2006年
 
12月  3日   霧氷の三嶺  一人




ネットサーフィンをしていると「白いもの」の話があちこちに。
冬型の気圧配置なので天候は期待できそうもないが、取り敢えずいつもの場所へ。

途中のR439からは 稜線が白くなっているのが望遠できる。

いやしの温泉郷へ車を置き、林道歩き。
気温−1℃ いつもなら直ぐに汗ばむのだが さすがに「シャツだけでは寒い!」



ふるさと林道をショートカットし、取り付きへ。

昨夜降ったのか1100m付近から落ち葉を覆い始めている。



枯れ葉も雪で覆われる

切り株のケルンも雪だるま

人工林を抜けると笹にも白い物がビッシリ。
オーバーズボンを履いていないので、直ぐに雪だるま状態。
といってもこの急斜面では、着用は無理。
20分ほど上がり平坦な場所へ着き着用。
気温を見れば−4℃。
お陰で濡れずに済む。

i嫌な急斜面

12月初って本当?

ケルン地点は素通り。

白骨樹

1806m峰&ガスの向こうの太陽

白骨樹脇の笹の中の岩の上で、青空待ちを兼ねて遅い朝食タイム。




20分ほど時間潰しをするが、クッキリ晴れ渡るのは 無理な気配なので諦める。


後から単独の方が通り抜けたので跡を追う。

1806m峰へ上がっても風は無し。




コメツツジは雪だるま状態。

振り返れば、歩いた跡もクッキリ。

縦走路を目指すが、やはりガスが濃くなったり薄くなったりで青空は×。



山頂では、先ほどの方一人のみ。
時折青空が覗き始めるが、天狗、タロウ・ジロウ方面は依然としてガスの中。


山頂


気温−2℃だが、風もなくシャツのみでもOK。
霧氷も凍らず雪だるま状態。





先ほどの方が下山され、一人になり30分ほど静けさを楽しむが、やがて白髪方面から一人到着し、名頃方面からも人が見え始めたので下山開始。


かろうじて姿を見せた頂上

池へ石を投げれば全面凍結。


2日は「趣深山様」の 記録では凍結していなかった様だ が昨夜の冷え込みで凍ったのだろうか?


急にガスが晴れた一瞬

タロウは恥ずかしがり屋?

小屋裏へ上がりいつものショット。


ここでもしばらく時間を潰すが、ガスが晴れないので昼食抜きで下山開始。


途中で上がってこられる9人とすれ違い。

前回までは黄葉の尾根ルートであったが、今回は白い風景に様変わり。



ここでも笹に雪がビッシリ

岩の上の木も雪が。

白い斜面

1200m付近

モノレールも乗っている方は、すれ違いざまに「寒い、寒い!」と。

気温0℃で1時間以上座っているのは、拷問に近い状態。

無人の車が上がってくるのも理解できる寒さ。


出発7時30分、帰着14時10分 無事気温2℃の登山口の車へ戻り、小島峠越えへ。

このコースはR32経由より10q程短縮可能。

峠の地蔵さんの前にはうっすらと雪が。
路面にも少しの距離雪が残っていた。

小島峠




岩戸温泉も跡形も無し。
何か出来るのだろうか?

思いがけない 白い風景が楽しめた「自然との触れ合い」の一日でした。



 概念図 0 → 三嶺 → いやしの温泉郷
を歩きまし た


三嶺・天狗塚方 面概念図


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