2007年

5月 3日 三嶺→剣山 一人




昨年秋に歩いた三嶺〜剣山 縦走コース。
人間ドックでは内臓機能の劣化などが判るが、持久力は「?」
その後 持久力が落ちていないか確認のため歩こうと 朝2時45分 自宅を静かに出発。


04:48見の越

煌々と輝く月を眺めながら、早朝のため 90qの道中対向 車は5台のみで、見の越駐車場へ2時間弱で到着。
駐車場には四国外の車が多数駐車し、中にはコンロで朝食の 準備中の方も。

トンネル入り口脇のポールに 自転車を縛り 付け名頃へ下る。


途中月が三嶺稜線上に浮かんでいるが 撮影ポイントを探している内に沈 みかける。


名頃駐車場にも車が8台ほど駐車中で、大阪ナンバーの方達が準備中。
身支度をしていると いつの間にか「シロ」が現れる。

「今日は剣山へ一 緒に行くか?」「ヒルメシヲ クレナカッタリ スゲオイデオキザリニシタカラ イッショニアルクノハイヤ!」と大阪の方達の所へ。
あ の時は 全食料の半分を分け合ったのだが「シロ」はどうも誤解しているらしい?)

5時30分歩きだすと 近寄ってきたので「一緒に行くのか?」「イッテラッシャイ!」でまた駐車場へ引き返す。

05:30 名頃駐車場出発


05:57 平 尾谷登山口
06:43 ダ ケモミの丘

マユミの木 07:16

水場標識 07:26

07:38 名頃下山口

07:47〜08:07 三嶺山頂

先が長いので ペースは抑えめに歩き、7時47分 先客の白髪避難小屋から の若者 4名がいる山頂へ到着。
時間的には早いが、朝食のパンを流し込み 「豆腐の長いの」を電話予約。


天狗塚方面を望み 


春霞の中の タロウ・ジロウ目指し 08:07三嶺を出発。

カヤハゲを通過し 白髪分岐手前で 白髪から三嶺ピストンの方2組3名とすれ違い。


三嶺に見送られる

白髪避難小屋近くで 早くも見の越からの逆コースを歩かれている方に遭遇。
10分近く立ち話をし 情報交換をする。


カヤハゲ 08:43

堂床分岐 08:51

白髪分岐 09:17

白髪避難小屋 09:38

三角点 10:00

1700.8m地点 10:23

赤白のポールが立つ三角点を過ぎ、笹原の中の1700.8m地点へ。
ほぼ中間点近くなので 振り返れば 三嶺が徐々に小さくなり、笹原の向こうにタロウ・ジロウがクッキリと姿を現している。
先がなければ この辺りの笹原の中で寝転がり空を見ていたいポイント。


石立分岐 11:00

高の瀬巻路1 11:13

高の瀬 11:20〜11:35

巻路 11:56

この先1時間ほどで 高の瀬 へ着くので昼食をそこで食べようと石立分岐を通過し 先へ進む。
この辺りでは「鹿の食害」で沢山の樹木の幹が裸にされている。

高の瀬11:20 1回目の食事。
といっても今日は距離が長いので いつもの倍のむすび4ヶ持参しているので 立ったまま2ヶをスポーツ飲料で流し込む。
このまま下らなければ良いのだが、ここからは丸石分岐目指して急降下。

途中で埼玉からの縦走者の方と出会い、 「山伏」「笊ヶ岳」等の懐かしい名前が出てくるので 時間が経つのを忘れしばし話し込む。


廃ブロック小屋 12:03

奥祖谷かずら橋へ 12:16
この標識では三嶺〜剣山12.6q

丸石避難小屋 12:17

丸石 12:45〜13:05

ブロックの荒れ果てた小屋・丸石避難小屋 を過ぎ 丸石山頂へ。
双眼鏡で次郎笈山頂を眺めれば「人・人・人・・・・」状態。


次郎笈

やがて 白髪避難小屋へ向かう 女子学生が先頭の6名パーティが上がってきて通り抜けてゆく。
朝のグループも 今のグループも ほぼ半数が女性。
若い女性の方でも 山歩きをする方がまだいるのものだと 変な感心。
ここまでに 大きなザックの縦走者6パーティ 22名とすれ違ったが、そのうち およそ1/3が女性 今までの避難小屋泊まりでは経験しなかった様な女性 進出である。

3ヶ目のむすびを流し込み スーパー林道下山口目指して笹原を急降下。
スーパー林道上を車が走っているのが見える。
途中の路脇には スミレを初め 春の花が目を和ましてくれる。









この辺りからは 奥祖谷かずら橋へ下山される方達とすれ違い、中にはイギリス人のご夫婦も。
「Hello!」「コンニチハ」 「Where is a country?」「イギリス」 知っている英語を全て使っても 返事は「日本語」 最初から日本語で喋れば良かった!
ここでは いつも外人の方達と遭遇する機会があり 祖谷の隠れた国際観光地?になっている様である。


スパー林道下山口 13:13

ジロウ巻路分岐 13:45

大勢の人々

次郎笈 14:04

やっとの思いで次郎笈へ上がれば 30名近い人がおり まだまだ上がってきている。
人の隙間で頂上標識を写し ジャンクションピークへ戻り歩いてきた尾根筋を再確認し下山開始。


三嶺から歩いてきた尾根路

ジロウを目指す人達とすれ違いながら 最後のピーク目指し一がんばり。
とは言っても 此処まで来るとやはり登りはしんどいが、頭上からは大勢の人が見下ろしているので・・・。


ジロウ巻路 14:17
ここも「三嶺へ14q」

見の越への分岐 14:30



次郎笈を振り返る

最終ピーク「剣山」 ここでも人が一杯。
残りは下りのみなのでゆっくりしたいのだが あまりにも人が多いのでそのまま素通りし 見の越を目指す。


剣山山頂 14:50

頂上ヒュッテ 14:54

西島 15:04

見の越 15:27

上り下りしている方達の間を走り下り 15:27無事に 車・バイクが一杯の見の越へ。

残りは 両手でブレーキレバーを握りしめるだけの快適な30分のダウンヒル。
途中3人の登りで喘いでいる単独のサイクリストの方達と 声を掛け合いすれ違い 16時10分名頃駐車場へ。

直ぐに 朝予約をしていた豆腐を仕入れに菅生へ下り、その後いやしの温泉郷へ。
GWの為 風呂のロッカーも満杯の大混雑ぶり。
こちらは入浴補助券での無料入浴なので文句も言えず。

帰りの駐車場では 斜め前に白のジムニーが。
ひょっとすればと思い書き置きをすれば やはり「yasukoさん」 ご夫婦でした。 

車で大混雑?のR439を避け R438まで対向車0の小島峠越えで20時10分無事帰宅。

気温の影響もあるだろうが「一 昨年」・「昨 年」よりも少し短い時間で歩け 持久力がそれほど落ちていないことが確認でき 一安心した「自然との触れ合い」の長い縦 走でした。

p.s.
趣 深山様」のサイトでは 祖谷の谷底から牛の背へ上がり、私の2時間後に剣山まで歩かれている30q超の記録が紹介されています。
何時かは このコースを歩いてみたいのだが・・・・。



2007 年へ   トッ プ ページへ    三 嶺彷徨へ   ブ ログへ