9月 2日   初秋の三 嶺 一人




ほぼ1ヶ月ぶりの山歩き。
でも、左足が持つかどうか?なのでショートコースで三嶺へ。


朝外へ出ると 空にはオリオン座がクッキリ。
今日一日の好天を約束してくれている。

東祖谷へ入ると 道端には鉄砲ユリが咲き誇り、秋の始まりが近いことを示している。

久保で国道を離れ駐車場をチェック。
趣深山様の車以外に 香川ナンバーのレガシーが駐車中。


国道へ引き返し いやしの温泉郷登山口へ車を停める。
気温15℃ ヒンヤリしている。
モノレール駅では職員の方が出勤してきてシャッターを開けようとしている。




ふるさと林道を辿り、末端コース取り付きへ。
ここまで汗はかいてはいるが、吹き抜ける風が「爽やか」になってきている。

人工林の途中には 昔の索道に使用していたのか エンジンのブロックが残っている。
こんな物をよくここまで運び上げてきたものである。

踏ん張れば やはり痛みはあるが何とか持ちそうなので上を目指す。
人工林を過ぎると、笹には露が付いていてズボンはビッショリ。
もうこんな季節になっている。
今回は、運悪く獣道が途中で途切れ(見失う?)両手で笹をつかみながら強引に斜面を這い上がる。

気温17℃のケルン地点で朝食。
西熊方面の上空は雲がかかり青空は見えていない。
ここからは1806m峰まで1時間かからないので、のんびりと吹き抜ける風を味わう。

1806m峰では のんびり者のコメツツジ の歓迎。





西熊南面からは盛んにガスが湧き上っている。




引き替え 北面は視界が効き 白骨樹が見送ってくれている。


三嶺山頂までの登山道沿いには 夏の花(フウロ・タカネオトギリ・・・等)が秋の花(桔梗・ツリガネニンジン・・・等)へ引き継ぎ中。


特に フウロは 「現役の花」と 「紅葉した葉」が同居している。



山頂にはこの時期珍しく一人だけ。
お話を伺うと 私なんか足下にも及び付かない92回目の三嶺とか。
さおりが原へ下山され、無人に。




やがて西熊方面から「F様」が到着。
以前雪の天狗峠途中で逢っているのだが 先方から声をかけられ思い出す。
実は 今朝2時までメールでコース等をやり取りしていたので まさか頂上で出会うとは。

その後牛の背から「レガシーの方」 やや遅れ「趣 深山様」と続々到着。
名頃方面からも「松山の方」 と山頂は賑やかになって行く。
F様から 焼きたての お餅まで頂き 珍しく頂上で1時間半滞在。
名頃方面から続々と上がってこられているので 下山へ。



リンドウ・ツリガネニンジン等に見送られながら いやしの温泉郷へのルートへ。

途中趣深山様にペースをゆるめて頂きながら いろんな事をお教え頂きながら下山。
一人の時は いつも独り言なのだが。




先月 末の営業開始日にはトラブルが発生したようだが、モノレールとの交差地点では二人乗りのカブトムシの顔を持つ車が静かに動いていた。

3億?もの資金を投じているので何とか採算が取れれば良いのだが?



途中の登山道を覆っていた倒木は すべて切って頂き真新し切り口を見せている。
「赤 テラ様の ボランティア活動に寄るもので 有り難うございました。

帰りは時間もあるので ふるさと林道・西山林道へ。
西山集落では 蕎麦の畑が白一色に。
居合わせたご婦人としばし立ち話。
せっかく実ろうとしているので「台風・猿が来なければ良いのだが!」と。



足の方も何とか耐えてくれ一安心。

帰りに寄った水風呂で念入りにクールダウン。

高知のS様・F様・高松のレガシーの方、そして趣深山様。
皆様との素敵な出会いを楽しめた「自然との触れ合い」の一日でした。



 
概念図 0 → 三嶺 → いやしの温泉郷   を歩きまし た

天狗方面概念図


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