て場へ。

ここからはご夫妻と一緒に行動。
北西尾根・作業道コースへ入り、途中から真新しい獣道の踏み跡が有ったので いつものコースを離れこれを追う。。
急斜面へ入り、笹や樹木をすがりながら尾根へ上がったが、思いの外時間・体力を消耗した。

ケルン地点で、いつもと同じように菓子パンを水で流し込む朝食タイム。



白骨樹を経由し1806mピークへ。


1806m峰を振り返る


笹の上に横たわると涼しい風が吹き抜け、生き返った気持ち。



縦走路へ出、三嶺本峰を望むと フスベヨリ谷よ上がってくる人影。
近づくと 声をかけられ 過去に何度かこの山域で出会っている「高知の与力さん」でした。


三嶺本峰

山頂

天狗塚方面



西熊より地蔵の頭・天狗塚

お亀岩避難小屋からカンカケ谷を下られると言うことなので、一緒にお亀まで歩くことに。
定石通り 年寄りはセカンドに入れて頂き歩きだすが、ペースを調整頂いている筈の与力さんの足下を ただ汗を流しながら見つめるだけで西熊へ。

山頂でたまらず座り込み おにぎりを頬張る。

お亀岩まで下り 別れ 今度は「露払いをしなさい!?」と後ろから紫雲様にストックで追い立てられながら地蔵の頭へ。


天狗峠では 十数名の 「島根からの団体さん」とすれ違い。

団体さん

青い空・緑の絨毯


ここで ご夫妻と別れ 天狗へ。

青空の下の草原歩き。
この山域の最大のアピールポイント。

ここからは マイペースで歩けるので 途端にペースダウン。



無人の天狗山頂で座り込み大休子。
雲はあるが360度の展望。


山頂

牛の背

裏天狗

水のない天狗の池

静かな 「牛の背の笹原」をブラブラ歩き。
振り返れば 歩いてきた稜線が見送ってくれている。





むずかる足をなだめながら 砂防堰堤へ下り 10時間のお楽しみタイムの終了。


見送り

天候にも恵まれ、思いがけない祝福をも頂いた 三嶺・50回目の 「自然との触れ合い」の一日でした。



出会った花たち













 概念図 1 → 6  を歩きまし た


天狗方面概念図


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