2006年
 
11月 18日   三嶺 一人




仕事上で 精神的にも 肉体的にも厳しかった一週間の ストレス解消に山歩きへ。
(これはまだ来週も継続するので束の間の息抜き?)

午後から天候が崩れそうなので 早めに下山するために 4時30分下弦の月が輝く中を出発。





6時40分 気温0℃のいやしの温泉郷登山口へ。

冷え込んでいるので 霧氷を期待し歩きだす。

まわりは赤く色づいている。


三嶺北西尾根末端コースへ入ると先日の赤テープは綺麗に無くなっている。

自然林では この 2週間で葉がすっかり落ちてなくなり 明るい雰囲気にイメージチェンジ。





1500m付近の笹も元気が無く? 真新しい獣道を辿ればあっけなくケルン地点へ。
1550m付近ではやはり赤テープや青ひもが目に付くがこの辺りでの必要性は大疑問?

気温5℃のケルン地点で魔法瓶のホットコーヒー&菓子パンの朝食タイム。

気温がすっかり下がり 汗もあまりかかず山歩きにはベストシーズンの到来。


白骨樹地点で視界が開けるが 1806m峰北面には期待していた霧氷は零。

見通しが効く西熊北面にも見あたらない。

1806m峰への登りにある苔むした地点も完全に落葉し明るくなり 苔も心なし元気がない様子。






ピークの周りのコメツツジも完全に葉を落とし冬への備え完了。




貸切の三嶺山頂へ上がれば 久しぶりにタロウ・ジロウが姿を見せてくれ ている。



気温6℃ 風無しの山頂で一人でのんびりタイム。

太平洋方面は明るく輝いている。




やがて白髪分岐方面より一名到着。
話している内に 以前牛の背でお会いしているとのことだったので またまた失礼をしてしまった。
拙サイトも覗いてくれているとのことお礼をし 別れる。
そのうち天狗塚もガスに隠れ 白髪方面にもガスが湧いて来ている。
天候も下り出し 霧氷も無いので西熊方面は中止し 直接いやしの温泉郷へ下山とルート変更。


風も強くなりなり 山頂へ到着された方と入れ違いに下山開始。
気温5℃へ下がっている。
(午後からは雪に変わったとのことです)

途中名頃からの3名とすれ違い。





池には氷が張り、三嶺ヒュッテを覗けば無人。

昼食は途中まで下ってからと 素通り。

直ぐに三嶺山頂もガスに包まれ、タロウ・ジロウにもガスが掛かり始める。





落ち葉の上を音を立てながら気持ちよく下山。

1200m付近まで下れば黄葉の真っ最中。

モノレールもフル稼働?






途中の赤く色づいた木の下へ座り込み昼食タイム。

枯れ葉の上へ横たわればそのまま眠れそう。






登山道上には厚く落ち葉が積もっている。

13時30分登山口へ戻ると同時に大粒の雨。
日頃の行いが良い?ので グッドタイミング。

時刻も早いので「赤テラさん推薦の尾山商店の豆 」 を仕入れようと立ち寄れば完売とのこと。
ご主人から「次からは予約して下さい」との返事。

降りしきる雨の中を 久しぶりに小島峠へ。
こちらも周りは黄葉真っ盛り。
路面の凸凹は以前と比べ綺麗に補修されていてすっきり。








山歩きの帰りに何度もお世話になっていた岩戸温泉もすっかり更地になり、 湯船から見えていた裏のサルスベリがポツンと佇んでいる。




晩秋の静けさの中を 気持ちよく歩けた「自然との触れ合い」の一日でした。




 
概念図 0 → 三嶺 → いやしの温泉郷   を歩きまし た


三嶺・天狗塚方 面概念図


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